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2016/10/07

北九州・小倉での作品展、設営/初めての九州上陸、旅のお供の本







今日は北九州・小倉での作品展の設営日でした。
企画してくださった朝日広告社のIさんとも、 
初めてお会いできました。          



てきぱき、てきぱき!作家、ほとんど何も 
しないうちに出来上がっていく会場。  
ありがとうございます!作品展は明日から
始まって、11~18時に公開されます。  




久しぶりに再会した原画(これは東京・
渋谷のスタジオパークでは展示され  
なかったので)。作っている時には  
分からなかったけれど(台本を読んで 
いなかったので)、本好きの鞠子かな?
と思う本を手にした少女や、相変わらず
ふてぶてしい顔の黒い猫とも「おひさし
ぶり!」でした。主に「とと姉ちゃん
のオープニングの映像からの原画ですが
宇多田ヒカルさんの「花束を君に」の 
ミュージック・ビデオ、朝日新聞の  
スタイルアサヒ」の表紙(これが、 
「とと姉ちゃん」OPのきっかけをくれた
といってもいいかも、それだけが要因
はありませんが)、嬉しい「とと  
姉ちゃん」効果で単行本化された  
絵本「かげはどこの原画も。   











「とと姉ちゃん」のオープニングの原画は
各地(東京、金沢、山形、奈良、佐渡)
で展示されましたが、東京〜金沢〜山形
と巡回した、お貸し出ししていた作品と
奈良〜佐渡と巡回した私が保管している
作品が、北九州で一緒になって、つまり
じゃーん!と今までで一番!作品点数が
充実しています。細部まで是非ごらん 
くださいね。10/9にはトークやワーク 
ショップ、ビンゴ大会もあるみたい。 




会場は、北九州の小倉駅前にある
商業施設COLET / i'm。の10F。
上の階がI'mで、下の階がCOLET
なのだそうです(=作品展会場は
i'm、10Fのナチュガーデン)。 



i'mの喜久屋書店では、絵本「かげはどこ」を
どーん!と平積み展開してくださっています。
ありがとうございます!★10/9には人生初の 
サイン会もあります。是非お越しください! 




以下、旅日記



実は、今回はじめて九州上陸しました。
飛行機で、ぴゅーん。今までで一番、 
国内で西に来ました(前の記録?は、 
山口の長門)。           


出かける前に、こないだ渋谷の古書イベントで手に入れた
本とチラシと目があって、旅のお供にしました。石井ゆかり
さんの本は古書でなく新品です。右のチラシは、先日の 
佐渡のハロー!ブックスご一緒した犬ん子さんの絵)。


石井ゆかりさんの「後ろ向きにすすむ旅」は行きの電車 
〜飛行機〜宿で、読み終えてしまった。恩師の翻訳家・  
金原瑞人さんの文章は蕎麦を連想するんだけど(ツルツル
読める、とまんない)、石井さんの文章はスーっと入って
いく水のかんじだな!と思いました。         

なんというのだろう、素直な言葉で、繊細とざっくばらん
なかんじが同居していて軽妙。(ガラスのハートと鋼鉄の
胃腸、というような記述が出てくるように:笑)。一見
「なんでもない」ところで泣きそうになる。      

この度の最初に読めてよかった。          




もうすぐ北九州空港に着くぞ~、っていう頃。
寝不足がたたったか、久しぶりに耳がイーン!
となってしまった。出張前にがんばりすぎた。



空港から小倉の中心地に向かう途中の橋の
アーチも格好良かったです。      
小倉展、明日はいよいよ初日ですよ。  






2015/11/20

ゴジラと占いとスピノザ





谷根千へ。ミシン用品店のウインドウで、何かと戦うゴジラを見ました。




昨日の珈琲のお供:哲学者スピノザについての本の冒頭数十ページと、いつぞや図星だった石井ゆかりさんの(占い)袋とじのフィガロ。帯と雑誌の裏表紙広告が深緑シンクロ。雑誌の方も、たまたま銀座に出かけた時に、ウインドでモデルがポージングしていて素敵だったブランド。 
 



スピノザのほうは、アムステルダムで若かりし像をみたことがある、という くらいだったのだけれど、今日よんだことによると、没年44歳だったそうだ。先日たまたまお会いできた方の著書。しーん、とした所でなく、ざわめきの中のほうが、もしかしたら読書って進むのかな?と思える、いい時間だった。







2014/02/08

「交差点」 ≒ 「辻」 *蔵前のブックマーケットへ






蔵前のブックマーケットへ。石井ゆかりさん()の御本以外は、フリー
ペーパーなどですが。とんぼの本はなんだか好みだったなあ。台湾の観光
案内地図もゲット。ほくほく。購入したのは「星の交差点」。"交差点"は
言い換えれば"辻"でもあるので、なんとなく気になってこれに決定。  




石井さんは、昨年・Book! Book! AIZU でお会いしたことが。せっかく 
いらっしゃるのならば!と出かけたかたち。何のブースなのか知らずに 
行ったのですが、ブース内に新潟限定の笹だんご味の「きのこの山」が。
(ヒントその1だった、気付かず)。「何で新潟?」と思いつつパクッと 
食べて、ふと見ると同じくBook! Book! AIZUで お会いした北書店
店主の佐藤さんもいるじゃないか。びっくり。こんにちは、会津でお会い
した辻です(以下省略)。昨年は私が「中の人」やってたけれど今年の 
Book! Book! AIZU は完全地元運営になるようですよ〜。なんて噂話。

         *追記:石井さんのブログでのブックマーケットの記事  





折角のイベント日なのに雪だから…なんて思っていたけれど、会場は
にぎわっていました。ブックマーケット会場からのぞむ厩橋。普段 
見慣れた厩橋も、上から見るとこんな感じなんだあ。視点を変える 
のって、大事だなあ。たまには、ね。              






厩橋の上(地上)からの景色。いつも見えるスカイツリーは消えていた。






普段使わない筋肉を使って歩いているようなかんじ。ちょっと休憩して
in-kyo コーヒーを飲む。そういえばここは窓がとても広いんだね、
パノラマ・ビューだね。と、横なぐりになる雪を眺めつつ立ち話。  
さ、雪が本降りになる前に移動しなくては。今日はもう一つ     
行きたい場所・会いたい人たちが居るのだ。            







蔵前〜次の目的地・御徒町へはバスでも電車でも行ける。さて、
どうしようか。と、まずはバス停の前のそばへ。お寺の風景が 
決まってる。南国風の植物に積もる雪。ぶおー、と強い風が  
吹いて、屋根の雪が粉状に舞い上がって、綺麗でした。    








2013/10/14

「Select Book Shelf」(わめぞ・火星の庭・北書店+石井ゆかり)




 



10/13〜14に会津若松市内で開催されたBook! Book! AIZUのイベント
Select Book Shelf」会場の建物なのですが、おもしろい空間でした。
東京・わめぞ(早稲田・目白・雑司が谷)、仙台・火星の庭の古本と
新潟の北書店が選んだ新刊が、ずらり。2500冊?         




頭上には

<人々に夢と思い出と感動を>

の文字。




新潟の北書店は、Book! Book! AIZU用の特製ブックカバーを作ってきてくれました。





古本市の中に新刊がずらり。会津若松でのトークその1
「本屋の仕事」でも、北書店の佐藤さん、仙台・火星の庭
前野さん、東京・古書現世の向井さんが、新書の書店と
古本の書店、それぞれの本屋の仕事についてお話して 
くださり、へー、そうなんだあ!と、初めて知る事が 
多かった、今回の旅。               



 

そして、何と!あの石井ゆかりさんが、セレクトブックシェルフの
北書店ブースにいらしてくださって(多忙の中、遠路はるばる)、
お会い出来ました。何歳くらいの方なのか、とか想像もつかない 
存在でしたがオープン前にしばしおしゃべりをできて楽しかった。
京都の友人、西淑さんともお仕事をしているのですよね、とか。 

→ 石井ゆかりさんのブログでのBook! Book! AIZUの記事はこちら








仙台 x ミシマ社プロジェクトのコーナーには、佐藤純子さんの
絵の入ったフリーペーパーや、伊達ミシマくんのグッズも。 
紙が風で飛んでっちゃわないように、何かあるといいね、  
持ってきますね、と言って、はっ!小法師がいい!…と、  
土産店に買いに走ったのも楽しい思い出。         









昨年のBook! Book! AIZU自分用に手に入れたのは
上田義彦の広告写真集だったな。        





今年はルイス・キャロルの撮った少女たちの写真集を手に入れました。