(10/11の記事ですが展覧会関連のため、旅日記の上の方にでるようにしてあります)
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フランス語でのプロフィールも。画廊主のパトリックさんがホームページを くれたみたい。ありがたい。札幌駅のしごと、CDのアートワークを担当した谷川俊太郎さん、ノノホとコーセイの名前も網羅されていました。
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机の上に乗せた名刺代わりのカードは、「PAPIER - 紙」の参加アーティストのひとり・マールチェさんが作ってくださったもの。フランス展の後、同じ作品(+アルファ?)が巡回するのストックホルムでの展覧会のアートワークで。
あとは予約してもらっていた状態。もしかして、行方不明になって届かなかったらどうしよう、画廊主ご夫妻、「ほら、明日には届くかもしれないよ?」と、慰めてくれましたが
東京に帰ったら即、もう一度送るね!と言った後、あ、そうだ。フランス展の初日11日、は大阪のondoでの二人展「Cut!」の最終日だ。
東京に帰ったら即、もう一度送るね!と言った後、あ、そうだ。フランス展の初日11日、は大阪のondoでの二人展「Cut!」の最終日だ。
そうだ、日本に戻ってから再発送するよりも、早い!と、大阪に連絡。フランス展が始まって、4日め、10/14に東京から送った第一便が到着!とのこと。ほっとしました。届いた写真には、画廊主への日本土産・豪徳寺の招き猫も。 :)
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作家: Maartje Jaquet, Judith Koning, Charlotte Moufti, 辻恵子
会期: 2014年10月11日(土)〜 11月9日(日)
会場: Le Poulailler
住所: 11 Rue du Saint-Get, 59830 Wannehain, France
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