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2021/06/28

ムック「偏差値だけに頼らない中高一貫校選び」挿絵を制作






2021/06/28発売のAERAムック「偏差値だけに頼らない中高一貫校選び2022」の挿絵を辻恵子が貼り絵で制作しています。※P89〜91と99に掲載。表紙は今日マチ子さん!(同じ本に絵が!うれしいな)。





制作風景など


左上のように、ざっくり色紙を重ねて構成してから制作したものも。積水ハウスのウェブコマーシャルのシリーズを思い出します。鉛筆は、こんなに小さい!






2016/03/12

アリスの椿、柳、お祝いのケーキとムーム








「不思議の国のアリス」で、赤く塗られる白い薔薇を思い出させる、
白と赤の椿の光景数日前に、映像作品の最終チェックを終え、 
その公開や派生プロジェクトがスタートする前の、しばしの休日 
モード。また、ふらりと外出。このあいだ気になって買わなかった
本と昨日出たばかりの漫画を買いに。あとはアンテナと足まかせ。




こんど絵にするかもしれないモチーフは、つい目に留まる。
参考資料にできるかもしれない、と写真に撮る。描くべき 
題材を指定されて、改めてそれを見たり観察したりすると、
理解も深まっていくように思う。役者さんが、人間観察を 
するように、絵描きも似たような事をしている。     

このお仕事のことでした*




早々に目的の本を手に入れ、あとは気の向くままに歩く。
…と、携帯を見ると、先述(近日公開プロジェクト)の 
チームの一人から、お仕事完了の知らせが入る。派生した
新プロジェクトも始まるけど、まずはお疲れさまでした。
長かった(5ヶ月余り)。まだ何の仕事って言えないのだ
けれど、とゴニョニョお伝えしていた方の画廊に行って、
ご報告をして、帰路につく。             





一段落、お祝いのケーキを買うことにする。もう十分に 
大人の年齢(41歳、「よい」年)ですが、老舗の・大人な
雰囲気の千疋屋で買い物をしたのは初めてで、何となく 
背筋がしゃんとする。何でも手軽に、気軽に、になって 
きた昨今、こういう場所は、貴重。紙箱のロゴマークに、
ロミオとジュリエットのジュリエットのような女性の  


Romeo and Juliet (Oxford World's Classics)猫嬢ムーム(1) (ワイドKC Kiss)


横顔が入っているの、初めて知りました。ジュリエットと

いえば、何となくこういうヘアバンドをしてるイメージが
あります。ともあれ、5ヶ月あまり歩きつづけた山を越え
イチゴのケーキと、バナナ・オムレットを少しづつ、  
今日マチ子さんの新刊「猫嬢ムーム」も愉しむ日。   
次の「山」も、視野にいれつつ、自分にご褒美です。  

*後日追記:一段落したこと=連続テレビ小説「とと姉ちゃん」オープニング映像でした。



2013/07/29

「アノネ、」「はい」








本日の読書は「アノネ、」「はい」でした。

(今日マチ子「アノネ、」上下巻→ 南伸坊「ねこはい」)


.


南伸坊さんといえば、2004年の個展の記事を
書いてくださって嬉しかった、ぽわわ〜ん。





「ねこはい」のページをめくっていたら、びっくり顔の猫の
視線の先に美女(ルーブル展のセンデン栞)がいた。   






本を買った丸善ではアニメーターの、もりやすじ展開催していました。
朗らかで好かった。もりさんは、ハイジの作画で知られる 小田部さんの
師匠だとか。そして、小田部さんは、故・奥山玲子さん(私の初個展以来
応援して下さっていた方)旦那様師匠と弟子、"源流"を辿り、素敵な
作品を作る人の師匠も素敵だったんだと分かる。素敵な人や作品のことが
忘れ去れないよう次世代に語り継ぐことの大切さについても、考える。 






今回の会場でも売っている動物の手ぬぐい、じつは ANIDOで、 
先述の奥山玲子展があったときに手に入れたのですが、もり   
やすじさんの描く動物の絵は躍動感があってすてきです。    
上の写真は、イメージ写真。今日のお昼ごはんのお皿。     
猿もカレーを食べたそうにしています。            









著者 : 今日マチ子
秋田書店
発売日 : 2012-12-14

2013/07/25

みつあみのレモン







本日のかいもの。秋の個展「日めくりの日々」では、5cm角の日めくりを切るので、
目をいれるペンも細っそいのを画材やさんで手に入れる。そして今日マチ子さんの 
新刊「みつあみの神様」。今日は読み始められなくて、ざんねん。        





こまかい、といえば、天然生活の連載の貼り絵も、じつは結構こまかい仕事(作品)
なのです。いっぱつで切り出していく切り絵(リンク先動画です・音が出ます)、 
パーツパーツを切って貼って作っていく貼り絵。切り絵のときは素材がいちばん  
尊重すべきもので、貼り絵のときは私が何を作りたい(作るべきか)が主体。   
それぞれに違った楽しさがあります。                     






そういえば、朝方のラジオで聞いた話によると、今日(7/25)の誕生日の花は向日葵
なのだそうです。開店祝いか何かの花の中に、向日葵をみつけてパシャリ。夏休みに
卒論で向き合ったウィリアム・ブレイクの詩にも、向日葵についての作品があって、
私はとてもすきです。動画あるかな?と探してみたら、何とアレン・ギンズバーグが
朗読してる動画を発見。変にロマンチックに演じず、淡々と語るような口調が素敵。