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2015/06/29

東京案内準備、コーヒーとラザニアと一冊、しっぽの「S」








もうすぐ来日予定の外国人のお友達と会う約束をする。あなたとお出かけできるの、
うれしい!短い時間だとしてもね!と、メールがとどく。本当にそう。旅行案内所
英語の地図とか、いろいろ貰って来ましたよー。カモン!Lさん!準備万端(?)。
東京の地図の表紙に、スカイツリーは小さめに、東京タワーが鎮座してるの、好感。
東京の顔は(東京)タワーか、(東京スカイ)ツリーか、どっちだろう。     




それから、今日は大きな書店で本の探しものをしていました。自分用は持っている
のだけれど、某お方の出産祝いに差し上げたいなあ、と思って。できたらポチッと
オンラインショッピングじゃなくって書店で、と思い立ったのですが、4年前に 
出た本は東京堂、三省堂、丸善、八重洲ブックセンター、すべてで在庫なし。いい
本なのになあ(朝、読み返して、自前の古本を上げるのはやめよ、と思ったのに)
切ないなあ。…と、前置きが長くなりましたが、最初に入った店に、仙台でお会い
した佐藤ジュンコさん()の御本を見つけて、購入。ミシマ社の「コーヒーと 
一冊」というペーパーバックのシリーズなのですが、書店はしご・歩きまわって 
小腹が空いてしまって、「コーヒーとラザニアと一冊」で楽しみました。文字も 
ワクも手書きの漫画形式のエッセイか。仙台での展覧会の企画者・小さな街こと、
小野さん御夫妻の似顔絵や、秋田の6jumbopins)の御名前も登場しています。




帰り道に見かけた猫たち。尻尾の曲線の、なめらかさ。SHIPPOの「S」の形。





2013/10/27

Book! Book! AIZU 第三回









福島県・会津地方のブックイベント「Book! Book! AIZU」のロゴや

アートワークを初回から担当しています。第三回目の今年のテーマは


「扉をひらく、街をひらく」






10/12 〜 10/14に、メイン企画の一箱古本市や、トークイベントなどが開催されます。

上の写真とスクリーンショットは、前宣伝のチラシとホームページでの告知。切り文字を
辻恵子が担当しました。絵の入った案内状も制作されます。デザインは会津木綿の模様が
印象的だった初回の案内状や、私のK for KIRIE」と同じく、佐藤温志さんが担当。

当イベント発起人の oraho の山本晶子さんや、昨年の辻恵子展の会場でもある喜多方の

食堂つきとおひさま、その他地元の皆様もイベント開催に向けがんばっているようです。
私は会津出身でも何でもないのですが、縁あって初回から関わっています。      

初回の Book! Book! AIZU は、震災直後といってもいい2011年6月に開催されました。
東京在住の会津っ子であるoraho晶子さんが中心となってこのプロジェクトが動きだし
その後に震災があり、果たして続行できるのか、実現するのかと思ったほどでしたが、 
皆さんの働きで、とてもいいイベントになりました。本と向き合う「普通」のことが、 
特別なことに思える時期でした。                         



余談ですが、その時、駅に向かうタクシーの中で晶子さんに新島八重がいかに格好良いか
という話をしていて、帰った途端、大河ドラマに会津(の八重)が選ばれたと聞いて  
驚いたのでした。今年は、そのドラマの放映中の開催。八重関連で秋の会津へ観光に  
お出かけになる方も多いかもしれませんね。                    

昨年、第二回は発起人の晶子さんはお休みで、喜多方にUターンして震災後に店を開いた 
つきとおひさま五十嵐ご夫妻がイベント中心人物となり、会津若松と、喜多方会場での
同時開催といった形で、また違ったおもしろさが生まれました。今年、第三回は晶子さんも
復帰、どんなイベントになるのだろう、とわくわくしているところです。        

地元や、お近くにお住まいの方にイベントを楽しんで頂くだけではなく、まだ会津を訪れた

ことがない方々にも、Book! Book! AIZUをきっかけに「あ、行ってみようかな」とか  
「こんな場所があるんだ!」と知っていただける糸口になったらいいな、と思います。   
かくいう私も、初回に訪れた会津が初めての東北だったのですが。           







春に刊行した画集「K for KIRIE」と、10月11日に出たばかりの「日めくりの日々」も
会期中にBook! Book! AIZUギャラリー(会津若松市でのイベント)と、喜多方の食堂
つきとおひさまで販売。「K for KIRIE」のブックデザインは、Book! Book! AIZUの
案内状と同じく佐藤温志さんです。                       











 

2013/10/14

「Select Book Shelf」(わめぞ・火星の庭・北書店+石井ゆかり)




 



10/13〜14に会津若松市内で開催されたBook! Book! AIZUのイベント
Select Book Shelf」会場の建物なのですが、おもしろい空間でした。
東京・わめぞ(早稲田・目白・雑司が谷)、仙台・火星の庭の古本と
新潟の北書店が選んだ新刊が、ずらり。2500冊?         




頭上には

<人々に夢と思い出と感動を>

の文字。




新潟の北書店は、Book! Book! AIZU用の特製ブックカバーを作ってきてくれました。





古本市の中に新刊がずらり。会津若松でのトークその1
「本屋の仕事」でも、北書店の佐藤さん、仙台・火星の庭
前野さん、東京・古書現世の向井さんが、新書の書店と
古本の書店、それぞれの本屋の仕事についてお話して 
くださり、へー、そうなんだあ!と、初めて知る事が 
多かった、今回の旅。               



 

そして、何と!あの石井ゆかりさんが、セレクトブックシェルフの
北書店ブースにいらしてくださって(多忙の中、遠路はるばる)、
お会い出来ました。何歳くらいの方なのか、とか想像もつかない 
存在でしたがオープン前にしばしおしゃべりをできて楽しかった。
京都の友人、西淑さんともお仕事をしているのですよね、とか。 

→ 石井ゆかりさんのブログでのBook! Book! AIZUの記事はこちら








仙台 x ミシマ社プロジェクトのコーナーには、佐藤純子さんの
絵の入ったフリーペーパーや、伊達ミシマくんのグッズも。 
紙が風で飛んでっちゃわないように、何かあるといいね、  
持ってきますね、と言って、はっ!小法師がいい!…と、  
土産店に買いに走ったのも楽しい思い出。         









昨年のBook! Book! AIZU自分用に手に入れたのは
上田義彦の広告写真集だったな。        





今年はルイス・キャロルの撮った少女たちの写真集を手に入れました。










Book! Book! AIZUの「ブックカバー展」に出品







Book! Book! AIZUの共催企画として、食堂つきとおひさまで開催中のブックカバー展に出品中です。 
右から二番目が辻恵子の作のものです。【10/3〜31日まで開催】*写真転載許可頂いています。   
喜多方の五十嵐恵太さん、仙台の佐藤純子さん、盛岡のミニコミ誌「てくり」の木村敦子さんも出品。





大きな地図で見る *喜多方駅から徒歩10分位です





2013/07/28

佐藤純子展・プラットフォームの横顔






 



仙台の友人・佐藤純子さんの展覧会最終日、すべりこみセーフで
見てきました。先日・古書ほうろうで手に入れそびれた封筒入り
「月刊佐藤純子」49〜69号をゲット。             








目白駅はホームドアの工事中?切り込みを入れられたプラット  
フォームに、キリリとした横顔を見つけました。前にちょうちょを
みつけたのは、これのための斜めの目印だったのかな。。。???










2013/07/10

ほうろう・ほおずき市・おテントさまさま







会津のいいもの・oraho の晶子さんといっしょに、古書ほうろう での、 
佐藤ジュンコさんたちの店番に伺いました。Book! Book! AIZUの   
チラシも置いて頂いてました。                   





店内には、台湾関連の翻訳を手がける天野健太郎さんの訳書コーナーが!
すごいなあ。壮観。猫夫人展(@ PENTAX)も、もうすぐですね。   






お昼ごはんたべて光源寺の ほおずき市へ。写真・上の段はBook! Book! AIZUにも 
出品、会津関連のグッズを展開している「はと」ちゃんの作品。うるしのこぼしさん
や、ほおずきを模した鳥さん、かわいい。他の方のお店にも会津木綿の小物や、福島
のブースに会津のお酒がありました。                     






残念ながら演奏が始まる前に移動してしまったけれど、
バンド演奏もよさそうでした。           



浴衣でウッドベース!かっこいいー。




ちょうど昨日、ツイッターのTLで男性の浴衣の帯の位置についての
話題が出ていたので、ついつい観察してしまう。うむ、低いほうが
キマルね。とかなんとか。                  




それにしても、すごい日差しでした。






おテントさまさまです。






2013/04/10

「K for KIRIE」会期3日目







休廊日あけ「K for KIRIE」会期三日目。天気も安定。晴れときどき曇、少し肌寒い。  
来場者の方が話していたのがちょこっと聞こえたのだけれど、ギャラリーみずのそらは、 
ちょっと美術館みたいな雰囲気です。会場全体は、こんな感じ。左側の壁の下から、   
お庭の浅いプールの水面が見えます。作品の近景は載せません、是非見にいらして下さい。






次の土日(12-17時)に定食とデザートを用意してくださる「あゆみ食堂」の大塩あゆ美
さんが、平日(金・土)のためにレモンケーキを焼いてくださいました。といっても残り
数切れ、売り切れ御免なのですが、その場合も画廊内のカフェでお飲み物はお楽しみ頂け
ますので、休憩に御利用ください。                        
   







友人達から頂いたもの。まだ温もりの残る鯛焼き、描きたてホヤホヤの「月刊 佐藤純子」。
今日初めてお会いした方からも、ご自身の御本を頂いて、感心しつつ拝見。個展というのは 
再会と新しい出会いに(そして美味しいものにも…)溢れている。            




*告知*



 個展会場内のカフェで 4/13 に、初の自主企画の出版物「K for KIRIE」にも
文章と短歌を書いてくださった雪舟えまさんの朗読会を開催。詳細→ こちら