2014/08/09
2014/08/08
開けゴマの猫・「Cut!」DM送配・海外合同展旅の飛行機を予約
\ひらけー、ゴマ!/
(と、言ってあげたい気持ちになりました)
右上の写真:
アート
旅のだ
になっている。
(チラシの文字が)
*大阪会場に近い方へは、時間差で投函しますね。
*追記*
"海外合同展" =こちらです!
*
旅の前には日本でも展覧会。写真家・大社優子さんと私・辻恵子の
展覧会「Cut!」神奈川会場は、8/22から。大阪会場は9/30から!
ラベル:
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Yushima
2014/08/07
切手収集家(達)から受け継いだもの
たしか震災のすぐ後くらいに、古道具屋さんの店先にあるのを母が見つけてくれた
切手収集帳。未分類のものもガサッとまとめて、手頃な値段で売られてた。表紙は
箔押しで、きちんとした佇まいです。今日は一つ、絵というバトンをデザイナーに
渡したので、他にも色々やらなきゃいけないことはあるけれど、少し無心になって
手を動かす時間が必要だ、と、唐突に整理をしはじめる。
古道具屋さんで買ったときのままのページがこちら。国ごとに分けられています。
几帳面な方だったのだろうか、前の持ち主さん。うちのおじいちゃんも、たしか
こんなふうに切手を収集していたような。男性だろうか、と想像する。集中して、
二時間くらいぶっ通しでやってしまった。楽しかった。前の持ち主がご存命かは
分かんないけど、後ろだか上だかで「そうそう、そうやるんだよ」とかなんとか
誰かが言っているような気が、しないでもなかった。
コニカミノルタプラザの中にあったエコの森での展覧会のとき、切手を題材にした
作品を初めて発表したのだった。続く東京・CORBでの個展でも一部の作品は切手
から切り出したもの、そして切手作品だけでの展覧会(その名も「きって」)も
長野のバナナムーンで開きました。そんなこともあり、展覧会にいらしてくれた
方や、友人から古切手を頂くことが時々あるのです。元の持ち主のコレクションを
いじるのは、申し訳ない気持ちがあったのだけど、えい!と友人N松さんがくれた
コレクションを、加えてみる。同じ国、同じモチーフ(エリザベス女王シリーズ
だとか、クリスマスのマリア様、だとか)を近くに置いたり工夫しながら。
おお、この国の切手かあ!と、前の持ち主も喜んでくれるかしらん?
知らない人から、引き継いだ収集帳。大切にしなければ。
2014/08/06
築地市場の落し物・麦畑の人々
サングラスしてても眩しい日差しの日。午前中は打合わせ。今日は寄り道しないで
帰ろう。あ、でも「築地市場」駅だから、ちょっと前を通るだけでも…と近づくと
落としものの掲示板に書かれていたものが男前すぎて、築地市場観光や
お昼ごはんを食べる時間はなかったけれど、割と満足して帰りました。
"裸現金、包丁、缶ビール"…。"もずく"も渋い。笑。
午後は集中して製作。インスタレーション作品…ではなく、挿絵の製作中の
写真です。麦畑の人々。何に掲載されるかは改めてお知らせいたしますね。
2014/08/05
ナポレオンフィッシュの唇・親しみやすさと藝術性
昨日よりも暑くなります、と恐ろしいことを天気予報のお兄さんに言われる日。
今日は外出したくないと思ったけれど書類をそろえて、パスポートセンターへ。
古い旅券にVOID(無効)のスタンプが押される。10年間、ありがとう、
銀座の街角に、毎年恒例?水族館が。しばし、目から、涼む。
ぶちゅー。すごく印象的な唇ですこと。ナポレオンフィッシュに
キッスしたら、すてきな王子様になったりして。たらこ唇の。
たとえば、ミック・ジャガーみたいな。
水槽越しに見る数寄屋橋交差点も素敵だった。魚観察しおわって、さてどうしよう。
「でかけたくないよぅ」だったのが「せっかく出かけて来たのだから…」に変わり、
画廊を3つ、ハシゴする。gggで ひびのこづえ展。TV番組「日本語であそぼ」の
衣装など、親しみやすいアート性。次、資生堂ギャラリー…は、大掛かりなわりに
開けるのか覗くのか、などなどよくわからないところが多かった。私が入場する時
入れ替わりで出て行ったご婦人が学芸員に"資生堂なのにつまらなかったわ、おばか
さんね"と言った。辛辣だなあ、と驚くも、それは信頼・期待しているから[こそ]の
辛辣さだ。愛あればこそ。ご婦人。貴女、かっこいいよ。おべんちゃらなんか、
いらない。しかし何となく作品のモヤモヤだけが残り(感動も合点もせず)後味が
わるかったので、パナソニックでピエール・シャロー展も見る。こちらは建築展。
ガラスと木と鉄、が共存する空間の家、そして家具。しゅっとした世界。建築家が
作る家具は興味深い。実際には座れない展示物の座り心地を、脳内で想像する。
もう一つ常設?のルオーの豪快さにはワハハ、となる。お皿の両面に、絵具を
これでもか!とぬりたくった作品とか。コンセプトはこれです、なんて弁明を
しなくても、何だか分かんないけどすげえや!という作品もあり、「ほら、
わかりづらいでしょう?アートだよ?」という作品もある。分かりやすいと
藝術性が落ちるなんてことあるんだろうか?難解さ=藝術ではない。
親しみやすさと藝術性、について考える日。
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