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2019/02/19

「36時間 わたしの京都観光 12通りの1泊2日」に掲載




36時間わたしの京都観光 12通りの1泊2日

昨年、淡交社の雑誌「なごみ」で京都・一泊二日の旅を取材される記事があり、
旅する様子を取材される側になったり、撮った写真(スナップ写真から数枚を
提供したもの)や短い文章が掲載されたのですが、それが書籍になります!
2019年2/26発売予定だそうです。岡書店の森岡さんなども載ってます。








内容紹介

〈忙しい現代人におくる「36時間(1泊2日)」の京都旅〉
〈12人の「通な」旅人による、見どころ案内・to do案内・センス案内〉

古都にしてあこがれの街、京都。1泊2日の旅なら、どこを旅しますか? 本書では、各界で活躍する著名人を旅人に立て、1泊2日「36時間」の旅として興味のあるテーマで京都を旅してもらい、巡った場所やルートなど、観光バスの行かない私的な京都旅を紹介します。「京都のどこへ行き、何を楽しむのか?」 グルメ、買い物、アート、史跡、カフェ、人など、12人の「通」な旅人が出会った約120件を掲載。著名人ならではの信頼できるセレクトをもって、新味ある京都の楽しみ方を伝える新感覚ガイドブックです。

【旅人と旅のテーマ】
舘鼻則孝(アーティスト)「日本文化の革新性発見」
森岡督行(森岡書店店主)「京都の人」
平松洋子(エッセイスト)「もの作り精神にふれる」
浅生ハルミン(イラストレーター)「動物を巡る」
疋田 智(自転車ツーキニスト)「自転車だからこそ巡れる京都の穴場」
松井今朝子(作家)「歌舞伎・三代名作で巡る」
太田和彦(作家)「いつもと同じコースの京都」
辻 恵子(切り絵作家)「紙と近代建築を巡る京都」
田中孝幸(フラワーアーティスト)「草花の京都」
南陀楼綾繁(ライター)「本でめぐる京都」
須藤玲子(テキスタイルデザイナー)「テキスタイルでめぐる京都」
泉 麻人(コラムニスト)「バスでめぐる京都」





雑誌「なごみ」掲載時の旅日記(ブログ)からの写真を交えてご紹介すると、
こちらが雑誌「なごみ」掲載時の写真。この時は白黒でしたが、




じゃーん!全部カラーです。私の旅のテーマは「紙と近代建築をめぐる京都」。
マリさんに教えていただいた長楽館(上の写真)や、村松英和さん(上の写真、
左上で一緒に写っている方です)が内装を手がけたウサギノネドコ京うちわ
や、唐紙(からかみ)の工房などを巡りました。*写真=小檜山貴裕さん撮影




こんな素敵な一枚も。今は廃番に(引退に)なってしまった
お気に入りの靴が写真に残って嬉しいな。これを見た友人が
私が作る切り絵のポーズみたい!と話していて、なるほど!
となりました。私が似てくるのか、作品が私に似てるのか。




帯付きの状態はこんな感じです。
ぜひご覧ください。


雑誌「なごみ」掲載時旅日記から:


この動画にありますが、エレベーターで

「おっ!」と思う発見をしました。  
*詳しくは本でどうぞ。






写真の右側:唐紙の「唐長」の女将・郁子さんも、とても
素敵な方でした。私家版の自伝「唐長 IKUKO」、拝読 
いたしました。おしゃれである事は大事だなあ、と  
伝わってくる、華やかな方。写真の真ん中に写っている
のは、京都在住の作家仲間の ひろせべにさん。一緒に 
工房見学させてもらいまいた。& 動画の「番外編」で、
鳥を観察しながら私が会話してるのも、べにさんです。
        *上の写真は編集部・Kさん撮影






「なごみ」8月号の記事で、三つ、やりたいことを
挙げた中に「美味しいものが食べたい」という
欲望をあらわにして恥ずかしいようなことを 
入れたのですが、ここのレストランで頂いた 
お料理は、多少なりとも旅疲れをした体に  
入った途端に、目がキラーン!となるくらい 
お、美味しい!(そして絵のように美しい盛り
付け、給仕の方々の所作)と、いや、美味しい
ものを食べているときは確実に幸せだな!と、
再認識するような幸せな時間でした。    



床の模様がシンプルだけど洒落てたり、建築+美味しいもの、で多幸感が半端で
ない時間を過ごしました。ありがとう、教えてくれたマリさん、長楽館の皆様、
そしてタバコ王。 *長楽館はタバコで財を成した村井吉兵衛の旧居跡です。 





ウサギノネドコの内装などを手がけた、
村松英和さんと再会。京都の絵本店・ 
メリーゴーランドでの個展の時に   
「初めまして」をしたので、お会いする 
のは5年ぶり、2度目なのですが、 
なんか和んでますね。笑。     
*村松さんのインスタ  
*写真撮影は編集部のKさん。



2015/10/15

打ち合わせ→ 櫛を買いに→ お疲れ様会、の日







昨日、ポストに届いていたもの。取材をうけた書籍「手紙のある暮らし」の文中で
ロッテンマイヤーさんのような、とあった母校の事務のご婦人が、先日の個展に 
いらしてくださったときに、持ってくるのを忘れたわ、と仰っていたもの。   



個展最終日→ あたらしいプロジェクトの打ち合わせ→ 一日休み→ 本日は挿絵の
お仕事の打ち合わせ。数年ぶりにお会いする編集者さんと。猫の切手の写真を 
アップした直後の、猫型のクッキーにおどろく。              



ちなみに、また刊行が近くなったらお知らせしますが、初めての「母の友」での
おしごとです。福音館書店で一番古い雜誌なのだそうです。頂いた見本誌には、
友人知人の名前(死後くん東さんハルミンさん・・)、大好きな絵本作家
記事あり。それにしても「母の友」に「死後くん」の文字、シュールだわ。笑。



追記:このお仕事でした:        


「母の友」2016年1月号





その後、浅草へ。会期中の休廊日に閉まっていた櫛やさんへ。



あのは閉まっていたけど、芸者さんが見られたから嬉しかった。



そして、じゃーん。うれしいなあ。念願の。櫛は、忌み言葉で「苦」とか
「死」とかを連想させるから、あまり贈り物にするものではないのだそう 
です(カンザシと呼ぶとか:wikiによると)。自分で買うのはオッケー、
だよね。和ダンスの中のような和風の香りがする。くんくん。     



念願の買い物を済ませ、浅草寺お参り。
おみくじは毎度、の辛口でした。   
地に足を着けていこう。        




本堂の天井に天女がいることに初めて気づく。
伎藝天しかり、天女がすきなのかもしれない。
人魚も好きだったけど、浮遊する優雅さ。  
地に足はついていない、けれど。      


\びかー!/

金色の「なんでもござれ」感について思う。雷門の裏側の龍神。




(私も金ピカのを付けてましたけどね)
(人のこといえない)



この方も素敵。天女かなあ?と調べたら、龍神さまでした。
 先ほどの方といっしょに雷門の裏側にいらっしゃいます。



そして、夜はネグラへ。古道具Negla




店主がお買い求め下さったをお届けと、
そして、


\おつかれさま〜!/

・・・の会でした。フィッシュ・アンド・チップスを食べたかったのです。
コエドビールの毬花というビールをハーフ・パイントと、
あとはジンジャーエール。柿の実を頂いて帰る。




2015/06/27

優しいお巡りさん/ブラジルの民画/バリアフリー下見






名物のヒマラヤ杉を撮る人の背後で、写真を撮り終わるまでそっと一時停止してあげている優しいお巡りさん。    



水に浮かべられた花、レースのようになっていて綺麗。散歩していた東京の下町
谷中(やなか)は、お寺が多い地域。水、お寺…で思い出したけれど、朝、先月
急逝なさった次回個展会場のオーナーのご家族から香典返しが届く。添えられた
紙で彼女の戒名を知る。あの素敵な場所のヌシらしい、素敵なお名前だった。




…現実にもどって。ツイッターで、この展覧会のことを知って久しぶりに谷中ボッサ()へ。日本でいうと大津絵みたいなものでしょか。日々の行事などを素朴な絵で表していて、楽しい。わー、会期明日までだ!と、思っていたらHPによると「好評につき、会期延長」だそうです!*〜7/8



そして、本日の散歩にはミッションがありました。車椅子を使う人を美術館にアテンドするには?の下見。ホームページでフロアマップなどを見ていても、何となく理解しづらいので、実際に行って、聞いてみる作戦、というか実行。

タクシーで行くとして、車道からすぐの藝大美術館と、車道から入口まで少し距離がある都美では受付嬢と、搬入口の守衛さんにお聞きする。都美は、タクシーなら搬入口から入れるとのこと。ほっ。都美の絵地図が、浅生ハルミンさん()作で、かわいい。                



夏至は過ぎたとはいえ、とても日が長い。夕焼け空がとても綺麗な日でした。いつもより少し遅く、東北は梅雨入りしたのだとか。タテに長いニッポン。 

ところで、このあいだ奈良にいったとき、「ブラタモリ」の取材が、来ていたという噂を耳にしたのですが、今夜の放送がその回でした。風の栖)やNAOT Nara)などがある「ならまち」。私が道に迷って電話口で「えーと"げんきょうじ"?」と間違えて読んでしまった元興寺(がんごうじ)のこと、なんでアレコレ大きいのか?という素朴な疑問の答えも判明。いい番組だ。 





2014/06/26

スクラップ = 切・貼・選・ 省・編・・の原点?







赤いリンゴを切ってて流血。大人しくスクラップから始める一日。




新聞や雑誌や広告のスクラップは、切ったり・貼ったり・選んだり・
省いたり・編集したり・レイアウト/デザインしたり、私のいろんな
部分の原点だなぁとおもう。きれいな色の紙を遊びで切り始めたのも
スクラップ作業中だった気もする。←記憶おぼろ、失敗した水彩画を
切ってみた、のとどっちが先だったか?ちなみに、右ページ上で上を
向いている女性は映像作家の純子さん。左上のサインは鯱丸さんの。




気になった写真や記事を切り抜いて、適当に置いとくのに、スクラップ帳に
貼る段になって近くに似たポーズが並んだりする偶然もたのしい。    
【前を向いた白いスカート】の人と【後ろ姿の黒いスカート】の人。陰陽。☯




百鬼夜行とユニコーンと貴婦人、甲冑を身につけた猿とダンサーが並ぶ
見開き。コラージュもたのしそうね。ちゃんとやったことないけど。 





ハルミンさんとお茶した喫茶のマークをハルミンさんのページに
貼ったりね。まじめに作らない、人に見せるためのものではない
箱庭的なところや、前に貼ったものと共鳴したり時代や風合いも
まったく違うちぐはぐのおもしろさ、などなど、"手元にある” 
ものを、どんどん貼っていく即興性もスクラップの醍醐味。  
きっと緻密に計画的に貼る人もいましょうけれど、私の場合は。





(by 星新一)

切り取ったのを忘れていて、
どきっとする格言もあちこちに。




「そのまま注いでください」
今日の作業は、ここまで。









*さいごの写真は、大内山牛乳のパッケージです




2014/04/27

一箱古本市で意中の本をゲット→ 虚無僧(コムソウ)修行?






今日は東京の谷根千(谷中・根津・千駄木)で開催された一箱古本市へ。
図書館で気になっていた本を見つけられて、すごくうれしい。画家・  
熊谷守一(愛称・モリ)の娘のカヤさんの著書で、この題名は、    
いうなれば「父は父・私は私」という意味。印象に残る響き。     





てくり」()や北書店)など、昨年・福島県会津で開催された 
ブックイベントでご一緒した方々も出店。盛岡で焙煎されたコーヒー
豆を手に入れたら、帰ろうかな〜、なんて思っていたら…     




「辻さん!」と声をかけられ、振り向くとそこに、浅生ハルミンさん。
(「私は猫ストーカー」著者・上の本の絵も担当なさっています)
先述のイベントでお会いして以来のわめぞ向井さんたちも一緒に
谷根千散歩に出かけることに。意外な展開に身を任せる。    





あまりにも日差しが強くて、帽子かぶってきたらよかった〜。と思っていた
ところに、松野屋渡りに船。買って、そのままかぶって店を出たところで
同じく帽子を気にして見てらしたご婦人に「あらー、よくお似合い!」と 
いうようなことを言って頂く。うれしい。               




虚無僧ぽいハルミンさん @ com SO Koya 。一箱古本市の会場の
一つだったのだけど、尺八の構造のシンプルさと、簡単に音が出る
のかとおもいきや、すーすーとしか(シロウトには)出ない驚き?
を体験しました。目深にかぶった帽子の二人だったので、格好は 
わりと虚無僧に近いものがあった気がするんだけれど。     




スタンプラリーは全部集めなかったけれど(集めるのが目的で歩いては
いなかったのだけど)、この筆跡というか刀跡?はきっと「あの人」。
思った通り「東京タワー展」で ご一緒した八朔ゴムはんさんでした。




2013/06/23

猫楽園・negla・珈琲








本日のお買い物。台湾の猫夫人の「猫楽園」。(以前ご紹介した)天野さん・訳で
プリントゴッコ展ご一緒した)ハルミンさん・帯。翻訳家に注目して読む事は少ない
(恩師の訳書くらいだ)けれど、歴史物「台湾海峡一九四九」の読後の印象に比べ、
今回は軽妙というか爽やかで別の良さがある。猫夫人の写真展も、もうすぐ開催。





往来堂で本を手に入れ、行ったことなかった(けどお店の方には方方で
お会いしてた)古道具 Negla へ。店内、宝探しのような楽しさだった。



ちょうど、私もアルバムを持っているミュージシャンの曲がかかっていて、
いいですよね、というような話をする。自分の個展の会場でも、いらして 
下さった方が「あ!この曲!」と反応して話に花がさくこともある。   
共通の感性(いいな、と思うものが同じであるということ)、が瞬時に  
伝わるというか。音楽のチカラってあるなあ。と思う。色んな意味で。  
作品自体に感動する、とかだけではなくて。              






帰り道、眠気に負けそうでコーヒーを飲みました。  
メイドさんみたいでかわいいロゴマーク。      
@やなか珈琲                   







朝のステーキ
猫楽園