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2024/03/12

「おしくらまんじゅう」な蒸しパン

 




2024/03/12:後日(5/9)書いていますが、前に撮った手作りの蒸しパンの「おしくらまんじゅう」っぷりが可愛いなあ、と思ってブログに。

2023/12/26

2023年の年末?のこと & 良いお年を!

 


2023/12/26:日常的な写真も更新したいなあと思いつつ、溜まってしまっていたので、かなり、脈絡はないですが載せておこうかな、と。


コロナ禍が落ち着いたような今年ながら、個展(@HATOBA)は延期したままで、低空飛行な一年だったようにも思いますが、新作や復刻の雑貨を細々とながら作って、特にお雛様の絵葉書などは好評で、喜んでもらえたよ、という、手にとってくださった方々の反応を店主たちから聞いて嬉しかった。

運動不足を実感したコロナ禍に始めた体力づくりのおかげか、前よりも長く走れるようになって嬉しかったり、自分なりに、無理せずできる範囲での運動習慣や心身のケアについても深く考える年でした。

料理は前から好きですが、値上がりの昨今、楽しい・美味しい食事にできるように飾り付けなど色々工夫するときに、絵描きとかデザイナー脳のスイッチが入っているような気がしたりも。*上の写真は、今年のクリスマスケーキ(日によって、3種類くらいデコレーションを変えてみた)。



正直なところ、あまり作品の制作はできなかったのだけれども、上の写真の左上の絵は、大事な友達の結婚祝いにと、久しぶりに制作した切り絵作品の一部(個人的に差し上げた絵なので、一部分だけ)、貼り絵では、こんな絵を月刊絵本のために制作したりもしました。

全然関係ない写真を一緒の枠に入れてしまいましたが、少し(珍しく)映画館で映画を続け様に観たりも。10月に東京国際映画祭で上映された「わたくしどもは」と、11月に新宿の小さな映画館で上映された「ブルー・ウィンド・ブローズ」。

どちらも、イベント(ハロー!ブックス)で訪れた佐渡島で撮影された作品で、多分、私が一方的に知っているだけだけれども、お会いしたことがある田中兄妹が出演しています。妹の椿さんは、川島小鳥さんの写真集「未来ちゃん」(下の写真は2011!に買ったときの写真)のモデルとしても印象に強く残る方で。上映後の質疑応答の時に、女優さんとかにならないの?っていっぱい聞かれるけど、ないです、農家になる!と断言しているのが格好良かった。

映画については、短く語れない気もするのだけれども、どちらも生きる、死ぬということが淡々と(哲学的に?)描かれていて。私自身が、一度「しぬかと思った」経験をしたことがあるため、なんとなく死者の目線で作品を観てしまったり、都会で暮らしていると、なんとなく人が多くて建物だらけで「自然」は皿の上のパセリ的な少なさなんだけど、佐渡の自然の中に人間がいると、どれだけ自分達(人間たち)の存在はちっぽけなのか、と実感する。





時系列でなく、話が前後しますが、自然の大きさ話(ばなし)つながりで:長年東京・蔵前でイベントごとなどにお邪魔していたカワウソ萬田康文さんと大沼ショージさん(どちらもポートレートを撮ってもらったことのある写真家で、大沼さんは朝ドラ仕事のチーム)の事務所でイベントスペースでの「カワウソ100歳展」が12月に開催されて、訪れました。

詳しくは聞いていないのだけど、蔵前の隅田川(スミダ【カ"ワ】)の【カワ】ウソが、北海道の東川(ヒガシ【カワ】)での活動も?という(→ Instagram)動きが見えて、どんなふうになっていくんだろう〜、とカワウソ観察しているところ。いい意味で、距離感が良い二人なので、どうなの?どうなの?なんて、詮索せずに。笑。



そんなにたくさん本を読んだわけではないのだけれども、今年は正岡子規に注目していた感じがします。子規庵にも行ってみたりして。自画像が、エゴン・シーレのようでした。


年末に見た展覧会:以前、デザイナーとしてお世話になった、みうら彩子さんの陶芸の展覧会がとてもチャーミングだった。お猿さんや、他の人物像の顔や、花瓶などの造形見ていているだけで「あー、この人、絶対いい人!」みたいなのが伝わる感じって、あるよねぇ、と、しみじみ。写真、右下の花瓶を手に入れました。


その後、間を空けずに東京ステーションギャラリーでの「みちのく いとしい仏たち」展を見て、やっぱり(みうらさんのも素朴でキュンキュンしたけど)素朴なのが好きだわあ、と再認識したりする年末でした。

みなさま、今年もどうもありがとうございました!

どうぞ良い年末年始をお過ごしください。



おまけに、今年よく聴いていたミュージシャン(メモ)

2022/01/19

初めてのガレット・デ・ロワ、当たり!

 




2022/01/19:新型コロナの感染者数がまた増えてきて(第六波、まんぼう直前)、何か自分を励ますような美味しい・楽しいものでも与えないと、やってられないような気分になって、数年前から友人たちがSNSに投稿する写真で見るばかりだった、ガレット・デ・ロワなるものを買ってみました。フランスのお菓子で、正月の和菓子・花びら餅みたいに、一時期だけお店に並ぶものらしい。中にフェーブ(元々は空豆の意味らしい)という、陶器製の人形なんかが入っているやつ。このお店のは、陶器を中に仕込んでおくと切る時に危ないとの考えで、アーモンドが入っているとのこと(陶器製のフェーブは別に入れてくれてあって)。複数人で切り分けたのを食べて、わー、当たったー!なんて楽しむものらしいけれども、家族はお腹いっぱいとのことで、一口味見してみたいな、と一切れ食べたらビギナーズラック?で早速アーモンドが顔を出しました。なんだか嬉しくなりました。ちなみにキリスト教・公現祭の頃に食べられるお菓子だそうです。          




2021/07/14

雨の波紋◎、初めてのマリトッツォ、和田誠さんの本




2021/07/14:コロナ禍の体力維持のための散歩へ。途中から雨が少し降る。水面の波紋が綺麗。(絵本「まるをつくる」で描いたなあ…)。


◎  ◎ ◎ 
◎ ◎
◎  ◎



そしてこの日は、最近よく目に・耳にすることが多いマリトッツォ(Maritozzo)なるもの:ブリオッシュ生地のパンに生クリームたっぷり、のやつを初めて口にしました。どうせだったら美味しいのがいい、と思ってパン屋さんのを。思ったよりさっぱりしていて、軽くて、美味しかった。生クリーム=脂肪分こんなに食べちゃってる!って背徳感の味だな、と思ったりもする。飽きやすい日本人、定着するか、どうだろう?…いつもながら後日この写真をブログに載せているのですが、この後、東京の感染者数が急増して、近くに出かけるのも怖くなり、ああ、「あの時にマリトッツォ食べておいてよかったあ!」と思うような、至福のときでもありました。美味しいもの is 偉大。



それから、本屋で見つけた和田誠さんの本?ムックも入手。こちらはじっくり楽しむことにしよう。



著者 : 和田誠
スイッチパブリッシング
発売日 : 2021-07-05

2020/02/05

hono bono〜エヴァン〜最後の松之丞CD




2/5:駒込のhono bono(仄仄)へ。先月出たばかりの・
私が約50点の絵を手掛けた本「歌声は贈りもの」や…  



私家版「日めくりの日々」や、後ろに見えるレターセット
などもお取り扱いいただいています。(あ、レターセット
といえば!鎌倉のパハロも、以前は便箋だけだったものを
封筒付きのセットになりました、是非ご利用ください。 






話を駒込のhono bono(仄仄)に戻すと、
文具や食器などの雑貨類の他に、バッグや
洋服も充実。青い服が欲しいなあと思って
いたの、バッチリなものがあって購入。 
と言いつつ足もとを写した写真なのは、 
なるほど、普段あまり履かないけれども 
ハイヒールを履くとジーンズでもいつもの
感じと違う風に見えるんだな!と感心して
のこと。これは今度参加する予定の追悼の
会の時にカジュアルな靴ではよろしくない
だろう、と新調したもの(その日までに 
足に馴染ませないと!)なのだけど、これ
を機会に「タンスの肥やし」というか、 
下駄箱の中で履かれるのを待っているハイ
ヒール類も活用しよう、と思うのでした。
この時に履いたままだった白い靴とか! 











新型肺炎が怖いので人混みには出かけまい、
と思いつつ、買い物もあるので、恐る恐る 
上野駅に立ち寄ると、いつもより人が少ない
印象。非常事態なんだなあ、と痛感したり。



新型肺炎のことなどで、なんとなく重苦しい空気なこともあり
甘いものでの気分転換を欲する。数日前に、録画しておいた 
ドキュメンタリー番組で、フランスのショコラティエである 
ジャン・ポール・エヴァンさんが京都の製菓学科のある高校で
特別講師をする、というものを見て、初めてエヴァンさんの 
お顔というか、穏やかな「人となり」を知って、わー、彼の 
"作品"を味わってみたい!と思ったことも、足を運んだ理由。


有楽町店は男性向けの伊勢丹のセレクトショップの中にあり、
やや穴場。来たのは2度目、前はコーヒーを飲みつつ仕事を  
していたのと、いわゆる板チョコ:タブレットを買って帰った
だけなので、ケーキは初。ピラミッドという名前のもので、 
ホームページの説明によると「ほんのりコニャックが香る、 
ピスタチオ入りのチョコレート生地とビターガナッシュを  
交互にサンド。 と。先述の番組で、高校生が作ったチョコ 
レートケーキについて「これ、本当にチョコレート入って 
る?」とか、「ちょっと重すぎる」など感想を言っていたの
だけど、一口食べて「うわぁ、ちゃんとチョコレートだ!」
と、そして重すぎないことも説得力あるわぁ、と思う。  


ドラマ「孤独のグルメ」状態で、うわー、美味しいなぁ、
幸せだなぁ、とか、あるいは映画「アメリ」で、盲目の
老人が主人公アメリに詳細に実況中継をされながら通りを
歩いた後に「パァァ…🌸」と昇天するかのようになる、
あんな感じで、一人でにやけてなかったかと心配に  
なるほどの多幸感だった。              





家族にも味合わせたい、とチョコを買って帰る。
(この写真の背景にしております)青い服を買った日、
ジャン・ポール・エヴァンの袋の側面には青い 
水玉が入っていて、別の店で購入したコーヒー豆
のラベルも群青色で、青の日だな!と思う。  





ケーキの余韻で一駅歩いたら、バンクオブ
インディアのシャッター、佇まいが目を 
引きました。ちょっとした異国情緒。  




全然話は違いますが、この日は神田松之丞として
最後の (後日書いていますが、神田伯山を襲名 
する前の)CDを手に入れました。神田松之丞時代
に、生で観たことがあるんだよ!って自慢できる
人になってしまった、というか前々から、すごい
人だとはわかっていたけれど。        



後日、神田伯山のpen booksも手に入れました。




2018/02/26

白梅と苺ケーキ






2/26:二人展のための三重出張から戻って二日目。
旅疲れもだいぶ抜けて来て、ちょこっと外出。
三重は割と寒かったのだけど、見上げれば梅が
満開で「春!」って感じでした。縦長、日本。


春の味・イチゴと、出張・お疲れ様!の
打ち上げ的に、ケーキも買って    


ウサギのように?飾り付けて食べました。




2017/12/24

シンプルなケーキ、イチゴ添え






12/24:買ってきたシンプルなケーキに、イチゴを添えました



2017/12/11

マリメッコ展、巨大ミルキー?と、銀座の天使






2017/12/11:東京・銀座のggg(銀座グラフィックギャラリー)でのマリメッコ(フィンランドの洋服やテキスタイル・布地のブランド)の展覧会を見にゆきました。         




マリメッコ展が開催中だということは、学校の先輩の「クサカベ」さんが、インスタでアップしていて知ったのですが、ポスターにもなっているこの布の端に、タイトル(「桜の花の雨」という意味、「キルシカンクッカサデ」)「KIRSIKANKUKKASADE」を見て、えっ!クサカベさん?マリメッコの仕事を?したの?すごっ!と、二度見してしまった。違いましたが。

マリメッコというと代表的な花の模様などのイメージだったので、こういう線画のものもあるのだということ、新鮮でした。同じく銀座にある月光荘にある、ちょっとレトロな線画の絵葉書などを連想してた。 




また、パターンの原画が切り紙で作られたものも展示されていました。三重県の「伊勢型紙」という染物に使う型紙も、言い換えれば切り絵?切り紙だし、切った線と描いた線の特徴の違いってなんだろうな?潔さ、かなあ?などと答えもなく考えてました。

ものすごく話が逸れますが、同日の夜に女性のお笑い芸人の頂上決戦的な番組で、私が注目しているピン芸人「ゆりやんレトリィバァ」さんが優勝した時のコントの中のセリフで、先代・大山のぶ代さんの声真似のドラえもんに扮した彼女が、「僕なんか毎日答えのないことやってるゾ」というセリフが哲学的でした。

お笑いで、いくら一生懸命ボケてもつまんないと言われかねないように絵も「どれが正解」なんて、ないものなあ。写真のように絵を描けたら素晴らしいってもんじゃないし。何が人の心に響くのか、響かないのか、笑えるのか、笑えないのか、全然ジャンルは違うけど「わかるー」と、なりました。



曲線と直線。いいわあ。うっとり。会期中にもう一回行こうかなー。 


帰り道に、ふと甘いものを食べたくなって、不二家へ。「ミルキーはママの味〜♫」の、あの飴が巨大になったような素敵な包みのロールケーキを買って帰りました。    



帰り道、銀座の天使もクリスマスモードでした。この子は、私が手がけた銀座をテーマにした 手ぬぐいにも、こっそり(?)登場しています。
                ↓


         








2017/08/05

ひろせべに展〜浅草〜蔵前





8/7:思い立って、ちょっと遠出(とおで)。
東京の小石川から神奈川の青葉台に移転した
喫茶橙灯(だいだい)、新店舗にきたのは 
二回め。前回は車、今回は電車で。京都を 
拠点に活動している、ひろせべにさんの  
個展を開催中です。ご本人にも久しぶりに 
お会いできて、あれこれ作家仲間な感じの 
おしゃべり。会社で働いているのとは違う 
我々・絵描き。「これって普通のことなの 
かなあ?それとも…」というようなことも 
孤独に悩まねばならないことも多く(大抵、
たくさんの事案にぶち当たって、その度に 
学ぶしかないんだけど)、こうやって普通に
もしかしたら(勤め人にとっては)普通じゃ
ないかもしれない話をできるとホッとする。
ほわーんとした、でも願力の強いべにさん。




べにさんの個展の会期中のスペシャル
メニューをフルコース(?)状態で。
寒天を初めて目にした客(含む・私)
「わー可愛い!」と口を揃えて、こりゃ
頼まないわけには、という感じで。 
これからもう一つ行きたい場所がある
ので、名残惜しいけれどもサクッと 
次の場所へ出発。青葉台から渋谷、 
渋谷から浅草駅へ。約40キロ。夏休み
の小旅行気分(お安い、日帰りの)。





割と新しい街の雰囲気だった青葉台から、
まあ、ここは特別ですが、この、昭和を 
煮詰めたかのようなレトロ感。@浅草駅。
素敵。いいわあ。観光客気分。いつか  
ここも無くなってしまうのだろうか?  
いやいや、なるべく残して欲しいなあ…。
今度どこかの店に入ろ、と思いつつ外へ。



人混みを避けて細い道で曲がると、 
一面に名前がずらりと赤い文字で  
入っている壁を発見。かっこいい〜。
ちょっと中国風?と感じましたが、 
よくみるとラジオ局や、詳しくない 
私ですら知っている・古今亭志ん生の
名前などもありました。*はなし塚と
いうものがあるお寺だそうです→詳細




目的地に向かう途中に、寄ってみたかった店が。
数ヶ月前に、浅草でのイベント「紙博」に参加 
した時に、土屋アソビさんが差し入れしてくれた
レモンパイのお店。前に一度、行って見たときは
定休日だったので、3度目ならぬ「2度目の正直」。
ただ、レモンパイは一切れしか残っておらず、 
他のお味の(チョコとブルーベリー)もゲット。




パイを手に、この日の小旅行の最終目的地
カワウソへ。月の初めの土曜、蔵前一帯で
あれこれイベントがある「月いち蔵前」。
ピザトーストとトウモロコシのスープで〆





2017/07/25

3度目の豪徳寺→ 経堂でワッペン展→ 新宿ベルク






7/22、人生で多分3度目の豪徳寺へ。



前回のは3年前、初めての欧州旅
日本土産として、招き猫を買いに
来た時でした。写真の四匹は今、
オランダとフランスにおります。



この日、一緒に経堂(小田急線の駅)の画廊に行く作家仲間さん、世田谷に余り
来たことないとのことで、周辺の観光できる場所として、ご案内。私は大好きな
場所ですが(前のブログ参照:フランスの映画監督、クリス・マイケルの映画 
「サンソレイユ」で知った場所)、割とそんなに観光地化されていないと思うのに
どこかで調べて、バッチリポーズを決めて写真を撮る外国人旅行者が二人いて、
「やるなあ…(よく調べて来た!)」と感心。という私も、観光客気分で招き  
猫のパネルや、駅前の石像と、写真を撮ってもらっていました。笑。それと、 
3度目にして初めて、お寺の中の三重の塔の飾りとして招き猫があることに  
気づきました。近くに寄って撮れなかったのでボワボワですが…。*上の写真 






その後、豪徳寺と同じ沿線の駅:経堂にある、
芝生へ。坂本千明さん、うえのようさん、  
死後くんヒサマツエツコさんなどが    
参加しているワッペンの展示。       






実際に何につけたい、というのを想像した上で会場に向かうのが 
おすすめです。私はというと何となく、紺色の作業用のエプロン
頭に思い描いていたために黒系は背景色に溶けちゃうなあ、と思い
止まり、帰ってから薄ピンクの、ワッペンをつけるのに良さそうな
ハンドタオルを見つけて「あ〜!(残念!)」と嘆いていました。





会期中、ずっとあるかどうかは
わかりませんが、芝生のカフェ
スペースでは、出品されている
ワッペンのモデルになっている
レーズンバターサンドも味わえ
ました。美味しかった〜。  





夕食は久しぶりに太田尻家へ。作家仲間の女性たち四人で、 
テーブルを囲みました。どれも美味しかったなあ。アレコレ。
坂本さんの写真もメモしとこ。              




帰り道に、「もう一軒」。ってノンアルコールビールですが、
初めての・どこかで噂に聞いていたベルクに行ってみました。
出発点の豪徳寺からシメまで、少し観光気分の1日でした。