伊賀の町では、俳句があちこちで見られ
ます。
寛文6年(1666年)に23歳だった、
松尾芭蕉さんの生誕地だからです。
写真は「上野市」駅前の芭蕉像。
上野城の敷地内には建築家の伊東忠太が
設計した、芭蕉の旅姿を彷彿とさせる
建物・俳聖殿もあり。
上野の学生たちは、いまも事あるごとに
俳句を詠むようです。
え つ あ
こ る さ
か を が
あ の お
て ば の
ん し
て
…現代らしい俳句です。 :)
Iga Ueno in Mie Prefecture is the birthplace of a very famous haiku poet, MATSUO Basho
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