私＋◯◯ = 笑顔？ / 無表情なフィルム・スター

友人宅に、山口県土産をもってゆく。お子さんも美味しそうに食べてくれて

よかったよ。「もっとちょーだい」（と、言葉ではない方法で主張）→ 空の

袋を見せ、「ない」ことを納得して頂いているところ。前に会った時よりも
ずっと、こちらの言っていることを理解していて、何やら感動。　　　　　

きゅーん。

友人の娘（多分、とても波長の合ってるコ）抱っこしてると、ミーコやん

（個展会場の猫）を抱っこしてる時ぐらいの笑顔になるのだなあ、と知る。

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自分では割と無表情だと思ってたけど、そんなこと無いのだね。　　　

※ 子どもの顔だしてもいいよー、という親御さん

なのですが、自主判断で、ボカしときます。

無表情、で思い出すのは Buster Keaton。私の大好きなフィルム・スターの一人です。

女は愛嬌、男は度胸、なんていうけど、青春時代にキートンの映画を沢山みたから…　

愛想がない…なんてことは……ないよね。人のせいにしてはいけない、うむ！