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2022/05/05

オシム、惜しむ

 



2022/05/05:神保町の三省堂へ。もうすぐ建て替えで、お世話になった店舗は一時閉店になるらしいと言うのはニュースで見かけていたのですが、あれ?まだやってる?あ、そうだ、(5月1日にお亡くなりになったばかりの)オシムさんの本とかあるかな、と入ると、あちこちガラガラの棚もあり、セールや絶版のものも並んでいました。

オシムさんのは検索機で探しても在庫なしみたい、さすがに追悼フェアするには営業日の残りが少ないんだろう。検察窓に「おしむ」とひらがなで入れて、「惜しむ」の意味の本もズラリと並んで、お世話になった書店を「惜しむ」と重なって胸熱でした。

オシムさんが脳梗塞で倒れた後、リハビリ施設に来てた頃、家族もそこに通っていて、何度も見かけたことがあるそうで、すごく格好良いって聞いていたお方。背が高くて、ピシッと、シックな色合いのスーツを着てたとか。

私自身は運動音痴なので(サッカー界での功績、ぜんぜん分ってないけど)、よく、スポーツ選手が「勇気を与えたい」とか言うのが理解できなかったりするんだけれども、例えば長嶋監督だったりオシムさんみたいな存在、いてくれること、生きててくれてること自体がなんか、こう、一言でいえば勇気を与えるというか、影響力ある人もいるんだと思う。
それはたぶん、おのれの体や精神との闘い、対戦チームとの対決を、ふわふわしないで、やることやって(トレーニングとか技術みがきとか)、ズン!と構えて導いたりする人がいてくれることは本当、何にも代え難いことなのだろうなぁ、スポーツ疎いけど、と思ったりする。今更ながら、オシムさんの言葉をまとめた本とか読んでみたくなっています。


Number PLUS オシム語録 人を導く126の教え(Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィックナンバープラス)) (文春e-book)

2021/12/31

2021年、良いお年を!





2021年の終わりの数日の写真より。酢蓮、黒豆…




里芋(成形後の切れ端はグラタンに〜)、人参、こんにゃく、大根を煮たり


人参は飾り切り。前の方がうまくできたような…。



伊達巻は、案外簡単だったのと、ふわふわの生地が焼けて甘い香りがして、ああ、絵本の「ぐりとぐら」のよう…と多幸感を味わいました。



おせち以外の料理を調理中、チンゲンサイの切れ端がカメレオンに見えたり



「わー、年賀切手がシール式って今年からでは?」とか



今年はマスクばっかりつけてたなあ、「え。これが老眼というやつ?」と、小さな小さなサインを絵に入れるときに実感したのも今年。まだ必須ではないものの、老眼鏡的なものを買いました。運動は少しづつだけども続けられて、ジョギングのアプリによると東京〜新潟くらいまで走ったことになるみたい(ただし、一年をかけて)。今年はコロナ禍2年目で、1年目のようなオロオロした感じはなく(例えばトイレットペーパーが、マスクが買えない!とか)みたいなことはなかったものの、予定していた個展も延期したまま、宙ぶらりんで先が見えない感じはそのまま。でも前よりは焦りは少なく静かに過ごせた感じがします。「焦っても仕方ない」と思い始めたのかもしれないけど。






昨年の秋頃?から、少し運動をし始めて8月に急激に感染者数が増えた時に、 ちょうどワクチン接種の前後だったこともあり(副反応に備えて静かにしてた)まあ今まで鍛えて・蓄えてきた体力・筋力があるから大丈夫だろう、と感染 対策のためにステイホームを徹底して 
いたら、「筋力が衰えるのって早い!」と実感。なんとか元に戻そうと努力しているところです。ともあれ、1年健康に過ごせて感謝。来年も健やかに過ごせますよう。



*良いお年を!*








2021/01/31

ちょっと遠くまで散歩する日

 



2021/01/31:コロナ禍で「ステイホーム」を心掛けつつ筋力や体力が弱ると困るので、昨年秋から少し運動がてらジョギングのようなものをしている。ちょっと遠い、散歩をしたことがないエリアの商店街まで足を伸ばしたりして、密を避けつつ一人で 静かに楽しむ。レトロな看板の写真を撮ったり、目的地・個人商店の 練り物屋で買い物をしたり。こういうお店、昔は私の家の近所にもあったんだけどなあ、等と懐かしみながら。            








2019/10/13

ラグビーワールドカップのこと





10/13:台風に備えた土曜日、台風が過ぎ去るのを待った日曜日、
その後に、ご褒美のように月曜日が祝日だったので、無目的散歩
をする。ラグビーワールドカップの文字が東京駅の前に設置され
ていて、たくさんの人が記念写真を撮っていました。     



アムステルダムの「i amsterdam」みたいな感じでいいね。
ラグビーは本当に"にわか"というか、初めてちゃんと観戦 
しましたが、昨年から少し注目してました。というのは… 



昨年11月に着ぐるみを見かけた「レンジー」が可愛い!
4年に一度じゃない、一生に一度だ。っていうのも、グッとくる
いいコピーで、スポーツには疎い私でも、好感を持ってます。
中継で、初歩的なルール解説がテロップ表示に出るのも◎。
いつもながら、ブログの更新は当日ではなく後からなので、
日本はすでに負けてしまったけれども、まさかまさか、強豪の
チームに勝つとは!決勝トーナメントに上がるとは!と、感動
しつつ観戦していました。              





2016/07/27

父の王さん、私の「とと姉」





今日は矢継ぎ早にアレコレ忙しく、久しぶりに昼時の食欲なくすくらい。
何だかえらく忙しい時期、私の父の場合は王貞治さんのブックをつくって
る時だったそうだ。私の王さんは、とと姉ちゃんだ。←と、文字にすると
意味不明。奥付に、「デザイン・辻賢二郎」と父の名前が入っていて、 
誇らしくて、逆に、「とと姉ちゃん」のスタッフロールで私の名前を見て
誇らしい、と思ってくれた親戚の方々もいたようで、つまり父の王さんは
やはり私のとと姉ちゃんだ。私が2〜3歳の頃、父はこんな感じに忙しく
してくれていたんだ、ありがたいなあ、と感謝しつつ、終わらぬ仕事を 
一段落させ、コンピュータをオフにして、おいしいスープつくったった。
「もっと鋭く、もっと遠くへ」。題名を見て思い出したのは、叔父の葉書の
「進め」だったりもして。もっと鋭く、もっと遠くへ進む時期なのかも。
      ↓                               

今日のやりとりは、取材の前の打合せのやりとり、
新しいお仕事のための打合せの日時決め、それから
それから…なんだっけ。なんだか色々ありました。
お待たせしている、10月のイベントの作品リストや
先に頼まれている製作も進めたいんだけれど、外で
人に会うのが2日つづくことに。急がば回れ、か。