2014/02/03

茅ヶ崎:サザン・烏帽子岩・開高健






夏の二人展の会場下見とご挨拶に、初めて茅ヶ崎へ。電車に揺られ、 
駅に降り立ち、脳内には茅ヶ崎にゆかりのあるサザンオールスターズ
曲でも流れるのかしら、と思ったら「は〜るばる来たぜ(函館〜)」の
地名部分が茅ヶ崎になってる曲が流れた。文字数しか合っていないよ。




←「サザンビーチちがさき」! 場所の名前がバンド名由来って、
あまり他にきいたことがない。すごいなあ。      




出かける前に友人たちに「茅ヶ崎といえば?」と質問したら
烏帽子岩(えぼし岩)だね、と言っていた。これか!(ゆる
キャラですが…頭の形が烏帽子岩)。          




駅に貼りだされていたポスターで気になったのはこれ。よれっとした
感じも好い。ぱっと見「Kaïko」を「Keiko」に空目。カイコーケン
じゃなくてカイコータケシ。開高健ノンフィクション賞の、開高健。
元・広告業のに尋ねると「サン・アドの人だよ」。「へー」と私。







車で鎌倉方向に移動中に(外から)見た江ノ島水族館も気になった
けれど、茅ヶ崎に行ったら訪ねたい場所が増えた。8月の二人展に
お出かけの際は皆様もよかったら φ(..)→ kaiko.jp/kinenkan/


ちなみに、東京駅〜茅ヶ崎駅の位置関係って、こんな感じです。 
グーグルいわく「東海道本線で59分」。            
↓     





"節分ポスターコレクション・2014 " ?








"節分ポスターコレクション・2014 " ?

左上:どーん!と最小限の文字だけ!分かりやすい!
右上:福の神と鬼とは表裏一体なのか…(ふうむ、哲学的)
左下:黒 | 赤 力強い印象、二枚貼っているかとおもいきや赤黒で1枚
右下:余白を活かして白地に黒と赤。お上品に、趣のある印象。

同じイベントでも、色んな表現方法があるんだなあ〜とパシャパシャ撮ってみました。








2014/02/02

「おつかれさまでした」を言い合う日・「動く」こと




山口・ロバの本屋での個展がおわり、久しぶりにハルカゼ舎へ。ハルカゼ舎の
日めくりを切り絵した私の巡回展、それに伴い例年より多く作ってくださった
店主の日めくりづくり、「おつかれさまでした」を言い合う日。そして今日は
奇しくもロバの本屋の店主の誕生日だとか:               








ねえねえ、辻さんあれ見て。と店主。見ると、棚の上に柑橘系のダルマの
ような何かが鎮座している。お腹に「祝5周年」の文字。某アーティスト
たちのお祝いの品だとか。頭をすげかえて遊ぶ。           

巡回展(東京→大阪→山口)の東京会場だった芝生へも出かける。   
ハルカゼ舎と芝生は同じ通りにあるのだけど、その途中にあったお店・ 
ウレシカのシャッターは閉まっていた(西荻に移転なさるそう)。   

画集に後書きなどを書いてくださった雪舟えまさんは北海道に行ったし
個展の朗読会でギターを弾いてくれたフジワラサトシさんも徳島へ。 
2人が東京にいた、あの春に会を開けたのは凄い事だったのかも。   

もう一つ、「動く」ばなしでは、千石のstockaiが入っている長屋が 
取り壊されるそうです(かつて塩山奈央さんのアトリエとして、その 
前は宇土亜沙子さんのアトリエ・sasulaiだった場所)。       

ちなみに、aiさんは香川に引っ越すそうです。友が行く・移って行った 
(居る)場所は興味がわくね。岡山だとか、広島だとかも。       

英語で「引っ越す」は「move」で、日本語だとそれは「動く」とも 
訳せる。「動く」は生き生きとしていて、ポジティブに聞こえる。  
微かな寂しさを含む日本語の「引っ越す」よりも、少しだけ。    









2014/02/01

辻恵子展「日めくりの日々」山口会場(@ ロバの本屋)レポート








東京大阪を経て、山口ロバの本屋に巡回した辻恵子の展覧会日めくりの日々」。
山口会場の様子をお伝えします。*撮影=いのまたせいこさん(ロバの本屋)と私。 
案内状は、辻恵子自身がデザインしました。                   



辻恵子展「日めくりの日々」(山口会場)
会期:2014年1月3日(金)〜1月28日(火) *水・木/休
時間:10:00-17:00
会場:ロバの本屋
住所:〒759-4211 山口県長門市俵山6994
電話:0837-29-0377












山口県・長門(ながと)市にあるロバの本屋の外観。温泉街に近い、山の中にあります。






階段を上り、扉を開くと…








このような景色。本屋で画廊で、カフェでもあります。窓際の席や奥のソファに座って
飲み物や、丸い小さなパンとスープのセットなどの軽食もおたのしみ頂けます。   






入り口を入ってすぐのところには、



この展覧会の案内状に登場した作品、そして…





画集「日めくりの日々」に掲載した作品、これは大きな一つの額に入れてご覧頂きました。





(奥に見える紙の旗は、いつぞや野々歩さんに頂いた、メキシコの切り絵の旗です)







ドアの向かいには、ゆったりできるソファ席も。




初個展から16年目にして初めて作品搬入を全部おまかせしました。年始・1/3から一ヶ月ちかい会期
の途中に実際に伺ったときに展示替えをしたのは2点だけ。絵を見てくださった方がよく疑問に思う
「どんなハサミを使っているんですか?」の答えをぶらさげて帰ったのと…            




この写真で奥に見えている棚が、会期終盤は下の写真のように移動されました。
         ↓









私の山口滞在中に車いすのお客様がいらして、裏口からも入れるように急遽変えたのですが、
この配置もスッキリしてていいね!と、残りの会期は、ずっとこのレイアウトでした。 :) 






本や雑貨の並ぶスペースに隣接した展示室、からちょっとはみ出して…こちらにも作品。








一つひとつの作品は小さいけれど、じっくり時間をかけてご覧頂けたようです。
地元の方々、わざわざ何時間も車を運転して作品を見にいらしてくださった方々
などなど、皆様、おでかけどうもありがとうございました。そして、山口会場 
下さった皆様、ハルカゼ舎はじめ御協力頂いた皆様、どうも有難うございます。








  

かくれたかたち」や絵葉書は、会期後も引き続きお求め頂けます。(2014/2月現在)







猫、しらんぷり





猫の姿を追いつつ端末を手に歩いてたら、モデルルームを探して歩いていると 
違いされるの巻。スーツ姿の案内人:「あ!(物件)こちらです!」    
「い、いえ…」(猫をね)。