どーん!花火大会のはじまり、はじまり
こんなに近くで。
どぉおん!
たーまやー。
空いっぱいの光、轟音、ほんの一瞬、力づよく、美しく
光って、はかなげに消えていく姿。涙が出ました。
わー。花火をみてるとき、何で口をあけて
しまうんだろう(笑)。人と一緒に見る、
この一体感もたまらなくたのしい。
抽象画のような光のすじ。
繊細!
火薬の正しい使い方だよなあ…。とか。
(人を傷つける為じゃなくてね)。
遠くの花火も、また良い。
消えていく光。さようなら。また会う事は
決してないけれど、忘れられない、光。
終わったあとに、花火師さんたちに
光る棒を振って感謝する風習がある
ことを初めて知りました。動画にも
あるように、自然に「ありがとう!」
って言いたくなる。花火は、藝術だ。
藝術はバクハツだ!(あれ?違うか)
動画の1:00あたりに、ピカチュウ?あるいは猫?もおります。ご注目。
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帰宅後は、静寂をたのしみました。いい生演奏を聴いてきた日のように、
花火の音をたっぷり聞いた後は音楽をかけなく大丈夫と知りました。
たぶん、「おなかいっぱい」の耳バージョンのようなもの。耳いっぱい。
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