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2021/10/15

お茶の水〜CORB

 



10/15:久しぶりにお茶の水界隈へ。学生時代を過ごした街なので懐かしい景色も、聖橋(ひじりばし)口の工事で見慣れない場所に改札ができていたりする。新型コロナの蔓延防止のため、長いこと出されていた緊急事態宣言が解除されたからか、物販イベントが催されていたりして、少し恐る恐るだけど動き出してる感じ。橋の上に、 おじいちゃんに抱っこしてもらって電車や景色を眺める子がいて可愛らしかった。       


後楽園にあるCORB(個展をしたこともあるパン屋)にも寄って、パンと美味しいマフィンを買いました。週末にしか開店していないせいもあり、久しぶりに 目にした美味しそうな光景に、思わず「わー、いい景色!」と写真を撮ってしまいました。    




2021/09/12

画材を買いに日曜のお茶の水・神保町へ・ありがとう三省堂




2021/09/12:ほとんど家にいた8月の後、画材を買いに行く。ニュースで建て替えの話を聞いた三省堂本社ビルを、ありがとうございました、の気持ちで眺める。学生時代を神保町〜お茶の水界隈で過ごしたもので。三省堂のホームページによると、このビルは1981年に建てられ、来年3月に営業を終えるそうです。





学生街のお茶の水界隈、定休日のお店も多いから日曜なら密を避けられるかも!と狙った通り。こんなに空いている状態の御茶ノ水駅も、初めて見ました。昨年の始めに、都電の跡(写真はこちら)を見た部分は、埋められて  しまっていました。外出する頻度が少ないから、いちいち浦島太郎状態で、変化に目が行きます。        






2020/08/19

初装画、題字と初文筆の時の資料が出てきました




2020/8/19:仕事部屋のあれこれを整理する。初めて本の装幀画と題字を手掛けた、田辺聖子さんの「夢の櫂こぎどんぶらこ」(ハードカバー版は絶版、文庫版は同じ題字、私の別が装画で今も流通しています)…の広告:       


それから、担当編集者の方と初めてお会いした時のあれこれ(資料として持って行った貼り絵:


…や、落ち葉をカラーコピーすると素敵なのよ、ほら、こういう風に!と見せてくれたもの、
打ち合わせをした山の上ホテル(別館)の紙ものまで。*わあ、素敵だなあ、と思っていたら、持って帰ろう!なんて言ってくれたんでした:笑。紙もの愛を感じて、共感した事だとか、背中を押してもらうような言葉をかけてもらった、良い思い出などもポワン、ポワンと頭に浮かんできました。


  *

そのときの担当者の部下だった方が辻さんは(文章も)書けそうな気がする!と声をかけてくださった初・文筆仕事の時の新聞広告も出てきて:



角田光代さんの文に挿絵を貼り絵で作った(こちら:2018年の「婦人之友」)ことがあるけど、それよりずっと前、2005年に同じ雑誌に載っていたのか!と嬉しい驚きでした。              



私の名前も、ここに。




2020/01/29

☁︎ + 都電の跡 @ 御茶ノ水橋




1/29:某・打ち合わせへ。ぽわん、と雲が浮かんでいました。
その後、御茶ノ水へ。噂で聞いていた、都電(路面電車)の
跡がみられて、うれしかったです。           










2019/02/18

△ ○ △






△ ○ △

2/18、木と木の間に、まん丸に近い月が挟まれている様子。
あー、綺麗だなあと何の気なしに撮ったのですが、次の日
が、いわゆるスーパームーン(地球と月の距離が狭まって
大きく見える夜)だったようです。東京は曇り空で見られ
なかったのですが、あ、やはり大きさがちょっと違うだけ
でも見る人は「ん?」「なんかいつもと違う」と気づくの
か。つまり、絵の仕事の人も細かい部分、些細なバランス
で違和感とか、いつもより綺麗、とか伝わるんだろうなー
などと思ったり、思わなかったり。         













2018/11/27

イシイリョウコさんとChappoさんの二人展へ






11/27:休日に。展覧会を終えたばかりの作家仲間とランチの後、イシイリョウコさんとChappoさんの二人展へ。実は初日にも伺ったのだけど、その時はかなり時間がなくて、さらっと拝見しただけだったので、今回はじっくり、帽子を試着してみたり楽しい時間を過ごしました。ブログを更新するのが遅くなって会期は終わってしまいましたが、案内状にイシイさんが描いてくれていたこれ、似顔絵というか、私をイメージしてくれてたようです。嬉しいな。                  






2017/11/03

2018年(次回)個展会場→ 1999年個展会場跡




11/3:アメリカの大統領の娘さんが来日しているからか、
警官が多い。物々しい雰囲気の四ツ谷駅。この日は
杉並区を中心にあれこれ見て回る日でした。   



来年の秋に個展をする、会場(説明が長くなるのですが:阿佐ヶ谷にある
「context」の、駒ヶ嶺三彩さんがキュレーションする週「ing」)へ。  
西荻ラバースフェスでお会いしたことがある(似顔絵を描いて頂いた) 
渡邉知樹さんが、駒ヶ嶺三彩さんのお皿に絵付をした作品など。絵付け、
いいなあ〜!と、ぽわわーんと想像していました。笑。来年、叔父との 
二人展では、叔父が絵付けをするのだという話など、立ち話。     



その後、西荻窪へ。先日、佐渡でのイベント「ハロー!ブックス」
ご一緒した「西荻案内所」のイベントをのぞいて、それから、先ほど
三彩さんに「西荻窪に行くのなら、今日は "もりのこと" やってるよ」
と案内状をいただいたので、てくてく歩く。           



そこへ向かう途中、初めて「企画展」で個展をした、
デザイン事務所で雑貨店で展示スペースもあった所が
たしかこの辺だったはずー、と久しぶりに細い道へ 
入ってみると、テナントが変わっていました。検索 
してみたら、3年前に閉店とのこと。しんみり。  




久しぶりに、その案内状を見て見たら、ホームページでの 
個展履歴などでは「うさぎ年の夏」と「夏」を漢字で書いて
いるのですが、切り文字が「なつ」と平仮名であることに、
ああ、初期だなあー(統一されてないというか)と思うと 
同時に、はっ…待てよ?つい最近もあったなあ?と汗。  



「貼り絵の作りかた」も、頭の中では「作り方」のはずが
勝手に手が動いて(バランス的に平仮名の方がいいな!
と思ったのか?)「かた」になっているのに気づかず、
初版の奥付には「作り方」ってなっていたんです。笑。
成長してないなあ。                




帰り道、御茶ノ水に寄る。うるわしい聖橋が、
修繕中なのか、こんなことになっていました。
*なんでそんなタグ作ってたんだろ、過去の私。



2017/04/21

イシイリョウコ & Chappo展→ 「T」開店イベントへ






4/21、イシイリョウコさんとChappoさんの二人展「帽子の国の四月には」に伺いました。



前の日に別件で連絡を取り合っていたamleteron店主とも店主とも、画廊でばったり遭遇。  奥に吊り下げられた・宙に浮いた帽子が、UFOのように頭の上にある写真が撮れました。      






あちこち移動が多い日で、駒込での納品、御茶ノ水で二人展、新宿で買い物をし夕方はまた別の場所へ。 



雑貨店アンジェの季刊のフリーペーパー「&」の表紙や、先日イベント「紙博」でも販売したマーチエキュートのマスキングテープ、そして新しくトレ二アートの絵葉書でもご一緒した 事務所・リドルデザインバンクの一階に、新しく・・・・  



「T」というお店がオープンしたのです。 この日は、その開店祝いでした。カフェと呼んでいいのか、メインは「ティー」、各地の紅茶のようです。        




湯布院のジャズ羊羹もメニューとして、あるようですよ。新しいお店が開店するのも、ちょっと春らしい感じがしました。       






2016/03/23

「びっくりぽん」な、絵描き・引き継ぎ式 @ ミロコ展









昨日、長い期間オープニング・タイトル制作に携わってきた
朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の記者発表会が無事に
終了し、今日は休日モードであれこれ展覧会を巡りました。
最後に立ち寄ったのは、ミロコマチコさん()の個展へ。
ミロコちゃんにも、「じつは、朝ドラのオープニングを担当
するんだ」という話をしていたら、なんと、なんと、本当に
「びっくりぽん」な事に…               



現在放送中の「あさが来た」のオープニング映像の
絵を制作した、藤枝リュウジさんが(ミロコさんの
絵を見に)いらっしゃいました!連続テレビ小説 
といえば、番組が終わり、次の番組が始まる頃に 
「ヒロイン引き継ぎ式」なるものがあるけれど、  
「絵描き引き継ぎ式」みたい!三人で、「NHK」と 
手で文字を作っているつもり。ですが「KHN」に
なっちゃった。いやー、ぴっくりぽん。としか、
言い様がない。嬉しい「びっくりぽん」でした。



フックブックロー で あそんじゃおう (わくわくテレビシリーズ)

藤枝リュウジさんといえば、「あさが来た」のオープニング
映像だけでなく、NHKの子供番組「フックブックロー」や 
「ハッチポッチステーション」などでもおなじみですが、  



藤枝さんとミロコさんも携わる新番組「コレナンデ商会」が
始まるそうです。しかも、放送日は「とと姉ちゃん」と同じ
4月4日からだそう。7時35分から「コレナンデ商会」、
8時ぴったりから「とと姉ちゃん」。朝、早起きできそう。


\コレナンデ商会も、とと姉ちゃんも、4月4日からです!/

よろしくおねがいいたします!






2015/09/24

個展準備日記:とんがった切り文字、シマシマの空、金木犀




\ Hello , I am.../

昨日制作した文字をスキャニングして仮どめしていく。
個展会場の入口に、お目見え予定です。       
↓                      




辻恵子 第40回個展「A Heaven in A Wild Flower
10月3日(土)~10月12日(月・祝)*10/5(月)6(火)休み
会場/ギャラリーみずのそら(東京・西荻窪)


★初日、夕方には高橋ピエールさんの演奏がございます。当日受付予定ですが
お座りいただけるのが20席のみなので、ご予約いただくと安心です。





題名の文字の形は何となく、とんがってます。






今日は午前中に画材の買い足しへ。文字を作っていたからか、
看板があちこちで気になりました。左は、ああ、もうこの先に
母校(文化学院)は無い(移転してしまってる)んだなあ、と
眺めた「とちの木通り」と「通学路」。右は、手書き文字って
いいなあ、と感じた「山の上ホテル」の案内板。      



あと本郷三丁目交差点にある「かねやす」のシャッターに書かれた「す」は、
すばらしい。文字の佇まい、チカラ。見惚れてしまいま「す」。      




まだ馴染めない「シルバーウイーク」という連休も最終日。
勤め人の皆様、いや、郵便局窓口の人たちだけでも働いて 
くださらないかなあ、と、東大の近くの大きい郵便局へ。 




赤門の飾り金具の中にハートを見つけました。




空がシマシマでした。七十二項、すごいな。と思いました。
(ツイッターで知ったのですけれどね)





金木犀が香っていました。この、謙虚な小粒の花と、盛大に香りを放つさまは
「山椒は小粒でもぴりりと辛い」的なことわざが出来てもいいのでは、と思う。



それから、画家・ジョージア・オキーフを思い出す花も満開でした。
オキーフというと、99歳まで長生きした女性の画家ですが、(続く)



そういえば先日、日本人の女性の藝術家・篠田桃紅さんのご本を
手に入れました。現在103歳とのこと。本文の活字が、若い人の
言葉であるかのような印象を持つフォントで構成されていて、 
これまた、文字の与える印象の興味深さだなあ、と思いました。
まだ読み始められていませんが、志村ふくみさんなど、女性で 
藝術家の言葉はどうしてもきになりますね。絵や書、染色と、 
言葉を使わない作品であるのにもかかわらず、魅力的な文章で 
あるのも興味深い。言葉で表現できるからこその、言葉で伝え 
きれないものを作り出せるのかしら、とも思います。      















2015/06/13

金沢、奈良、山口。遠方の友に(東京で)会う日。







先日、奈良の工房見学させていただいた李さんにお礼状を、と絵葉書を探していたら
李朝の民画のものがでてきた。どうやら、郵便番号が5桁のころ(〜1998)に、  
日本民芸館で買ったらしい。ずいぶん長く、誰に出されるでもなく引き出しの中で 
眠ってたけれど、こういう巡り合わせは嬉しい。キミは李さんのとこに行くんだよ。





昨日、早起きをしたら一日がずいぶん長かったので、今日も早く起きて、早くから
活動。旅疲れも抜けてきたので、ちょこっと外へ。金沢の岩本清商店が、東京・ 
日本橋の三越本館5階に(6/16まで!)出店中とのことで、出かける。     



岩本歩弓さん(岩本清商店のお仕事以外にも→いろいろ)とも、再会。
会津で会って以来だね。自撮りで、パシャリ。しばし立ち話。岩本清 
商店は、以前私が個展をしたコラボンと同じ通りにあり、コラボンの 
カフェスペース(や、東京の橙灯)でも岩本清商店の「ちょこっと  
トレー」が使われていて、その使い心地のよさは重々承知の助だった 
のに持っていなかった、と初めて自宅用を買いました。北陸新幹線が 
開通してから、どう?(混んでる?ほとぼりが冷めたら行こうかなあ)
なんて聞いてみたら、開通して、混む前に来た!という人のラッシュが
あったそうです(笑)。そのうち、「そろそろほとぼりが冷めたよね」
ラッシュがあるかもね、と笑う。待たなくていいのかもー(企み顔)。




さ、そろそろお昼時。「あすこで食べたい」ものがあるので電車で移動。
道中、顔のような配置で咲く紫陽花を見かけました。         




まんだはんのパスタ。うまうまでした。アンチョビとトマト。
パセリの香り。いよいよ本職がどっちだか分かんない。   
        *写真家さんです。




そして、NAOT TOKYOへ。アリシア・ベイ=ロレールさんの原画展を拝見。
先日、奈良でお会いしたばかりの店主さんとも再会。ちょっとこれから遠出
するので早々に失礼する。…といいつつ、in-kyoで食後の珈琲してからね。





お昼を食べたエリア(蔵前)から、目的地にいくには、大江戸線の春日で
丸ノ内線に乗り換えて、池袋にいって、なんちゃら線に乗っていけばいい
はず、と家を出かける前に調べたのはなんと間違いでした。谷保(やほ)
行きルートを調べないといけないのに保谷(ほや)に行くにはいかに、 
と検索窓に入れてしまっていたのでした。(同じ間違いをした方がいた、
と目的地に着いてから聞いて、ちょっとホッとしましたが)。春日駅で 
気づけたので、降りる駅を御茶ノ水に変更して、いざ、ヤホへ。    
ホームに、黄色いスカートの二人、黄色い線の内側で。        




目的地はこちら。やぼろじ…の中に入っている、circle gallery & books。 
蔵をリノベーションした書店と画廊です。やぼろじの中にある他の…カフェ
などは見られなかったのですが、アトリエやお店が集落のように集まって 
いる・・例えばsenkiyaのような感じでしょうか。いい取り組み。     





話をもどすと、やぼろじ内にあるcircle galleryで、山口県を拠点に活動して 
いらっしゃるオートマタ作家の原田和明さんの展覧会「あの手、この手。」が
開催中なのです。遠方ゆえ、そんなにしょっちゅう会えるわけではないので、
在廊日に伺ったというわけ。上の写真は、あっち向いてホイ、の出来る作品。





これは「空気の彫刻」と題された作品。




これは「パンドラの匣」。開けるのがちょっとこわいタイトルですが…。
  *答えは会場か、リンク先か、いや、やっぱ会場で体験したほうが。




他にもいっぱい、クルクル回して動くもの、今回の新作は声に反応するものも。






やー、今日は金沢の人に会って、こないだ奈良で会ったばかりの方にも再会して
山口の人(原田夫妻)に会いにきたのよ、という話をして、ぱちり。記念写真。
あ、さいしょに書き忘れましたが、原田さんは5年前の「もみじ市」という  
イベントで知り合ったのです。その前から雜誌で見て作品を知ってくださって 
いたことがわかった日、でもありました。ギャラリーでカフェのオートマトン
お菓子も手がける奥様が「めぐみ」さんなのも(私の名前に「めぐみ」が入って
いる)何となく親近感。住んでいるところが遠くても、まあ、SNSがあるせいも
大いにあるけれど、なんか近しい気持ちになる人がいるなあ。と感じた日。