2016/12/30

高畑充希さんの写真集届く /「わたしは真悟」の事








とときました、否、とどきました。

*後で読んだらわからぬダジャレ
ですね、高畑充希さん主演の
「とと姉ちゃん」と、かけて
みましたよ。メモ。    

高畑充希さんの写真集。年末の、 
自分へのご褒美的にポチっ。   
高橋ヨーコさん・撮影。     



年明けに観にゆく予定の高畑充希さん
出演の舞台「わたしは真悟」も楽しみ
です。楳図かずお原作の、演出・振付
フィリップ・ドゥクフレ!なのです。
*チラシは先日さいたまスーパー 
アリーナでのチラシの束に入ってた 
もの、ラッキー!と大事に保管中。 



1992年の冬季オリンピック開会式を演出したのも彼で、当時名前は認識
していなかったけれど、さすが藝術の国・フランスだわ!すっごい!!
なんだこれ!…と、衝撃を受けた人です。             
ちなみにこの衣装のデザイナーは「わたしは真悟」でも同じ人だそう。



2003年に「イリス」公演の後に東京藝術大学で 
講義をした時に、ドゥクフレさんと一緒に撮って
もらった写真は、今も部屋に飾ってあります。 
この時は、同じく敬愛する同時代のアーティスト
の一人・鯱丸邦生さん(関連記事はこちら)が、
その舞台美術を制作してらしたので行かねば!と
遠くまで(って横浜ですが)観に行ったなあ。 
2003年てことは、今年(朝ドラのおかげで単行本化
されたと言ってもいい)絵本「かげはどこ」を  
作ったのもこの頃だ。*「イリス」は10月、  
絵本が月刊絵本として出たのは6月。     


追記


1月9日に「わたしは真悟」を観てきました。すごかった。
鬼才・ドゥクフレ × 楳図かずおワールドの濃さと軽妙さと、
高畑充希さんの歌声にも鳥肌。他の演者も、音楽も。  
ばっちり充電された感。終演後、拍手なりやまず、カーテン
コールが数回。最後はまた、「333ノテッペンカラ♫」の
音楽まで再度、流されて。たまたま隣に座ってた舞台関係の
ギョーカイ人らしい方も、キレッキレの演出、ドゥクフレ 
流石!と絶賛していた。そうでしょう、そうでしょう、と 
なぜか誇らしく思う。ドゥクフレの作品世界はキレッキレで 
ありつつ、芸術家ゼンとしないユルさもある。ユルさ、別の 
言葉で言うと何だろう?俗っぽさ?締まりのなさ?ともあれ 
「俗」の部分=ゲージュツ作品に馴染みがない人々でも「わ!
いいな!」と思える普遍性というか人懐こさみたいなものも
作品には必要なのではないかしら。キレッキレ、切れ味鋭い、
独自の、端端まで行き届いた、文句をつけられないほどの 
フィリップ・ワールド=「我」(が)の世界。一方で、観る 
ものが共感できる普遍性や俗っぽさも両方兼ね備えてないと、
独りヨガリの、閉じた、受けて手のことなんか眼中にない、
自分に酔ってるだけの格好悪いものになる。(と描いてて 
脚本家・木皿泉ワールドの生活感を連想、あれも同じ類いの
おしゃれさ)。ウケをねらいすぎて自我がないのも最悪だ。
要するに、そのバランス感覚がキモなのかもしれない。  







これから観にゆく方は舞台脇の音楽隊にもご注目。オープンリールアンサンブルが(すごーい!と) 
気になった。ドゥクフレの舞台を見るのは2回目なのですが、初めて観たときの「イリス」では   
女性ミュージシャン一人が、ギターを持っ生演奏をしていました。あれ、誰だったのか、      
音源は買えるのか?と思っていたら、やっと名前がわかりました。                




「わたしは真悟」とは関係ないけれど、ドゥクフレワールドの
余韻として、しばらくヘビーローテションで聴いている。
(現在進行形)。                   




話を元に戻すと



ロビーに、「とと姉ちゃん」出演者からのお花も発見。
花山、大将、かか。個人的には「とと姉ちゃん」主演
女優 x 10代の頃、衝撃を受けたドゥクフレが演出した
ミュージカル、ってだけで十分に濃いメンツですが、
あれっ?「成河」さんて…私が朝ドラの仕事をする 
キッカケになった「紅雲町珈琲屋こよみ」に出てた 
方だ!いろいろ(私の観たもの、経験したものの間で)
絡み合い、つながっていてびっくりしました。    





劇場の入り口で渡されたチラシの束には、高畑充希さん
御出演の次の舞台公演「エレクトラ」のチラシも入って
いました。白石加代子さんとの共演出そう。次から次、
すごいなあ!と感嘆。インタビューで、高畑さんが昔、
いつか白石さんと共演できるように頑張ります、と言う
ようなことを話したことがあり、それを白石さんが  
覚えていてくださったんです、と。頑張ったら、それを
ちゃんと見ていてくれる人がいるんだな、きっと!と 
思うと、がんばろう!と思えるエピソードでした。  















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