こちらの記事でご紹介したとおり、建物には二つの扉があって、右から入ると
画廊(展覧会の会場)、左の扉から入ると雑貨店・サポネリア。回廊になって
いて、奥にカフェスペースがございます。図解すると、こんなかんじ。
[ カフェ ]
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雑貨→(( ))←画廊
↑ ↑
入 り 口
画廊と雑貨店が交わるところからカフェ入り口を眺めた光景。
日のさんさんと差し込む隠し部屋のイメージ。素敵な空間です。
席は窓際のカウンター数席と、テーブル席が3つです。
奥のカフェが利用できるときは、この看板がかかっています。
月火はぶっちシェフのごはんが食べられる日。*月によって
ちがうかもしれません、最新情報お確かめの上お出かけを。
優子さんと、ランチをしながら会議。お腹すいたねー。他のお客さんたちに
運ばれるお湯呑のお茶や御飯やお味噌汁が出てくるのを見て、「ああ、定食
なのかしら」と想像していたら、きぬかつぎに香の物、と和食なのだけど
なんとも繊細な盛り付けで、わあっ♡となる。
味は勿論ですが、イカ・大根・菜の花もこんなに美しく。
きぬかつぎ二種
土鍋炊きのごはんも、香ばしくて美味しかった。次の日、思い出すほどに。
「美味しい」て言葉の中に「美」が入っているのも頷けるな!などと思う配色
お品書き。月がわりメニューだそうなので、私達の二人展(8/22〜9/2、
月またぎ)会期中は2種類のランチが食べられますね。ふふふ。
ランチがあるのは毎日ではないので、ホームページをチェックして
おでかけ下さいね。営業中はこんな風に看板がかかっています。
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