trayでの個展「ある。」最終日。Afterhoursのスコーンの上に切り絵の旗(制作協力・波多野さん)。
最終日、終了時間が近づくにつれ、人が多くなる会場。小さな子も
数人いらしてくれました。足がいっぱい。
中国語版「しょくぶつえんのまいご」を見てるとこ。
「お父さん、読んで!」て言われなかったかな。笑。
最終日前日は写真家が数人きてくれましたが、最終日は
音楽家が多かった。作家プロフィールのポートレイトを
撮ってくれた大社優子さん(写真家であり音楽家)も
いらしてくれました。大社さんは、もうすぐ(10/9〜
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★ 大社さんのホームページはこちら→ duco.jp
作品紹介があまりできませんでしたが、今回の展覧会の案内状に登場した青い「ある。」の他にも、
赤い「ある。」も展示しました。日本語で、新聞紙の作品、37点(うち
32点が新作)。新聞紙が台紙をはみ出したものなど、あたらしい試みも。
沢山のおでかけ、どうもありがとうございました!
東京での次回個展は、来年の春です。
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「ある。」に展示した作品(+α、新作も?)は
喜多方のつきとおひさまに巡回します。
会津の皆様、どうぞお楽しみに!
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