2021/12/27

旅番組でハールレム門と再会

 


2021/12/27:すごく前・7月に再放送されたオランダを旅する番組を録画してあって、この
コロナ禍で東京都内ですら自由に出かけようという気にならない昨今、楽しかった欧州旅: 
https://tsujikeiko.blogspot.com/search/label/eut(旅日記、すんごい長いです)…の思い出のあるアムステルダムの景色は、行けないからこそ観るのが辛いような気持ちもあり、「えいや!」と、観られる気持ちになるタイミングまで、とっておいた感じがあった。

番組の中には、自分が歩いたことがありそうな場所も写っていて、もしかして知り合いが写っていたりして?まさかなあ?と思いつつ観ていたら、なんだか既視感がある風景が。ここ(このブログ、下)に載せてあるのは番組のものではなく全て自分で・現地で撮った写真ですが、地面が直接、噴水になっている広場、そしてその向かいに門…。うーん、似てるよなあ、あそこに…。


と、この門に住んでいた友人に聞いたら、既視感は当たってました。部屋の中を訪れたことがある場所、で友人が長らく住んでいた所。(今はお引越し後)。人との再会じゃなく、建物との再会・しかもテレビ番組で!ってあるんだなあ、と驚いたり、当時のことを思い出してワクワクしたりしていました。Haarlemmerpoort、ハールレム門という名前だったようです。         


素敵な門構え、門の中が集合住宅になってるってすごい。


門の上から見た広場の景色



素敵な街です、アムステルダムいつか再訪できるといいな。



2021/12/25

2021年のクリスマス


2021年のクリスマス関連の写真、いくつか。クリスマスツリーも飾ったのですが、クリスマス柄のハンカチを三角に折って飾ったのが、我ながらなかなか素敵だな!という一枚。アイロンかけたら、もっとよかったけれども。手軽な、見立てのクリスマスツリーです。


家族のためのプレゼントを買った店(nico)で見つけたラッピングペーパーも可愛らしかった。ブラジルの古いものらしいのですが、いい感じに「版ずれ」してていて、グッときたり、絵柄がのほほん、と可愛らしかったり。







nicoの近くのデパートのショーウインドーはパンダだらけでした。今年はテレビで見る上野動物園の双子のパンダに癒されましたね。🐼🐼


 

25日のお昼ご飯に、ジョージア料理のシュクメルリを作ったのですが、仕上げに散らしたピンクペッパーとパセリも思いがけずクリスマスカラーでした。*メモとして:ケーキはチョコレート系。 😋



2021/12/22

Teej(ティージュ)のXmasギフトセットのトートに辻の絵

 


宣伝をする間も無く売り切れてしまったようなのですが、田園調布にある紅茶のお店・Teej(ティージュ)の今年のクリスマスギフトセットのトートバッグの絵柄として、2018年に辻恵子が切り絵で制作したもの(そのときの写真は、こちら)が、リバイバルで登場しました!デザインは、私家版や貼り絵キット、マスキングテープなど、お仕事をご一緒している渡邉朋子さん。ポートレートは萬田康文さん撮影のものをチラシに掲載いただきました。(写真・下)




今年のセットは、アップルティー、ディンブラ、乾燥させたレモン、カレンダー、絵葉書。年末の忙しさの合間に美味しい紅茶を頂くことができました。


2021/12/20

猫のムーさんのご機嫌しっぽ



 


2021/12/20:nemotoでのタバタフリマへ。今年の夏頃にジョギングで使い倒してしまった
帽子・キャップの代わりになるものを購入。猫のムーさんとも再会。前よりも落ち着いた?

お腹を見せてゴロン、とかはなく、でも友好モード。



自分の話をしてるかどうかとか、わかっていそう。



約一年ぶりに再会だったみたい。来年もご機嫌しっぽで!(猫がしっぽを上げるのは上機嫌の時なのだそうです)。    

2021/12/14

浮世絵を間近で拝見する

 


2021/12/14:二日連続(前日はこれ)で外出、二年ぶり(前回はこちら)の高橋工房に伺う。歌舞伎に関するお話を聴いたり、歌舞伎を題材とした浮世絵などを拝見する。この作品は目の表現が興味深いなあ、黒目のまわりのとこを睫毛などと同じグレーで、黒目をチョン、と入れてて格好良い。  


浮世絵を実際に手に取って、直に触れたのも、裏から見たのも初めて。数百年とか百数十年とか前の職人の手の圧の跡、と思うと感慨深い。それから、紙が案外というか想像していたよりも薄手で驚く。今はもう、こんなに薄い紙を漉ける人はいないのだとか。さらに版画を刷る前には紙を濡らすとのこと(銅版画などもそうですね)、この薄っすい紙を!何版も!(浮世絵は、色ごとに版が分かれて、複数回刷る)。薄〜く、繊細に見えて、実は丈夫ってことなのだろうなあ。 



さらに、細かさにも驚く。サイズ比較のために近づけてているのは私の小指。こんな細い線を、木版画で板木にするなど、作り手側の視点で見るとクラクラする。  


自分の版画の場合、こんなですよ。(ザクザク・・・)。


有名なあの雨の浮世絵も、板木を拝見するとこんな!小指の爪との比較…。




高橋工房の新作?として、香月泰男さんの年賀状の十二支を版画で再現したものも感動的でした。香月さんの絵は、シベリアのシリーズを前から知っていたけれど、こんなホワッとした絵は初めて見たのと、今年の4月にお亡くなりになった立花隆さんの追悼番組で、さらに深く知ることができた画家。*下は立花さんの事務所・黒猫の絵のあるビルです、今年7月に、初めて見に行った。(→その時のブログ

シベリア鎮魂歌 香月泰男の世界

話がそれましたが、ぱっと見、水墨画のように見える絵も、木版画で再現されているという視点で見直すと「うわ、すごい!」という驚きが。寅の絵は黄色や茶色で構成されているけれども、これは原画に忠実な色なのですか?と工房の六代目・高橋由紀子さんにお聞きすると、「印刷屋ですから」との頼もしい言葉。「くー!」(格好いい!シビレル!)という感じでした。