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2022/06/01

今年は梅の実、豊作

 





2021/06/01:昨年は不作だった梅の実、今年は豊作。何がどう違ったのか分からないけれども、約1.6kg。ありがとう、梅の木。梅干しを仕込みました。


2021/07/24:土用干し!(右側は買ってきた梅です)。


2021/07/27:土用干し終わり。そして梅酢に戻しました。





2021/05/24

梅の恩返し?/梅シロップを仕込む




2021/05/24:数年前に、介殻虫の駆除を頑張った、梅の木からの恩返しのように思える今年の梅の実の豊作具合。


梅干しは、昨年注文しすぎた梅で作ったばかりのがあるので梅シロップを作ることにしました。家族のアドバイスで、一晩梅を凍らせると蜜が上がってくるのが早いとかで。  氷砂糖(氷ではない)と、凍らせた梅、目に涼やか。   


収穫し忘れていた梅を後から入れたら、凍らせたのと生の梅、こんなにシナシナになる速さが違いました。出来上がりが楽しみです。




梅仕事といえば・・・

一昨年に仕事(積水ハウスのwebコマーシャル)で作った梅仕事の絵を思い出したりして。


後日談?



2021/02/17

剪定してもらった梅の枝を飾る



2021/02/17:剪定してもらった梅の枝を飾る。部屋中ほわーんと甘い香りがする。数年前に、カイガラ虫(介殻虫)がついてしまって、私が手間暇かけて駆除した木。枯れてしまわないで、今年も花を楽しませてくれて嬉しい。  



2020/08/05

タイムラインに促されて梅仕事





2020/8/2:インスタグラムでフォローしている
あの人、この人(ほぼ友人、知人)の多くが、梅
の「土用干し」を始めるのに促されて、梅仕事。

コロナ禍で実際には、なかなか会えない友人と、
現代のインターネットでつながっていることで 
「あ、梅を干さなきゃ!」と、昔昔からある梅干し
関連の用事をするのって何だか不思議だな。 



8/5:時々、陽に当たる面を変えて、干し柿の
ようになってきたところで赤紫蘇に漬け込み 
ました。出来上がりが楽しみです。     






2020/06/07

整列する落ち梅





2020/06/07:落ちた梅が整列してました。


2019/12/29

膨らむつぼみ・もうすぐ発売の本の制作風景





12/29:早くも膨らみ始めていた梅のつぼみを眺めていて、
もうすぐ出る本の制作風景もご紹介しておこうかな、と
思いつきました。カラーページは貼り絵(パーツごとに
切って、貼り合わせた絵)、白黒ページは黒い紙に穴を
あけて作るタイプの切り絵で制作しているのですが、 
カラーページの挿絵の最初が、ふくらむ桃のつぼみの絵
なのです。白黒の挿絵は本の最後から、さかのぼるよう
に作って、そのあと、カラーページはページ順に作った
淡い記憶があります。よしっ、カラーページに入るぞ!
の、初めの一枚がこれ(に似た光景)だったわけ。  





制作中に、ほとんど記録写真を撮っていないので、
ここで紹介するのがほとんど全部だと思います。 
この木の幹の部分の色紙は、ちょっと思い入れと 
いうか、思い出がある紙です。         






なんだか分かるかな?天地逆にすると…





階段と分かります?でしょうか。これ、2003年に月刊
絵本として刊行・後に単行本化された・福音館から出て
いる絵本かげはどこ」のワンシーンで、お母さんと
主人公の少年が階段を上る場面…を作る時に、カラー
インクでクラフト紙を染めたものです。      





このシーンの原画は、ニエンテでの個展でも展示しました。
階段のパーツの試作というか、使わなかった部分を16年後に
桃の木に作り替えてるぅ…!と、不思議な感じがしました。






ちなみに、そこまで明確に覚えていないだけで
他のパーツも、この絵本の時(あるいは、同じ
貼り絵の手法で作った「とと姉ちゃん」関連の
絵の時)に染めた紙も、新しい本に登場して 
いるのですが、「かげはどこ」の時のだ!と 
認識して作っていたのはもう一つ、例えば: 





新しい本での茶摘み歌のページ、茶畑のシーン。












この紙は、「かげはどこ」ではこんな風に







かげはどこ」での丘や地面のパーツとして登場しています。











題字をはじめ、文字もいっぱい作りましたね・・。
「春」の文字はヨコシマが多い文字なんだなー、とか、
横棒をつらぬく「人」みたいな部分がヨコシマの 
途中から枝分かれしてるのね、と知ったりも。  










表紙にも登場することになった、この絵は、
何個のパーツで構成されているんだろう? 





気になったので、このブログを投稿した
後に数えてみたら47個のパーツでした!






台紙に貼ってしまったので、もう見ることは
できない裏側はこんな感じ。













新しい本はアマゾンなどだと1/8発売に
なっているようです。奥付には1/10発行
とあり。約・50点の絵や文字を手がけて
おります。よかったらご覧ください。 












2019/06/20

積水ハウスのWeb CMの絵を制作「梅酒の季節」




2018年4月18日に初回が公開された、積水ハウスのFacebookページでの
Webコマーシャル「Slow Living Story」のアートワークを制作しました。
2019年6月20日の更新回は「梅酒の季節」です。           

シリーズを通して公開されるオープニング映像は「Slow Living Story」の
活字から人物像などを切り出す"切り絵"で、月ごとに変わる本編は髪の毛・
顔などパーツごとに切り、貼り合わせて作る"貼り絵"で制作しました。


*2020年9月まで公開されました。(現在閲覧不可です)


このブログでの関連記事:tsujikeiko.blogspot.jp/search/label/sekisuifb 

(1)2018年4月「幸せの最少単位」(2)2018年5月「365日の記念日
 (3)2018年6月「父の日(4)2018年7月「ひまわり」(5)2018年8月「帰省
(6)2018年9月「いろんな秋」(7)2018年10月秋の名画
(8)2018年11月「パイを焼く」(9)2018年12月「クリスマスにもってこいの場所
(10) 2019年1月「冬をさがしに(11)  2019年2月「ネコの日(12)2019年3月「弥生
(13)2019年4月「カセットテープ」 (14)2019年5月「ヒミツキッチン
(15)2019年6月「梅酒の季節(16)2019年7月「夏の音
(17)2019年8月「男の趣味」(18) 2019年9月「秋刀魚 焼く




















製作中の写真



2016・2019などの文字はペンで書き込みました。


 
お酒のビンが並ぶこの絵、ウイスキーの
銘柄、何か架空のブランド名を入れたい
なあ…と考えていて、こう書きました。


うーん、、、「Gertie」!…と、書いてから、「はっ!ご本人に承諾
いただかなくちゃ!」と久しぶりにやりとり、承諾頂きました。  



*Gertieというのは、オランダの絵本作家のGertie Jaquet
(ハーティー・ジャケット)さんのお名前です。








2019/06/13

石仏と熟れた梅





小さい頃に、よくこのお寺の公園で遊んでいて、
見守ってくれていた石仏に、落ちていた・熟れた
梅を供えて手を合わせました。        

2019/02/24

白梅・満開








白梅・満開 @ 乃木神社

先日、東北旅をした時に初めて訪れた福島県の三春(みはる)の
地名の由来は、梅と桃と桜がいちどきに咲くかららしいね、と 
盛岡の友人夫妻に話すと、盛岡でも似たような感じだけれども、
梅が少し早く咲く&入学式の頃に開花することが多いから学門の
近くに植わっていることが多いと聞きました。東京では梅〜桃〜
桜〜と、順々に咲くけれども、わっ!と一気に咲くというのは 
きっと、春が来たぞー!という喜びも倍増しそうだなあ、と想像
していました。                      






2019/02/23

紅梅と青空





2年ぶりにアメリカの友人夫妻と再会、
東京散歩をしました。咲き始めた  
ばかりの紅梅と青空のコントラストが
綺麗でした。           





2019/01/12

象すべり台〜美術館〜カテドラル〜「むにゅ」っとした枝





1/12の写真から:象すべり台、可愛い。



もう閉館後だったのですが、永青文庫美術館の外観を見物。
まるで北欧!(って行ったことないけど!私の【作品は】、
行ったことあるけど!→ スウェーデンでの個展の記事)。




開館してる時に又、来たいなあと写真に撮る。
ちなみに、この光景で一瞬、北欧に行ったよう
な気分を味わった直後、門を出た時の景色が 
下の写真:ザ・日本という雰囲気で、わああ、
脳内が(感動で)忙しかったです。     







永青文庫では今、「石からうまれた仏たち」という 
展覧会を開催中のようでした。会期中に行きたいな。


追記


1/17に再訪。この日は、違う道から:胸突坂経由で行ってみました。



坂の下には松尾芭蕉の住んでいたことがある関口芭蕉庵が。
(東京生まれ東京育ちですが、血というか)私のルーツが、
芭蕉さんと同じ三重県伊賀なので、おっ!となる。中には 
入らずでしたが、入場無料のようです。         





胸突坂を登るとすぐに永青文庫美術館が。建物の中は撮影禁止だったのですが、先日
外から見た時に感じたように、建物自体に迫力のような、人格?気配のようなものを
感じて、平日の夕方、他にお客さんが一人しかいない状態で見るのは少しドキドキ。
ヒトサマのお宅を勝手に探検しているかのような、あるいはこの建物という、一つの
イキモノの体内に入るかのような感覚で、失礼しまーす、と身を固くして作品鑑賞。



たとえ手のひらに乗るほどの小さな仏像でも、下から仰ぎ見るように作られて
いるのでは、と感じる。「手、長っ!」と帳面にメモしてありました。視覚的
効果として、なのか、何か謂れがあるのかと調べてみると、正立手摩膝相と 
いって手が長い=遠くまで手が届く(遠い人にも、慈悲?救いの手?が届け 
られる)ということらしい。                      



永青文庫の過去の展覧会の図録を購入。良寛!結構前のブログにも書いた、私の
好きな「戒語」の実物(手書き文字のもの)も、小さな写真が載っていて心が
踊る。梵字か?と思うような筆跡で、多分「りょうかん」と書いてあるのを 
真似して筆ペンで書いてみたりして。彼の文字はフワッと空気を含んでいる 
ようで、とても好きです。                       

*追記:書をする人に見てもらったら、ひらがなで
「りょうかん」ではなく漢字で「良寛」でした!



前に来た時は日が落ちた後でしたが、白い壁に枝の影も素敵でした。





近くの東京カテドラルにも立ち寄りました。丹下健三の設計によるモダンな大聖堂。
来たのは何度目か。クリスチャンじゃないけれど、しばし祈る。宗教かんけいなく、
祈るとは心情の整理なのかもと思う。目を閉じてアレコレ、(心の中で)ぶつぶつ 
いってたら心なしか、いつも、ここに来ると閉じた目の裏に浮かんでくる(なんて 
ことは滅多にないのですが)水の風景が浮かんできて、そのあと御賽銭的な寄付を 
入れると頂ける、くるくる巻いた紙に聖書の一節が書かれている、御神籤ちっくな 
ものの一言が、水関連で、おっ!となる。                   


乾いている人は誰でも、私のところへ来て飲みなさい。
私を信じるものは、聖書に書いてある通り、その人のうちから生きた水が川となって流れ出るようになる。 
ヨハネ福音書7章37〜38節

Let anyone who thirsts come to me and drink.
Whoever believes in me, as scripture says: Rivers of living water will flow from within him
(John 7, 37-38)




胸突坂を登って、坂の上の(というか山の上、というような
高低差があるのですが)永青文庫に寄って、カテドラルへ、
その後、また坂の下に下るように椿山荘(ホテル)の庭園を
散策。紅梅が咲き始めていました。春近し。       



川沿いの桜の木…は未だ春めいていなかったの
だけれども、金属で作られた柵に枝をもたげた
ようすが、本当は固いはずなのに:ふくよかな
女性の二の腕のように「むにゅっ」っと柔らか
そうに見えて面白かったなぁ、と思い出して 
図解してみました。