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2014/05/27

辻恵子展「日めくりの日々」(東京〜大阪〜山口〜長野)







辻恵子展「日めくりの日々」は2013年10月に東京・cafe+gallery 芝生で開催、
同年11月に大阪・iTohenに巡回でおしまい、のはずが、東京展開催中に、   
さらなる巡回展の打診をいただいて…                    
↓                



2014年1月に山口・ロバの本屋で開催されました。3回の巡回展でおしまいかなあ、と
思いきや、消費税が8%に変わるときに、絵本の価格改定シールをつくったのですが、
何枚お入り用ですか?と電話したのがきっかけで(笑)急遽…           





2014年4〜5月に、長野・バナナムーンでも開催されることに。2013年・10月から
2014年5月まで、自分史上最長の巡回展になりました。            






K for KIRIE」に続く二冊目の画集「日めくりの日々」も刊行しました。  
(ブックデザインは先述の芝生/ユーリアンドデザインの遊佐一弥さん、  
後書きをハルカゼ舎の間瀬省子さんにお願いしました)        






東京会場・cafe+gallery 芝生と同じ通りにある文具店・ハルカゼ舎の日めくり
カレンダーは、「◯◯をする日」「◯◯の日」など、短い文の添えられたもの。
文は店主の間瀬省子さん、デザインは、芝生のオーナーでユーリ&デザインの 
遊佐一弥さんの。約5センチ四方で、一つ一つ手づくりで製本されています。 




今回の展覧会では、その短い言葉から物語を想像して創造出来たように思います。
365日、すべてを作ることはできなかったので、会期中に何月何日の作品を、と 
受注を受けて制作することにも初挑戦してみました。トリツカレル日、は東京会場
最終日、ご注文くださった方の目の前で制作。可愛いオバケが出てきました。  














2014/02/01

辻恵子展「日めくりの日々」山口会場(@ ロバの本屋)レポート








東京大阪を経て、山口ロバの本屋に巡回した辻恵子の展覧会日めくりの日々」。
山口会場の様子をお伝えします。*撮影=いのまたせいこさん(ロバの本屋)と私。 
案内状は、辻恵子自身がデザインしました。                   



辻恵子展「日めくりの日々」(山口会場)
会期:2014年1月3日(金)〜1月28日(火) *水・木/休
時間:10:00-17:00
会場:ロバの本屋
住所:〒759-4211 山口県長門市俵山6994
電話:0837-29-0377












山口県・長門(ながと)市にあるロバの本屋の外観。温泉街に近い、山の中にあります。






階段を上り、扉を開くと…








このような景色。本屋で画廊で、カフェでもあります。窓際の席や奥のソファに座って
飲み物や、丸い小さなパンとスープのセットなどの軽食もおたのしみ頂けます。   






入り口を入ってすぐのところには、



この展覧会の案内状に登場した作品、そして…





画集「日めくりの日々」に掲載した作品、これは大きな一つの額に入れてご覧頂きました。





(奥に見える紙の旗は、いつぞや野々歩さんに頂いた、メキシコの切り絵の旗です)







ドアの向かいには、ゆったりできるソファ席も。




初個展から16年目にして初めて作品搬入を全部おまかせしました。年始・1/3から一ヶ月ちかい会期
の途中に実際に伺ったときに展示替えをしたのは2点だけ。絵を見てくださった方がよく疑問に思う
「どんなハサミを使っているんですか?」の答えをぶらさげて帰ったのと…            




この写真で奥に見えている棚が、会期終盤は下の写真のように移動されました。
         ↓









私の山口滞在中に車いすのお客様がいらして、裏口からも入れるように急遽変えたのですが、
この配置もスッキリしてていいね!と、残りの会期は、ずっとこのレイアウトでした。 :) 






本や雑貨の並ぶスペースに隣接した展示室、からちょっとはみ出して…こちらにも作品。








一つひとつの作品は小さいけれど、じっくり時間をかけてご覧頂けたようです。
地元の方々、わざわざ何時間も車を運転して作品を見にいらしてくださった方々
などなど、皆様、おでかけどうもありがとうございました。そして、山口会場 
下さった皆様、ハルカゼ舎はじめ御協力頂いた皆様、どうも有難うございます。








  

かくれたかたち」や絵葉書は、会期後も引き続きお求め頂けます。(2014/2月現在)







2014/01/31

春節に作った作品・昔の写真(香港・ロバロバ)







日めくりの日々」山口会場でご注文いただいた日付で切り絵を制作。
久しぶりに向き合うハルカゼ舎の・小さな:5cm角くらいの日めくり
でした。こんな小さい作品づくりは老眼になる前にしておかないと。
そして日めくりの作品で画集を作れたら、と思っていたところに、 
そういえば身近にユニークな日めくりカレンダーを作っている人が 
いるじゃあないか!と(ハルカゼ舎・店主の間瀬省子さん、その  
日めくりのデザイナーの遊佐さん)にお願いしたのでした。    




上の写真は、ハルカゼ舎の日めくり @ ロバの本屋(巡回展の山口会場)。
東京・大阪・山口と巡回したので、会期中に置くために普段よりも多めに 
作ってくださいましたが、残り僅かのようです。喜ばしきことなり。   








今日は旧暦のお正月。 *新年快楽 * 恭喜發財 * 中国語圏の友達や
仕事仲間・たとえば香港出会った人たち元気かな〜。合同展をご一緒した
蘇敏怡さんや、あの人、この人、また会いたいな〜。上の写真は思い出の 
味の一つ、レモンコーラです。PCに、香港の写真のこしてあったっけ?と 

アルバムをさかのぼっていたら、ロバの本屋(個展会場)の店主が、かつて
東京で運営していたロバロバカフェ閉店の日の写真がでてきて目を細める。
            ↓            




あー、こんなだった、そうそう。いのまたさんも髪型ちがうし。
この場所をひきついだ cafe+gallery 芝生(日めくりの日々の 
東京会場で、先述のハルカゼ舎カレンダーのデザイナーが店主)
それほど変わってないかとおもっていたけれど、見慣れただけで
ずいぶん個性が違うのだなあ。古い写真を見るのは、懐かしくて
嬉しかったり、思い出させられて消耗したりもする。記憶は薄れ
ても瞬時に「その時」の気持ちや感覚、味覚など蘇る。実際に
そこにいなかった・体験していない人にも伝わることがあるかも
しれない。写真ておもしろい。(話はあさっての方向へ:笑)。



先日終了したロバの本屋での展覧会の写真は、後日更新します。
と遊んでばかりで会場写真が少なくて…。店主に撮って   
もらえるよう、お願いしてありますゆえ。しばしお待ちを。  

        








2014/01/28

2枚の案内状、3つの展覧会:「日めくりの日々」会期終了!







2013年10月11日「落ち葉がうたう日」に始まった個展「日めくりの日々」は、


・10月・東京/cafe+gallery 芝生 ・11月・大阪/iTohen      
・1月・山口/ロバの本屋     …と旅をして、          


2014年1月28日「夜と朝の境目を見る日」山口会場での会期が終了しました。
各会場へとお出かけくださった皆様、会場スタッフの皆様、全面的に御協力   
くださったハルカゼ舎、チラシをおいてくださったり旅案内をしてくださったり、
色々なことでご協力くださった皆々様に感謝を。どうもありがとうございました!



1月の山口会場も、東京展会期中に開催が急遽きまったのですが、
なんと、長野で4〜5月、さらに巡回が決定しました!!
詳細はこちら:tsujikeiko.blogspot.jp/search/label/hmkn










個展会場・ロバの本屋でお求め頂ける絵本







上の写真は、辻恵子・作(水彩画の絵本)「まるをつくる」(福音館書店・
ちいさなかがくのとも 2009年10月号)。*現在、書店取寄せ不可ですが、
作家が個人的にストックした分より数店舗お取り扱い頂いております。  




個展「日めくりの日々」の山口会場・ロバの本屋の敷地内で湧き水が水面に
落ちる光景で「ああ、あのシーンだ」と思い出しました。絵本では、
石を投げたときの波紋だけれど。




  

大人の方たちは切り絵の絵本に注目なさる方が多いのですが、実は子どもたちには 
まるをつくる」が大人気です。*身の回りの親御さんしらべ。本日最終日の個展 
@ロバの本屋では、上に画像を載せた2種類の絵本(と2種類の画集)がお求め頂け
ます。上の2冊以外の:「かくれたかたち 1 2 3」と「しょくぶつえんのまいご」は
残り僅かのため現在取扱場所にある分で完売です。お早めにお求めください。なお、
作家が個人的にストックした本より、お分けしているため(出版社に在庫は無し、 
書店での取り寄せは不可)個展にでかけられない、取扱店が遠い方は、こちら   
(cafe+gallery 芝生のオンラインストア)をご利用ください。          





さて、10月から始まった「日めくりの日々」も、あと数時間で終了。
のちほど会場の様子などご紹介できたらと思っております。    
お出かけ可能な方は、実物を、是非。              



2014/01/26

辻恵子展「日めくりの日々」あと3日で終了します







ロバの本屋に滞在中に、マスキングテープで貼り絵をつくって、山下清(というか
雁之助はん)よろしく、置いて帰りました。この絵に使っているテープは皆、個展
「日めくりの日々」に関連するものです。黒いのはロバの本屋店主が東京で開いて 
いた「ロバロバカフェ」のテープ。そして、緑色の部分は、「日めくりの日々」 
東京会場・cafe+gallery 芝生のオリジナルグッズのテープなのです。     




写真・左が、在りし日のロバロバカフェ。いつか個展できたらいいね、と話をしていたけど、この場所では
かなわなかった。写真・右は、「日めくりの日々」東京会場のcafe+gallery 芝生(オープンしたての頃の
写真です)…ロバロバカフェと、似てますね。というか同所なのです。ロバロバカフェのあとに、芝生が 
引き継いた。なので、東京会場・芝生で展覧会ができたことも、ああ、「あの場所」でやっと展覧会が  
実現したなあ、と嬉しく思っていたのです。出発点が芝生(かつてロバロバだったとこ)で、終着点が  
ロバの本屋(ロバロバ店主の今の店)であるのも、ぐるりと一つの輪っかが出来たようなよい旅でした。 



 → 

今回の展覧会は、当初、東京のcafe+gallery 芝生で10月に開催後、11月に大阪の iTohen 
開催しておしまい、の予定でした。が!東京展会期中に、いのまたさんから「山口でも巡回展
しない?」と打診あり、やろう、やろう、と急遽決定したのです。10月〜1月の長旅展に。 




 

日めくりカレンダーを作品につかわせてくださったり、画集「日めくりの日々」では後書きを
書いてくださったハルカゼ舎の間瀬省子さんは、お店に伺うたびに日めくりを作っていたの 
ですが、つい先日やっと、制作を完了したそうです。一つ一つ手づくり(製本)のため、  
制作にかなりの手間と時間のかかる日めくりなのですが、巡回展会場におかせていただく為、
いつもよりも多めに制作してくださいました。重ねて感謝。ちなみに、画集は、ハルカゼ舎の
日めくりのデザイナーであり、東京会場の店主(デザインのときは芝生でなくYury & D.) 
遊佐一弥さんにお願いいたしました。コンパクトに可愛らしく仕上げて下さり、感謝です。 





さて、1/3かから始まった一ヶ月近い会期(あるいは、10月からスタートした
長いマラソン)も、いよいよ、のこり3日です。どうぞお見逃しなく!