内容は書いていませんが…)新しいプロジェクトに、
やっと着手。山ほど描かないといけないのだけど、
どこから手を付けようか、唯一のカラーの絵から始め
よう。題字は頼まれてないけれど、ぐっと目を引いて
ほしい。線画だけでは弱いかもしれない。→切り文字
作ってみよう、とチョキチョキ。貼り付ける前の姿が
幻想的で素敵でした。「月」の影。
今回は、線画での挿絵。鉛筆でまず描いて、父の
お下がりの画材:コピック(油性マーカー)で、
色付けをしてから、よし、こんな感じかなー?と
思って、フィキサチーフ(鉛筆の粉を、紙に定着
させるスプレー)をブシュー!とかけたら、、、
「ひー!!!」色付け部分が見事に滲んでしまい、
そうか、鉛筆→フィキサチーフ(定着スプレー)
→コピック(油性マーカー)じゃないとダメね、
と、やりなおしました。おかげで、色合いを、
もっと落ち着いた感じに改良できた!と思う。
失敗は成功の、なんとやら。
月の形も、フリーハンドで切り、整えて
いったのですが、切れ端も又、抽象画の
ような存在感を醸し出していました。
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