光源寺を出て、千駄木の古書ほうろうへ。ほうろうの店主が光源寺で
お店を出している間、南陀楼綾繁さんと、仙台の佐藤純子さんが店番を
しています。先月の仙台での個展で仙台でお会いしてから早速の再会。
「ジュンコ & ナンダロウの古本かるた」、先客に習って「つじけいこ」
で作って頂きました。短かい(文字数の少ない)名前でよかったぁ。 :)
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純子さんに描いてもらっている間に、
(こ) (い) (つ)
とか、
(つ) (じ) (こ) (い)
…とか、並び替えて遊んでました。
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この二枚はこの日、着ていた青い服で私が登場。うれしいな。
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古書ほうろうの本棚に、1985年(昭和60年)
の「飛ぶ教室」・谷川俊太郎特集を発見。
もうすぐ発売される「飛ぶ教室」に寄稿する
し、当時50代の谷川俊太郎さんの発した言葉
ってどんなだろ?即決で手に入れました。
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次の日は青木隼人くんの演奏があり、2日連続で古書ほうろうへ。【本屋+いい演奏=店内を何周もする
→よさげな本をみつけ→買いすぎる】法則を思い知る。Penの紙特集も発見、個展での閲覧用にゲット。
私の記事が掲載されている他、表紙の紙のコーディネートも担当した号。他にも色々、手に入れて、話を
して。仙台に帰る純子さん、久々に会えた青木君、お名残惜しく、閉店時間まで長居してしまいました。
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