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2019/06/14

打ち合わせ〜画材屋〜ミロコ展、の日












6/14:この日は進行中の某お仕事の打ち合わせ。
制作にゴーサインが出たものも多く、帰りに早速
使うかもしれない・参考にするだけかもしれない
紙を買いに御茶ノ水エリアに出かけました。  



紙の専門店・竹尾(見本帖本店)に立ち寄ルト、
私も参加する「紙博」のチラシが。竹尾も出店 
とのこと。今年のチラシのアートワークは、  
ますこえりさん。ブログ記事に写真は載せてない
ていた時、表紙をめくったところに、ますこさん
の漫画が掲載されています。お持ちの方は是非



多分、この日使うのが二度目くらいか、ズッシリのゲラ(校正紙?
3冊分くらいのコピー用紙)と竹尾で買った紙を、盛岡の画廊から
届いたばかりの樋口佳絵さんのトートバッグに入れて歩く(そして
嬉しくて、いちいち撮ってしまう)。             



初めて入った店で、予想以上に美味しくて感動もの
だった昼食を食べてから、ミロコマチコさんの個展
に、お邪魔する。場所は3年前に「びっくりぽん」な
朝ドラのオープニング画家(ミロコさんじゃなく、
ミロコ展をみにいらした「あさが来た」のOPの絵の
藤枝リュウジさんと、当時未公開「とと姉ちゃん」の
OP制作終了したばかりの私)の引き継ぎ式みたいな
奇跡?が起こったトライギャラリーおちゃのみず。





ミロコさんとも久しぶりの再会。前に(この時
二人とも白い服、なんてことがあったけど、
この日はモノクロな二人でした。



2016/01/06

深夜までの打合せ→ 休息日 → 朝からの打合せ(今ココ)







一昨日は仕事始めで深夜までの打合せ→ 昨日は休息日
→ 今日は朝から打合せ。進行中のプロジェクト、加速
してきた。映像監督が先日の会議の事を写真家に伝え
ている傍らで未読だった台本を一冊、読了。窓の外に
カモメが舞い飛ぶのがきれいだった。いよいよ制作に
とりかかる段になりそう。紙の話などしつつ、一枚の
写真を撮ると、前に別の場所・別の人の写真で思った
ようにミケランジェロの「アダムの創造」のポーズの
ようだなあ、と思う。会議のあと雑談中に、名は体を
表すねえ、という話や、このプロジェクトに関わる方
(有名人)の親族(有名人)のことをウィキペディアで
しらべてみたら、本名が我らのチームの一員の名前と
漢字まで同じで因果を感じてゾゾッとしたり、名前
関連した話が印象的な会合だった。        

*

後日追記:プロジェクト=「とと姉ちゃん」です!

プロジェクトに関わる方=主題歌を制作した、  
宇多田ヒカルさん、の御母様の「藤圭子」さん、の
本名が、映像監督の小川純子さんと同じ「純子」 
だったのでした。そして、前にも触れましたが、 
「フジケイコ」と「ツジケイコ」は一文字違い、  
「F」UJIと「TS」UJI、子音が違うだけ、という偶然も。


後日、「とと姉ちゃん」の前の朝ドラ「あさが
来た」のオープニング映像の絵を制作なさった
藤枝リュウジさんと、ばったりお会いできた
ですが(ヒロイン引き継ぎ式の絵描き版のよう
な偶然)、この時も後で写真を見た方が「あ!
フジケイコやな!と言って(「藤」枝、と私・
「ケイコ」)、なんだか色々、名前の不思議が。







昼食を食べ、食後のコーヒーを飲んで、解散!
かなー、と思っていたのだけれど、もしかして
帰り道に監督と私で紙を選んだら円滑に進む 
のでは、という提案を(私が)して、みっつの
画材屋と、画材屋じゃないけど、貼り絵の絵本
かげはどこ」のときに素材にした、自分で色を
塗った紙、の原料も手に入れる。学生時代を 
過ごした街・神保町。自分がよく知っている 
街を、(映像)監督を連れて駆け足で巡った。






2014/05/26

subtle、サトル、悟る?/長距離走「日めくりの日々」は明日、ゴール







今日は、紙の業者・竹尾()のペーパーショーへ。



今年のテーマはSUBTLE(サトル)。<かすかな・繊細な>といった意味。




最初の展示室には、紙で製作された作品や、上田義彦さんによる紙の写真を
見ることができました。上の写真は、寄藤文平さんの作品「紙・人・紙」と
題された作品。ズームアップすると…                 
↓         



ブレブレですみません:もう、何ミリどころじゃないほど小さい人型が、
小・中・大・中・小 … と並んでいます。              




長居したので、途中でコーヒー休憩。会場のTOLOTの常設なのか、この
展示に合わせてのことなのか不明ですが自販機の表示のシンプルさにも
感動。80円ぽっきりのカフェオレを頂きました。ふー。       






Walk this way →






写真の色調調整してるときに、控えめな色合いの写真の彩度をギリギリまで 
上げたら、こんな風になりました(左)。80年代ぽさを感じる。きっと、  
コンピューター創世記?「わー。すげー!新しー!…」と、うれしくなって 
上げちゃったんだろうなあ、と想像できた。サトル(繊細な)白い世界も、 
ちょっと手を加えると80年代的なビビッドさになるのねー。ふうむ。   





博物的な展示室では、包む・記す・・・などのテーマごとに紙の展示物が
構成されていたのですが、その中に「朽ちる」があったのが渋いなあ、 
と思いました。ちなみに上の写真は「もったいをつける」の展示物。  



わー、影も「サトル」(かすか)!                





展示作品のなかでも、三澤遥さんの出品作に心引かれました。上の写真は 
「紙の花」と題された作品。削った色鉛筆と同じ仕組みだそう。      
触れたら壊れそうな、「サトル」(繊細)さ。             




この作品も、同じく三澤遥さんの作、「紙の飛行体」。


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°



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帰り道、紫陽花がだいぶ色づいているのを見ました。




白い紫陽花の、花びらが重なった部分の繊細さに感動したり。






ところで個展「日めくりの日々」の長野会場での会期は、いよいよ 
明日が最終日です。10月からスタートした巡回展、自分史上最長の 
会期です。当初は東京・大阪だけの予定だったのが「もっと走ろう、
もっと!」二回も延長され、行ったことがなかった山口県にも  
行けました。長距離走も、もうすぐゴールです。感無量。     




こちらも、かなり「サトル」な作品陣ですよ。          
吹けば、とぶよな。                      




★昨晩、長野会場のレポートを更新しました。       

明日、自分史上・最長のロングランだった巡回展が終わったら
次は8月末から二人展があります。個展はしばらく予定して 
おりません。来年に計画中のものがあります。それに    
ついては、また、近づいたらお知らせしますね。      








2011/11/28

取扱場所情報:美篶堂(@竹尾2F)










2008年に辻恵子の絵本「かくれたかたち 1 2 3」の原画展を開催した 
美篶堂(みすずどう)は半年前に、東京・御茶ノ水にあったお店から、 
少し歩いた場所・神保町駅近くにある竹尾の店舗の2階に移転しました。 





見本帖本店。美篶堂が移転してくる前から
画材調達でお世話になっている場所です。




1Fは紙のショールーム、2Fはギャラリー
スペースや美篶堂のショップがあります。
上下の写真は美篶堂がカバーを手がけた、
LUNA WORKSの「旧暦日々是好日」という
手帳。表紙の兎の箔押しも素敵。    


辻恵子の個展の芳名帳も、美篶堂の 
製本によるノートを使っています。 
丁寧な、職人の手仕事です。    



美篶堂のレジの横に絵葉書のラックがあり
私の絵葉書もお求め頂けるようになって 
おりました。ぜひご覧くださいね!   

神保町駅からの地図はこちら:     




(株)竹尾 見本帖本店(10:00~19:00)*土日・祝休



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