2017/12/15

ハナカタバミを生ける






12/15:最近、リビングに花カタバミを生けています。
切ったばかりの時は、あちこち勝手な方向を向いてる
葉っぱが、そのうち太陽の方を向くのも可愛いです。
*写真はまだ、切ったばかりの時。        




夜になるとちゃんと葉を閉じて眠り、朝にはパァっと開くのが可愛い。  
何時に眠って、何時に起きるのか、気になるところです。        
*左が眠った状態。                         


根っこがある状態ではないので、色あせてしまったものを間引く。
バラバラにするとハートマークぽいな!と、雑誌の間に挟んで、 
押し葉を作ってみたりして。あれこれ、楽しませてくれています。

花言葉を調べたら、"輝く心、心の輝き、喜び、母親の優しさ、  
あなたと過ごしたい、決してあなたを捨てません" ですって。    
出典元は、こちら)。                    



2017/12/12

渡邉紘子展「small people」






12/12:渡邉紘子さんの展覧会「small people」へ伺う。
small people」at Nidi Gallery。展示室に、この格子模様の
大きな布が広げられて、小さな作品がずらりと並ぶ。



日常の細々したもの(食べ物だとか、買い物袋
だとか、木や建物や車も、主にオーガンジーの
透けた布地などで作られている。ひとつひとつ
見ていくと、結構な情報量のようで、時々窓の
外を見て頭をクールダウンしたくなる。さらり
としてるのに、濃いぃ。不思議な作品世界観。



この手が作り出すんだなあ。すごいなあ。
あれこれお話しできてよかった。    




あまり来ない渋谷、直帰。写真は
来るときに撮ったものだけど、 
どうでも良い話:髪が伸びて、 
久しぶりにお団子頭ができて  
嬉しかった日でした。     



2017/12/11

マリメッコ展、巨大ミルキー?と、銀座の天使






2017/12/11:東京・銀座のggg(銀座グラフィックギャラリー)でのマリメッコ(フィンランドの洋服やテキスタイル・布地のブランド)の展覧会を見にゆきました。         




マリメッコ展が開催中だということは、学校の先輩の「クサカベ」さんが、インスタでアップしていて知ったのですが、ポスターにもなっているこの布の端に、タイトル(「桜の花の雨」という意味、「キルシカンクッカサデ」)「KIRSIKANKUKKASADE」を見て、えっ!クサカベさん?マリメッコの仕事を?したの?すごっ!と、二度見してしまった。違いましたが。

マリメッコというと代表的な花の模様などのイメージだったので、こういう線画のものもあるのだということ、新鮮でした。同じく銀座にある月光荘にある、ちょっとレトロな線画の絵葉書などを連想してた。 




また、パターンの原画が切り紙で作られたものも展示されていました。三重県の「伊勢型紙」という染物に使う型紙も、言い換えれば切り絵?切り紙だし、切った線と描いた線の特徴の違いってなんだろうな?潔さ、かなあ?などと答えもなく考えてました。

ものすごく話が逸れますが、同日の夜に女性のお笑い芸人の頂上決戦的な番組で、私が注目しているピン芸人「ゆりやんレトリィバァ」さんが優勝した時のコントの中のセリフで、先代・大山のぶ代さんの声真似のドラえもんに扮した彼女が、「僕なんか毎日答えのないことやってるゾ」というセリフが哲学的でした。

お笑いで、いくら一生懸命ボケてもつまんないと言われかねないように絵も「どれが正解」なんて、ないものなあ。写真のように絵を描けたら素晴らしいってもんじゃないし。何が人の心に響くのか、響かないのか、笑えるのか、笑えないのか、全然ジャンルは違うけど「わかるー」と、なりました。



曲線と直線。いいわあ。うっとり。会期中にもう一回行こうかなー。 


帰り道に、ふと甘いものを食べたくなって、不二家へ。「ミルキーはママの味〜♫」の、あの飴が巨大になったような素敵な包みのロールケーキを買って帰りました。    



帰り道、銀座の天使もクリスマスモードでした。この子は、私が手がけた銀座をテーマにした 手ぬぐいにも、こっそり(?)登場しています。
                ↓


         








2017/12/10

松本大洋「ルーヴルの猫」と「DU」の話




12/10:朝日新聞の書評に出ていて気になっていた、
松本大洋さんの「ルーヴルの猫」。前日に神楽坂の
書店で上巻を手に入れて、この日に読了。つ、続き
が読みたい・・・!と、午後に出かけて下巻も購入
して、帰宅してから一気読み。ほわーんと読後感に
浸る。静かな、怖さと可愛らしさが入り混じった 
ファンタジー作品。本物の猫と、擬人化された猫が
自然に出てくるのも、漫画ならではの良さだった。




余談:                    
フランス語、私はほとんどわからないのだけど、 
「LE CHATS DU LOUVRE」の「DU」(の)、を 
読むと、数年前に合同展に参加したときに、画廊
に遊びに来る猫の名前を知りたくて、英語が余り
得意でないマダムに、確か「名前」はノム、だ。
「猫」は「シャノワール(黒猫)」とかの「シャ」
だ、「の」って何だっけ、ええい、多分コレ! 
「Nom du chat?」と思い切って聞いたら理解して
もらえて嬉しかったことを思い出す。答えは、
ゼゼット」でした。 *長い旅日記はこちら。 







cafe+gallery芝生でのカレンダー展










東京・経堂のcafe+gallery芝生でのカレンダー展に参加します。




「2018カレンダーと古い文房具」展
会期:2017年11月24日(金)〜12月10日(日)
*11/29(水)、20(木)、12/3(日)、6(水)、7(木)は休み
時間:13時〜19時 *最終日は17時まで
会場:cafe+gallery芝生(小田急線・経堂駅北口より徒歩約10分)
住所:東京都世田谷区経堂2-31-20



坂本千明さん、ハルカゼ舎うえのようさん、ミロコマチコさんなどもご参加です。

(オフィシャルではなく個人的に作成した)FBイベントはこちら










会場の様子





切り文字だけで構成したシンプルなカレンダー。
通販もご利用いただけます。→こちらをどうぞ






原画も一点展示。これは、会場のcafe+gallery芝生の
並びにある文具店・ハルカゼ舎の日めくりに、  
辻恵子がハサミを入れて制作した切り絵作品で、 
2013年〜ロングラン巡回展となった、「日めくりの
日々」のシリーズです。同題の私家版も販売中。 



この私家版のブックデザイナーは、ハルカゼ舎の
日めくり(写真・後ろ)のデザイナーでもあり、
カレンダー展の会場のオーナーでもある遊佐一弥
さんです。「日めくりの日々」、そろそろ増刷を
しなくては…会場にも家にも数冊あるだけです。





様々なカレンダーと、関連作品が壁一面に。


うえのようさん、




坂本千明さんのカレンダーなどなど、の他に、


今年は古い文房具なども並んでいます



ぜひお立ち寄りくださいませ。