2016/06/17

戻った「貼り絵の作りかた」を送り出す→ 美術館で洛中洛外図






\ただいまー/     →     いってきまーす/

朝、奈良の個展会場から荷物が戻ってくる。
段ボール箱をばらしたり、この新刊が戻って
きたら発送しよう、と思っていた納品準備。
貼り絵の作りかた」、東京・駒込の雑貨店・
仄仄と、西荻窪のギャラリーみずのそらと、
経堂のcafe+gallery芝生でも取り扱い開始。
芝生では、オンラインストアで通販も可能。
ぜひご利用くださいませ。        






額や絵本、けっこう重くて、肉体労働。物の整理の
後は書類かき→ パッキング→ 発送作業。私も  
ちょこっと載った「ステラ」を買いそびれた!と 
嘆いていた学友に約束していた、会場に飾った号を
送る準備など。新しいヘッドホンで音楽を聴きつつ
作業を進める。お世話になっているパナソニックの
にしてみたんです。いい音。荷物の準備が出来、 
ちょっと気分転換に外に行きたいから、集荷に来て
もらうのを待つよりは重い思いをしても出しに行く
ほうを選ぶ。見た目ほどは重くないけど日頃の、 
運動不足を自覚するかんじだった。       





ここのところ、出力が多めの日々なので、入力に。
美術館からの眺め。前に、初めて来たときには、 
窓辺が混んでいて近づけなかったんだった。   




開館50周年記念「美の祝典」の第三弾
「江戸絵画の華やぎ」の初日でした。 
左上にノンモン、と書いてあるのは、
ミュージックビデオの仕上げの時に、
メモした専門用語で(笑)日本画とは
無関係です。船の窓?が、四角と、 
半円のものがあり、不規則に並んで 
いるようだったのが不思議だった。 
南蛮渡来の人々を描いた屏風でした。





洛中洛外図に釘付けでした。顔もわからぬほど、
ぼわっと描かれているのに、うー(←語彙不足)
すごいんだよ。右上のスケッチの絵(の原画) 
など、きゃっきゃっ!って声が聞こえるみたいな
体の表現?描き方。最初の展示室の洛中洛外図に
ガツン!ときて、あとはボワーっと見て外へ。 



やたらと蒸し暑いので、今季二回目のかき氷
休憩。マンゴーと、ココナツアイスと。よしっ
充電完了!…かな!と帰宅。明日は制作日。 








渋谷のNHKスタジオパークで「とと姉ちゃん」OP原画を6点展示






4/22より、同番組オープニング映像のために制作した   
辻恵子の作品から6点が展示されます。今年は、6月に   
奈良で個展する以外は展覧会の予定を入れておらず、関東で
作品をご覧いただける機会はないかもしれないなあ、と  
思っていたので、よき機会。是非おでかけくださいね。  

2016年4月5日(火)~7月10日(日)★辻恵子作品6点は、4/22より展示
開館時間:午前10時〜午後6時(最終入館は午後5時半)
会場:NHKスタジオパーク(〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1)
入場料:大人200円、こども無料 *高校生以下、18歳未満、65歳以上も無料
無料公開日:4月29日(金祝)~5月5日(木祝)
★地図など詳細は会場ホームページにて→ http://www.nhk.or.jp/studiopark/










大きなテレビをお持ちの方しか気づかないかもしれませんが
この絵の帯留めは、あの花だったりします。アニメにする時
加工されて、原画とは違う部分もあるので、是非実物尾を 
ごらんくださいね。                  











この作家ポートレイトは、「とと姉ちゃん」のオープニング
映像でもご一緒した、写真家・大沼ショージさん撮影です。






出演者のパネルや、小道具、そしてオープニング映像の

ために制作した私の絵の原画などがご覧いただけます。




スタジオパークは広いのですが、入り口を入ってすぐの、

スタジオギャラリーが「とと姉ちゃん」展の会場です。




番組の絵葉書も頂けました。ほくほく。
キャスト勢揃いの葉書は、初めて拝見!



どーもくんに会えたりもするみたい。




お子さん達が楽しんで学べる施設で、大人も「へー!」となる

資料があちこちにあります。是非おでかけくださいね。   



フェイスブックイベントを(個人的に)作りました。会期が二週間以上で
設定できないため、5/5までになっていますが、7/10まで開催中です
https://www.facebook.com/events/569884079842701/


About 6 works Tsuji created for TV drama Toto Nee Chan will be exhibited at NHK Studio Park in Shibuya, Tokyo:
Toto Nee Chan Exhibition at NHK Studio ParkSchedule : April 22nd ~ July 10th, 2016
Hours: 10AM ~ 6PM *You can enter till 5:30PMAddress 2-2-1 JinNan Shibuya-ku Tokyo 150-8001
Phone: 03-3485-8034Fee: Adults 200yen, free of charge under the age 18, and over 65.
Free entrance days: April 29th ~ May 5thClosed: April 25rh, May 30th~June 5th







2016/06/16

打合せ中のメモ:「はーなたーばを、小中さんに〜 ♪」?




夜、新しい打ち合わせ。「はーなたーばを、  
小中さん(アニメーター)に〜♪」…ではなくて。





鉛筆を4本削って3枚の線画を直し、OPチーム4分の3、集合





一昨日、某おしごとの打合せの後、その仕事に必要な紙を買うついでに
画材店で鉛筆を四本、買っといた。昨日は鉛筆を削るまでしか、作業が
進まなかった(笑)。柔らかい鉛筆は減りも早いし落とすと折れ易い。



この日は、まずは朝から直しの仕事。
集中して、3枚、微調整する。   





夕方に、再び大沼ショージ展へ。とと姉ちゃん」のオープニング
映像のチーム(写真左:映像監督の小川純子さん、中央:写真家の
大沼ショージさん、そして右:私・辻恵子が絵)の、4分の3が 
集合。(もうひとり、アニメーターの小中志展さんは別の日に)。
ショージくんの写真展19日まで、谷中のHAGISOで開催中!  
…ですよ!(と、再びおしらせしておきます)。       











2016/06/15

「とと姉ちゃん」展へ/おばあさんの帯留め ✿






忙しくてなかなか行けなかったけれど、朝ドラ「とと姉ちゃん」の
とと(父親・竹蔵)のように時間を作り?今日は母と一緒に、 
東京・渋谷のNHKスタジオパークに行ってきました。      


大きなテレビをお持ちの方しか気づかないかもしれませんが
「とと姉ちゃん」オープニング映像に出てくるお祖母様の  
帯留めは、あの花の形だったりします。他にも、アニメー
ションにするときに加工されて原画と違う部分もあり  
(お気づきになるでしょうか、会場でのお楽しみにしとこう
かしら)、是非実物を見にいらしてください。余談ですが
このおばあさんは、私の祖母にちょっと似ています。似せ
ようとしたわけでもないのに、不思議です。人は見たこと
あるものがじわっと奥底に染みこんで、それが創作の時に
出てくるものなのかもしれません。着物をよく着ていた、
クチナシの花が咲く頃に亡くなった、おばあちゃん。何故
そういうふうに祖母とクチナシが結び付けられているかと
いうと、お葬式にいくために出かけるとき、その香りが 
漂ってきて、ふとみると、あの白い花があったのが凄く 
印象に残っているから、なのですが。って余談が長く…。







スタジオパークの中は、有名人のサインやスタジオ
周辺など、撮影禁止のところもいくつかあるよう 
ですが、「とと姉ちゃん」展のエリアは撮影OK. 
私も、監視員のお姉さんに、これ作ったの私なの 
ですが、なんて要らぬ説明をして(笑)、両親と 
一緒に自分の作品の展示スペースを背景に、記念 
写真を撮っていただきました。        




スタジオパークに着いたのが昼時だったので、じつは
入館する前に腹ごしらえをしました。レストランでは
「とと姉ちゃん」の舞台・深川時代にちなんだアサリ
ごはんと、うどんのセットをいただきました。同番組
の試写会が行われた日、まだ「オープニング映像の絵
を制作しました!」とおおっぴらには公表していない
頃、試写のあと、ほっとしてソフトクリームを食べた
思い出の売店、のおとなりのレストランです。笑。 




ショップにも「とと姉ちゃん」関連グッズがいくつか
あって、辻恵子(私)の絵「っぽい」パッケージの 
ラングドシャも売っていて(!わー:笑)、朝ドラ、
やはりすごい(大きな)プロジェクトなんだなあ、と
実感。製菓会社さんが考えて下さったんだろうなあ。




中身はこんなかんじ。ちなみに、何度か書いていますが
番組の題字や隣にある女の子の顔は某・グラフィック・
デザイナーさんのの作です。話をスタジオパークに  
もどすと、昼御飯を食べ「とと姉ちゃん」展を見終わる
頃に、ちょうど生放送番組「スタジオパークから   
こんにちは」の開始時間だったので、冒頭の「スタジオ
パークから〜?」「こーんにーちはー!」の掛け声、 
やってきました。ゲストは、「とと姉ちゃん」にも  
ご出演のハマケンさんでした。帰って録画をみると、 
父母私、ちらりとですが写ってました。始まる前には 
たまたま、「とと姉ちゃん」のプロデューサーさんが 
通りかかったのを見つけ、一言ご挨拶できたのも、  
びっくりだったし、よいお出かけの日でした。