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2015/07/19

えちそう・うり・かいこ・とら・ねこ








今夜はライブへ。目的地に着いたのが早すぎたので、すこし時間調整して戻る。
リハーサルの音が微かにきこえ、見上げると窓にコントラバスの影が。    
素敵な光景でした。                           



いろんなところでお名前をきいていた、中山うりさん。スキャットが素敵で鳥肌。
"前から好き・しっている→ ので、見にゆく"、とかではなくて、"よさそう!と
アンテナが反応→ 予備知識をあまり入れず〈生で〉初めて観る"のが、すきです。
盛岡で観たダスティン・ウォン、東京で観た「けもの」、アムステルダムで観た 
バレエ「バック・トゥ・バッハ」だって、そう。               





この曲がとてもすきでした。リリースされたばかりの「ぼっち」にも入っていて
(それを初めて手に入れたのですが)、最新盤ではギター一本と歌声だけの、  
シンプルな構成で演奏されています。ぐっときます。            

"やさしくなれたら もいちどあいたい ほんとはちょっと こわいけどね"







中山うりさんのライブは、この連休中開催されている、caikot) の
イベントの一環でした。ヴィンテージ古着やアンティークのお店で、以前
東京・下町の谷中のエリアに実店舗があり、青空洋品店の展示会なども
開催された店。今はイベントなどで出店活動をしていらっしゃいます。



ところで、会場のエチソウビルは、本郷にある古いビルです。案内状によると
大正末期(1920年代)に建てられたものだそうです。東京大空襲を生き抜いた
建物なのか。すごいなあ。ちなみに、検索してみると、今はなき祖母の生年と
さして変わらないことが判明、あのビルをみたら、おばあちゃんを思い出そ。




ちなみに、店舗が入っているわけではなく、建築やデザイン事務所などが  
入っているそうです。写真はその、建築模型です。ときどき(?)こういう 
イベントもしている?のかな。建物ずきなので、この機会に入れてよかった。




会場ではワインを一杯と、おいしいオツマミ三種がたのしめました。




イベントのケータリングは、寅印菓子屋)。音楽を聴きながら
赤ワインを飲んだあと、物販でサングリアのゼリー(と、CD)を
購入。写真がアレなので載せませんが:パッションフルーツと 
パインのソーダも美味でした。プチプチっとした種子の楽しさで
オランダで口にしたrode bessenという赤い実を懐かしんでた。



そのままで食べるのもいいけれど、いったん凍らせてから溶けかけを
たべるのも美味しいですよ、と店主さんに教えて貰ったとおりにして
みました。上の写真のようなパッケージなので、つるり、と出すと、
猫みたいな形だった。そういえば、イベント会場で立ち話した数人が
猫を飼っている方々で、(飼ってないの?)「猫はいいよぉ〜」と 
言われたのが、最近かかさず観てるドラマ「植物男子ベランダー」で
松尾スズキが演じる盆栽マニアの勧誘の言葉「盆栽はいいよぉ〜」を
連想させて、おもしろかったな。猫はいいよぉ〜。本当に。    






2014/05/31

岩手旅日記/「六月の鹿」にワニ・仔猫









秋田〜岩手旅日記、つづき:岩手・盛岡にくるのは今回が3回目なの
ですが、六月の鹿というお店の名前は、宮城県・仙台で個展をした 
とき、企画してくれた小さな街)のお宅で、ショップカードを 
頂いて知りました。このパッケージに似た、細長いカードだった。 
デザインは盛岡を拠点に活動しているhomesick design)。  





今回の滞在中、"六月の鹿" には六月になる前に一回、いきました。
だじゃれのように、「シカ」に「ワニ」をあげたい!などと、中川
ワニ珈琲)をお持ちしました。(ちなみに、他の方にはワニ+
トラ=強そう、と、中川ワニコーヒーの豆と、寅印菓子店)の
お菓子を合わせてみたりしました。私はワニとトラが知り合いとも
知らなかったのですが、なんと今度二人で、イベントをするそう!




話をもどして、六月の鹿・六月になってからも、もう一回、いきました。
ランチに、トマトとチーズのサンドイッチ()を。細かく刻んだ   
黒いオリーブが入っていて、美味でした。              




窓の外には池と白い花がみえて、仔猫たちが警戒もせずじゃれていました。
春は窓の外に桜がきれいに見えるのだそうです。いいなあ、春にも来たく 
なってしまうじゃないか。と、滞在中から盛岡シックになりかける。   






二回目にいったのは私が東京に帰る日だったのですが、「今日(6/2)発売
だという雑誌「ブルータス」を見せてもらいました。も、もしかして…?? 




「あれ?似てますねー?」。そう、今、発売中のブルータスに載ってます。
なんというタイミングだろう。誌面と本人を並べて見られるとはね。  







ところで一昨年だったか、初めて店に行って帰京した直後に、六月の鹿の
夫妻に東京で(!)再会をした事があります。いやあ、あれには驚いた。
古い写真をひっぱりだしてみたら「77週間前」のことでした。     





今度は盛岡・岩手県公会堂、ダスティン・ウォンのライブで再会しました。
にこーっ。記念撮影。(Photo:レナさん)。次はどこでバッタリ会うかな。








2014/05/17

ワレワレハ・カラシレンコンダ/西荻のタンポポ*








熊本の、からし蓮根というものを初めて食べました。外側のからしは
だいぶ、辛味がぬけていて思ったよりツンとこないのだけれど、穴の
中に詰められた方はまだ、辛味を残してて(哲学的だ…外界・世間を
知らぬ若者と丸みのある・こなれたオトナのよう)、ツーン&涙。 
美味しゅうございました。                   


\ワレワレハ・ウチュウジンダ/


写真を撮ってから、じっくり眺めると宇宙人の顔にみえてきた。

(●..●)




今日は久しぶりに、フミヨさん()のお店・アムレテロン)へ。 
ワニさん()の、3月にでてたんだね。めでたい。あれこれ素敵で 
目移りしたけれど、手に入れたのは開高健()の文庫本。夏に展覧会
する茅ヶ崎に、彼の記念館があるそうなので、予習というか。     





次に西荻窪の、みずのそら()へ。昨年個展をしたギャラリーです。 
絵本や画集「K for KIRIE」、絵を担当したCD「あるでんて」(by 谷川
俊太郎・賢作・であるとあるで)も、常設スペースでお求め頂けます。 




みずのそらで個展をしたとき、画集の後書きをお願いした雪舟えまさんに
朗読会を開いて頂いたとき、たんぽぽを活けたり、たんぽぽに似せて、 
学芸会のときに使ったような薄い紙で造花?を沢山作って会場を飾ったり
したので、たんぽぽと、西荻窪は私の中ではリンクしているのですが、 




みずのそらの近くのウレシカ)では、「たんぽぽの幸い」展を開催中で、
帰りに寄りました。今年の3月に世田谷区・経堂から、杉並区・西荻窪に  
移転してから初めて伺いました。ウレシカだった場所は、現在 stock
なっているし、たんぽぽ展にはうえのよう)さんも参加。世の中せまい 
ですねと立ち話。写真は、みずのそらで手に入れた寅印菓子屋のお菓子と、 
ウレシカの珈琲豆。図らずも<トラとシカ>が買い物袋に同居してました。