(「PAPIER - 紙」展・欧州旅日記:つづき)ユトレヒトに来た目的地はここ。どーん。やってきました。Dick Bruna Huis。まっ金々の、ふくふくしたミッフィー像が出迎えてくれます。神々しい!ご利益ありそうな風格。笑。
こんなニッコニコの顔して、金色のミッフィーを撮ってたようです、私。笑。
(ハーティさん・撮影)
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2015年11月追記:
結婚パーティーという段になって、文具店でご祝儀袋を探していたら…
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お互い撮り合いっこしてたのね、こちらがハーティさん。個性的な、目の模様のシャツを着こなしてます。
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これ、切り絵の話?読みたい!日本でも出てるかな?
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こういうサイズ感なのね。ミッフィーの世界は。
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子どもたちが描いた絵も。日本語で「ミッフィーちゃんいつまでもおげんきで」みたいなことをかいてある絵もあったし、掲示物はオランダ語・英語・日本語が用意されていて、きっと(私と同じく)オランダにくるならブルーナを!という方が多いのかもしれないなあ。売店でも、日本人らしき方をお見かけしました。
ともあれ、ミッフィー、いや、ナインチェ・プラウス(オランダ語)、来られてよかった。ふくふく。ぴかぴか。 (旅日記、つづきます)
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この展覧会のための欧州への旅でした:
「PAPIER - 紙」
作家: Maartje Jaquet, Judith Koning, Charlotte Moufti, 辻恵子
会期: 2014年10月11日(土)〜 11月9日(日)
会場: Le Poulailler
住所: 11 Rue du Saint-Get, 59830 Wannehain, France
作家: Maartje Jaquet, Judith Koning, Charlotte Moufti, 辻恵子
会期: 2014年10月11日(土)〜 11月9日(日)
会場: Le Poulailler
住所: 11 Rue du Saint-Get, 59830 Wannehain, France
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