会津若松駅であかべこに再会を誓い、仙台駅で
こけしに「またお会いしましたね」。
仙台は 6月に「辻恵子展 supported by 小さな街」
展覧会をした場所。年に2回 仙台に来られるとは。
会場の yutorico. では今も引き続き絵葉書などを
お取り扱いいただいています。
懐かしい顔 x 数人と再会。書店員で絵かきでもある
佐藤純子さんの笑顔はいつ見てもよい。
上の写真で純子さんが手にしているのは
会津名物の起き上がり小法師です。
笑顔が似ている？
皆そろったところで、夕食へ。anbien というお店に連れていって頂く。
ん〜（おいしいご飯でした、へたな説明は省略）
純子さんの本「月刊佐藤純子」に、サインをもらう。
本が出たあと、会う度に描いてもらってるから3つめ。
この日もらった京都での宮城県関連のイベント（詳細は
のちほど）のチラシに描かれた（純子さんの描いた）
こけしが、私（辻恵子）に似てたので、本にも
「つじけいこけし」が登場。似てる。。
シンプルな線でこれだけ似てるってすごい。と感嘆。
話はつきず、「二軒目」はカフェ haven't we met へ。
そうしたら、私がジャケットの絵を担当した
パニヨロさんのCD「ひとてま」があって
うれしくなりました。切り絵は知らぬ間に、
私の言ったことのない場所に届いているのね。
カフェラテとか、フォームドミルク（ふわふわに泡だてた
泡）にお砂糖かけて、すくって食べるのがいかに美味か、
という話をしていたら、haven't we metのメニューに、
まさにそういう飲み物があって驚嘆しつつ、もちろん
オーダーしました。そして夜更かし。日中に撮った
会津若松の写真はしばしお待ちを！
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