じつはしばらくライブ活動を休止していた彼女、にレモンで刺激を与えて曲を作らせた企画者(橙灯やnico)、グッジョブ!である。何曲かできちゃったらしく、ミニアルバムからの先行発売がこのCDシングルだそうです。なんか、上手くいえないけど、とてもいい、と感心。
*インスピレーションと創造力との関係性というか、曲を作ったことを彼女たちがいい意味で:おもしろがって、レモン菓子といっしょに展示をすることも。
あれもこれも美味しそう、だけれど今日の買い物はこちら。右下のレモン糖は、作者が持ってくるのを待ちぶせしてゲット。待っている間、友人の赤ちゃんを抱っこさせてもらってた。
哺乳瓶でミルクを上げたのは二回目でした。別のコにあげた初回は途中で上手く行かなかったけど今回は飲み終えるまで成功。8kgの子、命の重み、って意味違うけれど、落としたらいけないしぎゅっとしすぎてもいけないし、あやしたり、お母さんてスゴイ。
ところで、私の数年前の展示後も絵本販売でお世話にになっていたnicoですが、今年はじめくらいから絵本販売は終了。残り少ない・現在、取扱店にお預かり頂いている分で 完売の絵本「かくれた かたち 1 2 3」は、本日3部をnicoから谷中のイリアス(*)に移動、取り扱い開始して頂きました。ご利用ください。nicoでは引きつづき、ミニカードは数枚お取り扱い頂いています。
橙灯のお菓子の写真を撮った後、そいえば仕事づくえにおいてあるチョコレートも残り少なくなってきたなあ、とパチリ。このチョコレートは、ちょっと思い出があるのです。4月末にNHKで放送されるドラマ「紅雲町珈琲屋こよみ」の撮影を 見学にいったとき、立ち話をしていた女優さんのヘアメイクさんがおもむろに持って帰るといいわ、とワシャっ!と、ひとつかみw下さったのです。
お名前を聞くのも忘れてしまいましたが、台本見ればわかるかしら。私がつけていたアクセサリーに目を留めて話かけてくださったり、さすが美容に関わるお仕事してる女性なんだなあ、とか思っていた。一期一会。ちなみに、このチョコは大和屋という、高崎のお店のもの。陶器と珈琲と。小説の舞台・「小蔵屋」のモデルになった店だそう。
そのドラマでチラッと写るでしょうか、分かりませんが、番組の手ぬぐいや、看板などの大道具や小道具にも使われた図柄や文字を担当しています。放送はもう少し先ですが、お楽しみに。 *この番組のこと: https://tsujikeiko.blogspot.com/search/label/kouuncho
哺乳瓶でミルクを上げたのは二回目でした。別のコにあげた初回は途中で上手く行かなかったけど今回は飲み終えるまで成功。8kgの子、命の重み、って意味違うけれど、落としたらいけないしぎゅっとしすぎてもいけないし、あやしたり、お母さんてスゴイ。
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