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2017/03/03

ひな祭りの日、井上洋介展へ








3月3日、ひな祭り




東京の四谷三丁目駅や信濃町駅から歩いていける
A.C.T(ジ・アート・コンプレックス・センター・
オブ・トーキョー)での「井上洋介 没後1周年 
大誕生会」の初日でした。企画は、吉祥寺に絵本
を中心とした書店・トムズボックスを構えていた
土井章史さん。会場のホームページ(→ こちら
に、この展覧会に至るまでのことが書かれている
ですが、空白もないほどにぎっちりと掛けられ
た絵は圧巻でした。一体何枚、いや何百枚あるん
だろう?と、数える気も起こらないほど沢山。 







○ ○
×

ちょっとミッフィー



同じ絵描きとしては、こんな風に、サイズも 
数も自分でリミットをかけずに描きまくれたら
さぞかし楽しかろう、と思ったりもしました。



くまの子ウーフ (くまの子ウーフの童話集)   まがればまがりみち (こどものとも傑作集)

井上洋介さんといえば「くまの子ウーフ」などの
児童書のイメージが強かったのですが、会場で 
拝見したのはもっと暗くて強くて迫力のある絵の
数々で、ああ、あの可愛らしい絵の下には、こう
いうマグマが渦巻いていたんだわ、などと納得。





井上さんとは直接お会いすることはありませんでしたが、
打ち合わせや2005年の個展などでお世話になったカフェ・
ノマドに、よくいらしていたそう。(写真は昨年のブログ 
より)。井上さん、ノマド、なくなっちゃいましたよ。  
と心の中でご報告していました。            


2015/09/02

個展準備日記:冊子うちあわせ/絵葉書などのこと





次回個展のときに出す小冊子、ちらり。ノノホとコーセイのCDや、「Cut!」に
つづき、デザイナーの渡邉さんとの3回目のおしごと。パソコンのスクリーンで
チェックしていいたけれど、こうやって手にして、ぱらぱらとめくっていると、
ああ、出来てきた〜、と実感が湧いてくる。今回は自主制作本の第四弾ですが、
第40回の個展ということもあり、初めての個展から今までのこと、古い作品も  
紹介しています。どうぞお楽しみに。                   





ズッパ・イングレーゼというお菓子を挟んでの待ち合わせでした。カスタード
みたいなソースのことを英国風のクリーム、クレーム・アングレーズと仏語で
いうよね、ズッパ(伊語)は何だろ?と聞くと、スープだという。おもしろい
ネーミングだなあ。(由来はコチラ)。たとえば和菓子の鹿の子(かのこ) 
だって、日本語がわかる人ですら「どこがシカの子供っぽいんだろう」と思う
かもしれない。*まだら模様をアズキで表しているようです・・・。    





打ち合わせが終わり、ショーケースのなかに黄色い果実が眩しかった。
梶井基次郎の小説「檸檬」を連想。バクダンに見立てた、レモン。  




フルーツといえば、今朝、イチジクとブドウを食べました。



驚いたことに、切るとクラブ ♣ のマークになっていました。
占いとかで ♣ ってどういう意味だろう。→ (検索結果…  
縁起がいいようです、よかった)。そして、おやつにも、  
フルーツ。夏のおわりの、スイカ!でした。        



赤いテーブルクロスの上に赤いスイカ。同化している。だいぶ涼しくなった
けれど、今日は久しぶりに夏日だったようです。蒸し暑かった。わざわざ 
暑い日に、頑張らなくても…というくらい日中、がんばってしまった日。 




今までの個展の案内状(の余り)を整理したり、個展会場に並べる絵葉書
などを揃えたり。シールを貼ったり、これは出す、これは出さない、  
などなど、決めてゆく。上の写真は、素描の絵葉書が入っていた袋。  
後ろに写っているバンザイの絵は、初個展の時に出した作品です。   
まだ、加筆が多かった頃の作品で、おじの所蔵品。          

"あ、この葉書は少なくなってきたなあ、とか、あの時に作ったものだな"
とか、色々、思い出してしまいます。雑貨店などでお取り扱いいただいて
いない(自家印刷していた頃の)ものもありますので、個展会場で、  
手にとってみてくださいね。                    






 


それから、水彩画の絵本(じつは子どもたちにはこれが一番人気)「まるをつくる」と、
切り絵の絵本「マークのなかに かくれた かたち」にも、ご注目。何度も個展にいらして
下さっている方々は既にお持ち/ご存知かもしれませんが、月刊絵本は、刊行から数年 
たつと、廃棄されてしまうので、その前に私個人が買い取ったものを個展会場や一部の 
お取り扱い店に置いて頂いています。上の2冊は、次回個展会場でお求め頂けます。  
あまり「僅少です!」「他で手に入りませんよ!」と、煽るのは好きではないのですが
現在流通していない(書店取り寄せができない)ものばかり。こちらもお見逃しなく。








辻恵子 第40回個展「A Heaven in A Wild Flower
会期/2015年10月3日(土)~10月12日(月・祝)*10/5(月)6(火)休み
会場/ギャラリーみずのそら(東京・西荻窪)






2004/01/13

クリニックの封筒、診察券、看板などの絵を制作





2004年1月13日に開業した番長ソフィア・ウイメンズクリニック
のオープンのお知らせの葉書、診察券(もう一種類、水色のもの
も、ありました…発見したら、また!)、封筒、四谷駅構内の 
看板いくつか、電信柱の上の看板、都バスの広告などの絵を、 
辻恵子が切り絵で制作しました。デザインは父・辻賢二郎です。

*2020年に更新、現在・その時点でクリニックは閉院しています。


2003/10/26

婦人科の診察券などのアートワークを制作




2003年ごろ、父・辻賢二郎がデザイナー、
娘がアートワークで関わった仕事です。
*現在はクリニックを閉めています。 
ばらく、四谷三丁目駅にビルボード
ありました。