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2020/08/19

初装画、題字と初文筆の時の資料が出てきました




2020/8/19:仕事部屋のあれこれを整理する。初めて本の装幀画と題字を手掛けた、田辺聖子さんの「夢の櫂こぎどんぶらこ」(ハードカバー版は絶版、文庫版は同じ題字、私の別が装画で今も流通しています)…の広告:       


それから、担当編集者の方と初めてお会いした時のあれこれ(資料として持って行った貼り絵:


…や、落ち葉をカラーコピーすると素敵なのよ、ほら、こういう風に!と見せてくれたもの、
打ち合わせをした山の上ホテル(別館)の紙ものまで。*わあ、素敵だなあ、と思っていたら、持って帰ろう!なんて言ってくれたんでした:笑。紙もの愛を感じて、共感した事だとか、背中を押してもらうような言葉をかけてもらった、良い思い出などもポワン、ポワンと頭に浮かんできました。


  *

そのときの担当者の部下だった方が辻さんは(文章も)書けそうな気がする!と声をかけてくださった初・文筆仕事の時の新聞広告も出てきて:



角田光代さんの文に挿絵を貼り絵で作った(こちら:2018年の「婦人之友」)ことがあるけど、それよりずっと前、2005年に同じ雑誌に載っていたのか!と嬉しい驚きでした。              



私の名前も、ここに。




2013/10/06

アーサー・ビナード「出世ミミズ」(新装版)題字を担当










アーサー・ビナードさんの「出世ミミズ」新装版(集英社文庫・2013年10月6日刊の
三刷から)の題字を辻恵子が切り文字で担当。絵は丸木スマさん。カバーデザインは
モリサキデザインビナードさんの本は「空からきた魚」の題字も担当しています。





出世ミミズ (集英社文庫(日本))



2013/10/02

Book! Book! AIZU トークイベント「手から、手へ」





元・集英社の編集者、山本純司さんが Book! Book! AIZU のトークイベントでお話して
くださることになりました。「手から、手へ - 編集者の仕事」と題して、「りぼん」の
漫画スクール、満点ゲットシリーズ、ひろしま」についてもお話くださるそうです。




そして、「ここが家だ」(ベン・シャーン/絵、アーサー・ビナード/著)も 
山本純司さんが編集に携わった本。第五福竜丸を題材にした絵本です。   




会津図書館で開催中のBook! Book! AIZUの企画「扉をひらく一冊
選者の一人(写真・左にお名前が見える)編集者の松岡正剛さんが
「ここが家だ」について書いているページを発見。(&写真は現地の 
運営メンバー・ことといさん)→ 1000ya.isis.ne.jp/1207.html






山本さんのブログ に、会津でトークをすることになった経緯が書いてありますが、 
稀有な場で山本さんやこれらの本に出会えた不思議もさることながら、この本の  
デザイナーが学校の先輩で10年近く前に合同展をご一緒した日下部さんだった事。 

それを知らず、日下部さんに「この本、いいんですよ」なんてご紹介してしまって、 
「それ、デザインしたの私」といわれて、驚いたのでした。            

【知っている誰それさんが手がけたんだよ、と聞いてから→見て・読んで→わあ、  
すごいね!】ではなく、【これ、すごいわ→え?誰それさんが手がけたんだ!】と 
なるときのほうが、「わあ、やっぱりすごいなぁー」の度合いがちがう。     
実力だなあ。と思う。                            





Book! Book! AIZUとは関係ありませんが、植田正治といえば、もうすぐ     
東京ステーションギャラリーで展覧会があるみたい。楽しみです。生誕百年だそう。
かなり前に鳥取にある美術館にも行ったなあ。。                




10/15のようす


トークイベント「手から、手へー編集者の仕事」の話者の山本純司さん。じつは茶飲み友達で
絵や文字を担当してるんですよー。なんていってBook! Book! AIZUの事を話したら「僕、 
そこで話すよ!」なんていわれ、では!とキューピッドしたのは私。東京に帰るギリギリ前で
さいごまで聴かれなかかったけれど、茶飲みの場でなく公的なシーンでお話きくのは新鮮  
&内容も興味ぶかかった。映像担当者が録画をしていたので、あとで動画アップされるかも? 







2013/09/19

訂正:2006年版の「出世ミミズ」について




訂正:昨晩投稿した2006年版の「出世ミミズ」の題字は 
デザイナーの手によるものだったようです。
お詫びして訂正いたします。       




センチメンタル・サバイバル

ちなみに、これも切り文字っぽいけれど  
デザイナー作の題字です。この時は絵だけ 
担当していたので勘違いがなかったのですが
「出世ミミズ」は文字だけ制作したため間違えて
しまいました…。重ねてお詫びを。     





2008/02/20

アーサー・ビナード「空からきた魚」の題字を制作




出版社/集英社 
装幀/モリサキデザイン
題字/辻恵子
初版/2008年


*初めて手書き文字で題字を担当した本です



アーサー・ビナード
集英社
発売日:2008-02-20

2006/03/17

文庫版「夢の櫂こぎ どんぶらこ」装幀画・題字制作




辻恵子が初めて装幀画と大事を担当した書籍
夢の櫂こぎ どんぶらこ」の文庫本です。 
集英社文庫より、2006年3月に刊行。  
田辺聖子・著。装幀・岡邦彦。装幀画と 
題字を辻恵子が担当しました。     






ハードカバー版はこちら:



夢の櫂こぎ どんぶらこ

2005/08/06

「すばる」に「紙の声」を寄稿



















初めての文筆のおしごとで、「紙の声」という
 文章を書きました。

2002/02/01

ハードカバー版「夢の櫂こぎどんぶらこ」装幀画・題字


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「夢の櫂こぎどんぶらこ」[ハードカバー版]
著者/田辺聖子
出版社/集英社
装幀/岡邦彦
装幀画、題字/辻恵子
初版/2002年


辻恵子が初めて出版社から出た本の装幀画と題字を制作した一冊です。
個展「ひとつひとつ」の案内状に登場した絵です。




田辺聖子さんにはお会いしていないのですが、担当
編集者の方経由で、サイン本をいただきました。 
宝物の一つです。               





文庫版はこちら:



「夢の櫂こぎどんぶらこ」[文庫本版]
初版/2006年

2001/11/13

個展「ひとつひとつ」@ギャラリーf分の1











辻恵子個展「ひとつひとつ」
ギャラリーf分の1(東京・お茶の水)
 2001年11月13日〜11月24日 







  •  個展「ひとつひとつ」の情報掲載:
  •  [新聞] 読売新聞 11月14日、朝日新聞 11月15日 
  • [雑誌] etc, 11月号、本の街 12月号


2020年追記:古いパソコンから、奥山玲子さん
撮った写真が出てきました。画面を撮影したので
シマシマですが…。











☆ 案内状の絵は、田辺聖子さんの本の装幀画になりました。
  これが初めての装幀画のお仕事です。


田辺 聖子
集英社
発売日:2002-02-05