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2014/06/02

岩手旅日記/carta(カルタ)で抹茶と、23







秋田〜岩手旅日記、つづき:さきほど更新した、姉妹猫は、盛岡のカフェ
carta(カルタ)の店主夫妻の家族。飼い猫を先に紹介してしまいましたが
カフェもとても素敵です。最初に盛岡にいったときにお声がけ頂いて、 
合同展「cartaのcarta展」に参加したことも。*その会期中にいても  
たってもいられず観に行ったのが二度目の盛岡でした。今回は三回目。 







今回の滞在中にcartaの店の前を通り過ぎたのは偶然でした。まだ土地勘が
ないというか、どこがどうつながってるのか理解しきれていなくって、 
shop+space ひめくり)のミホさんにバス停の場所をきき、時刻表を
みたら、あれっ、この時間帯走ってないんだあ、と勘違いをし(時刻表が
省略されてた)、歩いて待ち合わせ場所にいこう!と川沿いの裏通りを 
歩いていたら…あれっ!cartaって、ここだったの!でも時間がない〜。 
と、通り過ぎると、待ち合わせの相手・レナさんからメール。cartaに  
納品してから材木町にいくから少し送れます、と。えっ、通り過ぎた  
ばかりの店内にいたの、レナさん?と戻る。という。絶妙な      
タイミングのメールで、お茶を一服することができました。      




カウンターには、原田知世ライブのポスター(と、鳥の「あべ」)
もうすぐ盛岡にいらっしゃるそうです。            



*



この日は紅茶、コーヒー、と飲んでいたので、お抹茶をいただきました。
じつはまだ到着していなかったレナさんを待ちつつ、はじめて厨房が  
かいま見えるテーブル席に座った。コーヒードリッパーを、      
静か〜に置く所作に、茶道を感じた。                



コーヒーリーディング(レバノン人の友人がおしえてくれたコーヒー占い)
ならぬ、matcha reading。"みえます、みえます??" それっぽい話だと
                          ↓



手前に棚ができて見えづらいけれど、この壁のもようは禅僧ぽいのです。






そして、納品のジャムをもって、待ち人・レナさん来る。ひさしぶりー。
おいしそう、選べない・・次に来た時に買おう、とおもったらもう、  
次にいったとき(翌日?翌々日?)には残り2瓶になってて、泣きを  
見る。東京で見る料理家の手づくりジャムのサイズよりも、たっぷりめ。

            *そしてラベルデザインはhomesick design。








別の日に、珈琲も頂きました。「23」(ふみ)ブレンド。
「37」(みな)もあります。ミナ。パンとスープのセット
今回は私、たべられなかったけれど、おいしいですよ。 








岩手旅日記/カガヤさんちの姉妹猫:ぷんこ・たーこ









盛岡〜秋田旅日記、つづき。レナさんのうちには可愛い二匹のワンコが、
そしてカガヤさんちには、可愛い二匹のニャンコがいて。並んで朝食。 
人だけでなく動物までも魅力的な街々(秋田のキモスイさん含め)。  







朝の光に夢中な、ぷんこさん。ゴロゴロいって、しっぽフリフリしてた。



スーツケースに入る、ぷんこさん。東京に来る?  \やだ/     


猫って、すばやく、しかし静か〜にしなやかに動くのだなあ。
そして(いろんな種類がいるけれど彼女たちは)柔らかい。 
暖簾に腕押し、って絶対誤用だけれど(笑)、触っても   
ふわーっと溶けていってしまいそうな感触。        




青い瞳の、ぷんこさん








「てくり」の別冊「いわてのうるし」のカバーに写っている猫=彼女です。
写真は2012年、東京での漆のイベント会場で撮ったポスター。    








カバーガールとも、だいぶ仲良くなれました。ザリザリと
おでこをなめてくれました。
またね。










2014/04/28

日めくり長野旅:松本・ようさん工房と、温石








安曇野・バナナムーンでの「日めくりの日々」搬入の旅日記、つづき。
途中下車した松本では、あまり観光はしなかったのですが、主にどこに
居たかといえば洋服の仕立てをしている、ようさん工房)でした。
初めて百瀬陽子さんの作品を手にしたのは個展会場のバナナムーンで、
そのあと東京での展示のときに、作家ご本人にもお会いして。松本に 
行くのですがアトリエ訪問できますか?と問い合わせてみたという訳。
蔵づくりの二階がアトリエです。*ショップではなく、イベントを開催
しているとき以外は予約が必要かも。詳細ブログでチェックのうえで、
おでかけくださいませ。                     




いろいろ試着させていだだきました。





そしてこれを購入。松本のあちこちでのイベント「工芸の五月」の 
一環として、ようさん工房では「ふつうのふく」を開催なさるそう。
この題名についてのお話や、「ふつう」について茶飲み話しました。

*追記:ようさんのブログでの展示についての紹介記事、こちら






ミシンの表面のシミ?が、左腕を拡げた女の子みたいに見えました。



猫も抱えてたりして。工房ヌシの "ようさん" に、松本と岩手の盛岡は
山・川・城(盛岡は城跡)・工芸…と、なんとなく似た雰囲気がある 
という話をしたあとだったのだけど、このシミをみて、盛岡の喫茶店・
carta(カルタ)の、お坊さんのようなシミを思い出す。これ。   
                     ↓



  






おしゃべりしつつ細々とした作業をお手伝い。ようさん、トレーシング
ペーパーを裁断する。じゃばら豆本を折る作業をする私。工房の案内状
などは、いつも素敵だなあ、と思っていたら、写真やデザインをお姉様
モモセヒロコさん)が手がけてらっしゃるとか。素敵姉妹!ヒロコさん
私のとなりで糊付け係を。 *メモ:ヒロコさんと北書店の記事





次は完成した「ふつうのふく」のカタログを、ようさんが切っていた
トレペに挟み込んで、わんこそばのようにミシンの脇に置いていく。




それを、ダダダ、と ようさんがミシンで袋状に閉じて、お姉さまが
カッターで周りをトリミングし…と、気持ち良いほどの流れ作業。 
「まだやめたくない!けどゴハンをたべ行かねば!」と途中で抜けて、
再び作業に戻って、と、なんだか面白い旅先の夜でした。    







夕食たべに出かける途中、松本の猫に会えました。
顔だけ出して「コンニチハ」。「ダレデスカ」。 




夕ごはん、あそこに行ってみたいんです、と、リクエストした場所に
連れてっていただきました。松本の桜(ちょっと散りかけ)を撮って
たら、遅れをとりましてブレブレ。ずんずん進むガールズ。    




日本料理のお店・温石(おんじゃく)は普段はコース料理なのですが
四月だけ、おうどんのメニュー。私は酒粕うどんをいただきました。

(メモ:器の話を、帰京後に発見。→ こちら)(そして紹介記事も)





ようさんはカレーうどんをご注文。少しスープを味見させてもらったら
ココナツの香りがして美味しかったです。次来れるときはコースかな。






辻恵子展「日めくりの日々」@ BANANA MOON (長野・安曇野)
5/27(火)まで開催中です *水/休→ 【詳細はこちら!】    












2013/06/20

「天然生活」8月号・石村由起子連載の挿し絵を制作







天然生活2013年8月号は、6/20 発売です。奈良のくるみの木」のオーナー
石村由起子さんの連載ページの挿し絵を辻恵子が貼り絵で担当しています。  

*同コーナーの今までの絵(の制作風景)はこちら


天然生活 2013年 08月号 [雑誌]

*私も参加した合同展「cartaのcarta展」会場・盛岡の carta や、
ビバ!プリントゴッコ展」でご一緒したhomesickdesign も
載っています!                   





2012/11/01

盛岡 carta「carta の carta 展」に参加









「carta の carta展」
会期:11/1(木)~11/30(金)*会期延長:12月3日まで開催(水曜休み)
時間:日月火 8:00~20:00 、木金土11:00~20:00

会場: 喫茶 carta(カルタ)
住所:〒020-0023 岩手県盛岡市内丸16-16



会場ホームページより引用:


 cartaの古ぼけた壁についているちいさな三段の棚。
 時々その棚で開く棚展。
 今回は「cartaのcarta展」を。
 cartaはポルトガル語で手紙やカードの意味。

 小さな絵画のようなポストカード
 目に留まったカードを手に取り、ふと
 あのひとにちょっと書いてみよう お茶を飲みながら、ふみをさらさらと。





参加作家:
青木隼人(音楽家)
THE STABLES(弘前・雑貨を中心としたセレクトショップ)
田所真理子(絵描き)
津田貴司(音楽家/美術家)
nakaban(画家)
樋口佳絵(画家)
まど枠(秋田・本とギフトと詩的な日用品を中心としたセレクトショップ)
皆川明(ミナ・ペルホネンデザイナー 自作の絵葉書の展示のみ)
ギャルリ百草(岐阜・100年を経過した民家の生活空間を使って展示をするギャラリー)
radiosonde(青木隼人と津田貴司のデュオ)
辻恵子(切り絵作家)
小さな街(仙台・まちづくり、いろいろ)



*「cartaのcarta展」会期中、会場の裏手にあるアートギャラリー Cygでは
大柳暁さんの展覧会「LIKE A BUSINESS」が
 開催されています。お出かけの際は、是非cartaとCygをハシゴしてみてくださいね。







<出品作品の一部をご紹介>




  Photo by Carta



すでにある葉書のほかに、プリントゴッコで新作の絵葉書を制作しました。
プリントゴッコの葉書は、現品あるのみです(もし追加制作が必要になったと
しても別の手法で印刷することになるとおもいます)。         
→ 売り切れ、感謝!「carta morioka」の文字だけ(人物像の切り取り線なし)
  は、まだ在庫あり。ディスプレイ作品を見本に、ハサミを持って、あるいは
切り取り線を書き写す鉛筆を手に、cartaへ、ぜひ!          








会期が始まって早い時期に新作が売り切れたので、もう二種類、新作をつくりました。
切り文字の端材を貼り付けて色々つくっているときに、残り少ない素材に目をやると 
しょんぼり顔が「早く私も使ってよねえ」といわんばかりに見つめているように見えた
ので、その配置のまま、女の子の顔をつくりました。黒と赤、少々レトロな雰囲気。 
  ↓             







 もうひとつの新作は、「スノー」。これも、切り文字の端材を使ってつくりました。 
 盛岡にも、もうすぐ雪がふるかな、背景に降る雪は、一枚づつ手で描き込みました。 
薄紫のように見える方は、すこし厚手でしっかりした紙です。          




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「carta の carta 展」の案内状は、東京では nico などに掲示していただいております。右の写真の「本」、
新プロジェクトのチラシは cartaにも数部お送りしました。carta展お出かけの際、お持ち帰りください。

*案内状のデザインと鳥の絵は出品者でもある青木隼人さんの手によるものです。           




          



Carta-no Carta Exhibition / November 1st Thu - November 30th Fri *Until December 3rd (Closed on Wednesdays)
Hours: Sun, Mon, Tue 8:00 - 20:00 Thu, Fri, Sat 11:00 - 20:00 At Kissa Carta (Morioka, Iwate Prefecture)
Artists: Aoki Hayato, THE STABLES, Tadokoro Mariko, Tsuda Takashi, nakaban, Higuchi Kae, Madowaku,
Minagawa Akira, Galerie Momogusa, radiosonde, Chiisanamachi and Tsuji Keiko