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2021/10/10

アイスクリーム→ 秋の夜長の俳句に

 




2021/10/10:アイスクリームの俳句は季節外れになってきたので、前に書いておいた(&前も飾ってた)「何笑う声ぞ夜長の台所」(by正岡子規)を飾りました。


8月中、新型コロナワクチンの接種前後だったり急激に感染者数が増えたりしてステイホームを続けていたせいで弱った筋力を戻すべく、夕方少し遠出くらいの散歩をしました。


上のは、別の日の散歩の途中に撮った写真。照明器具の内側で、植物が生育していて、おしゃれな模様のようになっておりました。





2021/08/10

夏らしい書を飾る

 



2021/08/10:日常的に見るところに飾ってある書(自筆の)が春の文字が入ったもので、さすがに、この暑いのに春もねえ、と思っていて、色々書き写してみる。松尾芭蕉のにするか?いや、これ(写真のフレーム外が墨で汚れちゃってるけど)でいいか?んー、書きたくなるものー、なんかないかなあ!と本をめくったり、ネットで検索しつつ休憩にアイスを食べて、ちょっと元気になって、はっとする。とりあえず、これでよし。これを飾ろう。



斎藤茂吉のは、ネットで見つけたもの。この日、私が探してた「夏っぽさ」は無いけど、いい歌。 




ちなみに、正岡子規のアイスクリームの俳句の前は与謝野晶子の、これを飾っていました。母校の創設メンバーの一人、なんとなく「先輩」感がある人。彼女が生きた時代にも、新型コロナウイルスのような疫病が蔓延してたんだよなあ。*スペイン風邪




2020/08/29

祖母の書道セット、母の鉄瓶を現役復帰させる





2020/08/29:たまに無性に文字を欲する・書きたく
なったりする事がある。夏休みの宿題のためか、コン
ビニエンスストアーに習字用の半紙が売っていたのを
珍しいな、と買ったままになっていたので、久しぶり
に筆で書いてみることに。暑いので、南伸坊さんの 
装画(や、挿絵)も素敵な文庫本から、正岡子規の
「涼しさや人それぞれの不格好」を。出来合いの墨汁
じゃなくて、前に奈良で個展をした時に、家族が、 
奈良といえば墨なんだよ、と(本当?そうなの?今も
詳細はわからないが)お土産を頼まれたやつ、全然 
使ってないんじゃない?と探し出す。墨を見つけたは
いいけどスズリがないじゃんか、と思っていたら…、
なんと!こんな立派な書道のセットが出てきました。



これは祖母…といっても、享年は私より年下なので
「おばあちゃん」と呼ぶのがはばかられるMさん)が
使っていたものらしい。何か(美術の賞とか?)の
時に頂いたものらしいこと、年賀状を書く時などに
おそらく、うやうやしく使っていたらものらしい。
塗りの箱に入っていて、使うの緊張しそうだなあ。
でもこれはきっと使ってー!」ってことだなあ。
ちなみに、少なくとも70余年ものです。ひー。  


新品のようです。鳥の絵も、キリッとして素敵。




2020/9/12:その後、しばらくして、ツイッターで
盛岡のミニコミ紙「てくり」の木村さんが、鉄瓶の
使い方はシンプルなのだというような投稿をして 
いるのを見かけて:、仕舞い込んでいた鉄瓶を
現役復帰させました。これは母の嫁入り道具で、
"40年数年もの"くらい。鉄瓶を使いたいのだ、と
母に話すと、えっ、と驚いたような顔。その朝に
珍しく彼女のお母さんとおばあちゃん(つまり 
私の祖母と、ひいおばあちゃん)が仲良く夢に 
出てきたとのこと。これまた、「わー、恵子が 
私達が選んだものを使ってくれるんやって!」 
と喜んでいるかのような出来事で嬉しかった。 


そろそろ夏の猛暑も一段落して、暖かいお茶が
恋しくなる季節ですし!(器は李将勲さんの)