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2017/04/24

ふらり、西荻・みずのそらへ





ふらり、西荻窪へ。わ。鯉のぼり〜。 





こんにちは、恵子さん(先代の 画廊主の像)。広げた手の主は、靴作家・ウズラひろみさん。 




心地よい空間で、しばしおしゃべりして帰りました。本当、素敵な空間だなあと感嘆しつつ。*以前、個展を二回(この時と、この時開催したことがある画廊で、常設のスペースでは私の本などもお求めいただけます。ちょこっと宣伝…。展覧会の時だけオープンしてます; 




2015/10/08

第40回個展3日目:タマもたまには洗ってあげましょう





         \個展3日め、始まりました!/

辻恵子第40回個展「A Heaven in A Wilf Flower」は休み明けで
今日から、10/12(月祝)会期中休みなしです。ウイークデーの間
店番をお願いした友人、初勤務日。              



以前、ハルカゼ舎の日めくりを使った作品で展覧会をしたことがあるのですが、
この個展の会期の日付の日めくりを使った作品も展示しております。今日の  
日付は「詰将棋で頭を体操する日」です。手に、小さな将棋の駒を持ってます。





画廊に来る前に、近くの(1~2ブロックしか離れていない)食堂くしまにて、会食。
くしまの店主は、私も個展をしたことがある(画廊もある)画材店・月光荘にお勤め
だった。ご本人は覚えていらっしゃらないけれど、急に決まった巡回展の搬入をして
いるとき、差し入れ頂いたお煎餅が感動ものに美味しくて、のちのちお料理のお店を
始めることになるとは想像もしなかったけれど、あの美味しいお煎餅を選ぶ人だから
と、妙に納得したのも事実。ちなみに、その搬入をすることになったのは、画材店が
TV番組「アド街ック天国」の取材を受けるときに画室で展覧会をしておらず、何か 
作品が必要→その時たまたま別の場所での個展が終わったばかりだった私に白羽の矢、
ということだった。そのとき、天気となった大きな画廊の学芸員さんがいらしたの 
で、もしそのTV取材がなかったら…と思うと、人生は不思議です。食後、画廊に  
到着、しばらくすると、数年前の個展の時は赤ちゃんだった子が15kgになって、  
お母さまの腕の中で、くたーっと眠ってしまってる。ソファにどうぞ、と     
ご案内して、横にすると、クークーと平和な寝息。同じ頃、初個展の会場の担当  
だった母校の美術科の方がいらしてくれる。昔から変わりましたか、私の作品?と 
たずねてみる。変わってない、でも切手作品だとか、前はなかったね、サイズが  
小さくなった?とのこと。老眼になったらマチスみたいに大きくなるかも、と笑う。
  


夕暮れのひとときの光景。光や影がきれいな画廊なのです。
いろんな時間に来ていただきたい。




初めてCDの仕事(「ひとてま」のジャケットなどの絵)を手がけた、ギター弾き
パニヨロこと高坂宗輝さんもいらして、ニュー・アルバム「たまのこと」を頂く。
たまにあること、の意味だけれど、発音によっては「(猫の)タマの事」にも  
読めるねえ、と思って、画廊の常設室で「タマ」っぽい存在を探して、写真を  
ぱちり。先代の画廊主・小峰恵子さん(故人)の写真も「ハハハ」と笑ってくれて
いるような心地。あれ、タマ、(タマじゃないかもだけど)、オデコにホコリが 
たまってるねえ、と思って、                        
↓                  


タマもたまには洗ってあげましょうね、とゴシゴシ。ブクブク。 
恵子さんへの恩返しと、手持ち無沙汰の時間に床などゴシゴシ  
してた後、招き猫まで洗う。                 


       \キリッ!/

あら、見違えるようだわ!しっかり招いてね。 :)
「ラジャ!」 -



ちなみに、左上がパ二ヨロさんです。右上は、2005年に個展をした 
café NOMADのオーナー夫妻。西荻窪の駅から、徒歩10分かかる   
場所にある画廊は、展覧会をみるために「わざわざ」いらして   
くださるような場所。今日お出かけくださった方々も、すごく   
じっくり時間をかけて見てくださる方が多かったように思います。 
私自身が、画廊で絵を鑑賞している時に作家の概念などを語られる 
のが苦手なので(それより【作品と】直で対話したい)、あまり  
こちらから話しかけることはしませんが、感謝の念は送ってます。 
&お気軽にお声がけくださいね。本日もあれこれ立ち話。話題の中 
には、先代の画廊主の話も。彼女は本当、すごい人だった。そして 
写真下の段は、たまたま勢揃いした世田谷区民な一団。死後くんこと
永井夫妻は、後ろ手に手を組んで、脚をクロスして同じポーズ。  
たぶん自分たちは気づいていないシンクロが可愛かった。     




「…YO!」

(私が、「よう」さんに、いつもお願いしてしまうポーズです)



彼ら二人は、実は昨年の今頃、オランダに滞在している
時期が重なっていて、アムステルダムで一緒に
夕ごはん食べたりしてた、面白い
ご縁の方々です。





経堂の店主たちと、駅前で夕食。食べ終わって、ふと見ると「3」の文字に
菜っ葉が残っていた。何のメッセージだろう、「3人で夕食を食べました」
かしら〜、と思っていたのですが、ブログを書き始めて(この記事の冒頭)
「あ、3日目」か。というところで(思考が)落ち着きました。笑。    






水曜日から最終日の月祝まではお休みナシでオープンです! 
是非おでかけください。時間未定ですが毎日在廊します。  



辻恵子 第40回個展「A Heaven in A Wild Flower
10月3日(土)~10月12日(月・祝)*10/5(月)6(火)休み
会場/ギャラリーみずのそら(東京・西荻窪)


10/10(土)~12(日)の3日間は、あゆみ食堂・開催です。
大塩あゆ美さんのお料理をお楽しみ頂けます!









2015/09/18

個展準備日記:製作期間12年?の貼り絵作品も出品します







本日の制作風景。貼り絵作品も、出品しますよー。もうすぐ始まる個展は、
第40回目の個展なので、過去の作品もご覧に入れようと思っていて、これも
人物像自体は12年前に制作して未発表だったもの。先日、古物商()で 
みつけた古いコースターに貼り付けて、完成。製作年はどうなるのだろう。
モナ・リザの製作期間は14年くらいだったらしい(byグーグル先生)。  
このシリーズは製作期間・12年です。えっへん。←?          

普段、切り絵を発表することが多いので、色々な側面の作品を出せたらな、
と思っています。まだ写真がありませんが、長年発表してみたいなーと  
思っているものも、制作を進めています。お楽しみに!         




魚(の切手)から生まれた女。シンガポールの切手です。
これは、どこで手に入れたんだっけな?        





昨年の10月に欧州旅で出会った/フランスでの「PAPIER - 紙」展をご一緒した
オランダ人アーティストのユーディットさん)に頂いた古切手などの中から
                       ↓
             

              …制作してみたり。今まで、製作年について
              あまり気にしていなかったのだけれど、
                   制作した時期はちゃんと書いておくといい、   
                 …と、12年前くらいに個展会場で同業の方に 
                 アドバイス頂いたのを今頃かみしめています。
                   新しく額装した旧作品も、裏に分かる限り書く。 






制作スイッチが入ってしまっていたようで、わーっと作って、
は!と気づくとお腹がすいていました。カラダの動きは少ない
のですが、集中してやっているからか、エネルギーを消費する
みたい。今回の個展の前で初めての夜食に手を出す。    




貼り絵作品だけではなくて、切り絵の新作も進める。
もののけのような、色気のある人が出てきたところで
「今日はここまで」。作業終了〜。          





のはずが、もう少し、もう少し作りたい!となってしまって止まらず。
こんな小さな作品ばかりではありませんが、必要な方は老眼鏡をお忘れ
なく!画廊主だった恵子さんが、大きな作品も見たいわぁ。と仰って 
いたので、大きな作品も、それから、ああいうのも見たい、と前々から
仰っていたアレも、と構想は広がります。が、開催はもうすぐ。わー。
どれだけ出来るか。あせらず、たゆまず。そうそう、明日は私も取材を
うけた書籍「手紙のある暮らし」の発売日です。切手の貼り方のページ
でも、実例を制作したのですが、そのなかに次回個展の画廊主・小峰 
恵子さんのお名前も(ご遺族の了解を得て)書かせていただきました。
わー、うれしい!とテンゴクで微笑んでくれているといいけど。   





辻恵子 第40回個展「A Heaven in A Wild Flower
10月3日(土)~10月12日(月・祝)*10/5(月)6(火)休み
会場/ギャラリーみずのそら(東京・西荻窪)










2015/09/07

個展準備日記: 書く、配る、送る








次回個展の案内状を書き始めようと、芳名帳を開くと、会場の画廊主・恵子さん
お名前。手書きの文字に感じ取る、その人の気配。はい、がんばります。と、  
気合が入る。お見せしたかったな。故人を想いつつ、ひたすら、宛名書き。   




そうそう、ところろで。帯と、扉絵(章の最初のページの絵)を制作した書籍
自分のついた嘘を真実だと思い込む人」の見本が届きました。精神科医の  
片田珠美さんの著書で、朝日新聞出版の朝日新書として9/11発売です。   
何が嘘なのか分からないニュースが続く昨今、タイムリーな主題です。   






翌日・9/5、蔵前へ。案内状の初配り。少しづつ、syuroCAMERA)、
in-kyo)、NAOT TOKYO()、カワウソ)に置いて頂きました。
感謝。手渡しをすると、「わ!かわいい!」など反応を目の当たりに・間近に
見ることができます、ね。と気付きました。こもりがちになる、展覧会前の 
準備・制作間の、リフレッシにもなるし。川沿いの風が心地よく、しばし、
クールダウンしてから帰宅。夜、気になっていたライブは、諦め、家で作業。





翌々日、9/6。引き続き、宛名書きを進めつつ、 外くばり2回目。谷根千エリアへ。
旅ベーグル)、(個展をしたことがある)→ カフェ・ノマドりんごや、  
その他。左にある赤いのは、ベーグル店の店主がブレンドしたスパイスの陳列用の
台紙なのですが、この絵を描いている落合さんは、私の個展初日に演奏を予定して
いるピエールさんと今度イベントをするのだとか。世の中、ゆるく色々つながって
いるようです。このスパイスの取扱店・第一号が(私が個展した事もある&取扱店)
cafe+gallery芝生だったり、とか。色々。ぐるぐる。この日は雨が降ったり
したのに、交通の乗り継ぎなどが上手くいかなくて、ぐるぐる、よくあるき過ぎて
へとへとに。外歩きも楽しいけど後は郵便やさんに任せよう、と心を決めました。 




直接お渡しできなかった谷根千(周辺)店への封筒。切手の外枠、シール代わりに
貼りました。「スカウトジャ」「ンボリー」。ならべて、パシャリ。     











本日9/7、エアメールを出す。案内状を出すのは会場近くの方だけ、とかにしても
いいのですが、個展をするのは年に何度もないので(今年は久しぶりに個展は1回
だけだし)、遠くの友人にもお知らせまで、と郵送。欧州旅でお会いできた方々、
遠くにいるあの人、この人、お元気かなあ。どのくらいの枚数をどこに、誰に出す
のがいいのか、四十回も個展をしている(これから、する)のに、なかなか慣れま
せん。分配が行き届かず、今までの39回個展および合同展のゲスト全員に出すわけ
にもいかず。葉書実物の届かない方の方が断然多いです。ごめんなさい。インター
ネット経由で展覧会について知ってくださった方も、是非お越しくださいませ。 
              ↓



辻恵子 第40回個展「A Heaven in A Wild Flower
会期/2015年10月3日(土)~10月12日(月・祝)*10/5(月)6(火)休み
会場/ギャラリーみずのそら(東京・西荻窪)