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2022/08/09

​「​パハロ10周年記念展​」に参加




帽子作家で写真家の黒田真琴さんのアトリエ・ショップ「pájaro(パハロ)」の10周年記念展に辻恵子も参加します。新作・描き下ろしの線画の絵葉書などを出品しました。

額に入っている作品は、旧作品。線画部分は印刷で、帽子や洋服の部分は貼り絵で一点一点違うもの、それから、切手の色を活かして人物像を切り出した辻恵子独自の切り絵作品。コロナ禍で個展も延期中、原画を見ていただく機会として久しぶりで嬉しいです。

★会期終了後も、絵葉書や「かげはどこ」サイン本(は、少量)はお求め頂けます。







描き下ろしの線画の絵葉書は、絵の部分は印刷で、色は手彩色。いろいろな色があるのと、「pájaro KAMAKURA」という文字が入ったものと、絵だけの二つの種類があります。



影がくっきり出る夏という季節で、そして帽子のアトリエ/ショップでの開催なので、絵本「かげはどこ」のサイン本も数冊ご用意しました。是非ご覧くださいね。



​「​パハロ10周年記念展​」
​​会期:​2022年7月22日(金)〜8月9日(火) *定休日 水・木
時間:​​11:00〜17:00
会場​:pájaro(パハロ)
​HP:http://makotokuroda.com/​
​住所:​〒248-0011 神奈川県鎌倉市扇ガ谷1-9-14-1F *鎌倉駅から徒歩7〜8分
​TEL :0467-24-2203
​参加作家:eata、小原聖子、Kissani、KURAKURA、黒田真琴、SHII、園房江、詫摩まり、辻恵子、つちやまり、トモコワラ、nim、西別府久幸、pâtisserieR、hiki、ふじくらみほ、MARUU、malta shop、muimaur、峰亜由美(50音順)


2019/03/30

「イラストレーションファイル 2019・下巻」に掲載







玄光社のイラストレーター年鑑イラストレーションファイル 2019」は
3/30発売。名前順で上下巻あり、私のページは下巻に掲載されています。




今年は、過去1年の仕事の中から下記の3つを選んで掲載お願いしました(敬称略)






朝日新聞出版「AERA」2018年10月15日号「怒りも嫉妬も

明日の燃料〜きちんと向き合ってプラスに変換」の扉絵。

クライアント:朝日新聞出版(「AERA」編集部

アートディレクション:福島源之助(FROG KING STUDIO
写真:大野洋介(朝日新聞出版写真部)






積水ハウスのWebコマーシャル「Slow Living Story」
オープニング映像と…





「Slow Living Story」2018年6月の更新回「父の日」の本編が掲載されています。


クライアント:積水ハウス

ディレクション :ほしゆりこ(TAM) プランニング:原佐智子(TAM) 動画編集:藤山誠(TAM)
コピーライター:一倉宏(一倉広告製作所制作所)*坂本和加(コトリ社







そして、フジッコの小冊子「晴れ晴れ。」の2018年夏号の表紙アートディレクション、デザイン:墫 真木江(佐川印刷






作家写真は、 初めて黒田真琴さんに撮影をお願いしました。
私家版の「Cut!」の後書きもお願いしたことがある、写真家
で、帽子作家。パハロという店名で鎌倉にお店があります。 







*今までのイラストレーションファイル関連記事はこちらです。 



 



2019/01/09

黒田真琴さんの帽子展 @ 教文館へ






1/9、銀座の教文館での黒田真琴さんの帽子展へ。




黒田さんは鎌倉でパハロという帽子の工房とお店を
開いているだけでなく写真家としても活動していて
お互い、作家活動初期からの作家仲間。     






写真家・大社優子さんと辻恵子の私家版「Cut!」の後書きや、
昨年秋の個展のためのポートレートで今、SNSのアイコンに  
しているこの写真(画像・右)の撮影者でもあります。    




今回はちょろちょろっと飾りがあってクラゲのよう?な
形が気になりました。1月16日まで開催中!です。
詳細はこちら。



2018/09/05

鎌倉・パハロで絵葉書など取扱開始 / トリノでの夕食







2018/09/05:次の個展の会場でプロフィール写真に使えるように、黒田真琴さんにポートレートを撮って頂きました。普段、写真を撮られるのは余りないので、そして、毎年のイラストレーター年鑑で必要になるし、せっかくならば、と写真を仕事にしている友人に撮ってもらっているのです。今年は、写真家で、帽子作家でもある黒田真琴さんにお願いしました。




 

自分の切り絵のような横顔?ちなみに、黒田さんとは同じ画廊の作家仲間という感じで、十数年に渡る長い付き合いなのに初めて撮ってもらいました。

2014年には、写真家の大社(おおこそ)優子さんと私・辻恵子の私家版の作品集「Cut!」の後書きは、二人の共通の友人というだけでなく、写真を撮るという写真家の要素と、手を動かして作るという作り手としての感覚、両者の感覚や作品世界を言葉にしてもらえるのでは、と思って「真琴ちゃんしかいない!」とお願いしたのでした。                

*現在在庫残りわずかです、個展では数部ご用意しています、増刷未定。  
↓ 







黒田真琴さんのお店・"パハロ"は鎌倉にあります。鮮やかな色の壁には写真がたくさん。     



撮ってもらっている間も、いろんなものがあって楽しかった。京都出張の時に(東京でも)個展を拝見したマルーさんの絵本があって、聞けば、真琴さんのブランド・店名が入ったタグの絵は彼女の筆によるものらしい。ほー。世の中狭い!もう一つ左下の、植物の作品は はいいろオオカミ+花屋西別府商店のものらしい。地球儀のように、くるくる回る猫柳の玉とか、キュンキュンします。また写真を追加してご紹介できたらと思っていますが、私の絵本や絵葉書、便箋なども、パハロでお求めいただけることになりました。どうぞご利用ください。



ミニカード


手作り豆本「ぞうさんぽ



絵葉書、便箋、絵本など。


  


鎌倉散歩の際は是非!  



旅する帽子屋 pájaro(パハロ)
〒248-0011 神奈川県 鎌倉市 扇ヶ谷1-9-14-1F
*お店のFacebookページ
*黒田真琴さんのHPはこちら







************************

話は戻って…



お店を出る時に自撮り。遠くてわかりづらいですが写真の中で鏡に映る私がかぶっているのも、真琴さん作の帽子です。 





鎌倉帰りに、真琴さんと一緒に横浜へ。海を見て、中華街でお茶を飲み、軽食は
我慢して…もう一つの目的地へ。野毛にある、昭和の雰囲気の飲屋街へ。   




イタリア人の友人のパオロさんのお店「トリノ」へ。パオロさんの作るイタリア料理は頂いたことあるのだけど、このお店はなんと焼鳥屋なのです。創作料理としての焼き鳥。



目にも楽しく、塩梅もよく、出てくるたびに「わあ〜♡」となる。目にも楽しく舌に美味しく。真琴さんが帽子の飾りに使うホロホロ鳥だとか、日本では卵は馴染みあるウズラの肉、〆のパスタにジェラートも。"ブラビッシモ!"。



久しぶりに会えたパオロさんに、イタリア人のマルティーナ・ディエゴさんが日本語で書いた
詩集を頂きました。下は、数日後の朝日新聞。彼に日本語を習ったというパオロさん、感性が鋭い印象なので、詩人に言葉を学んだという話に、妙に納得してしまいました。      
    



そして、パオロの店に、パハロ(音が似てる…)の店主と一緒に行って、パハロはスペイン語で「鳥」で、パオロの店は焼き"鳥"の、「トリノ」…。  ややこしいけど、そんな偶然がありました。

美味しかったねえ!すごいねえ!と感嘆しつつの帰り道、とても濃い1日でした。        



再度お知らせ


 
この日、撮って頂いた写真をプロフィール写真として掲示する予定の
&黒田真琴さんが後書きを書いてくださった「Cut!」
残りわずかの数冊を販売予定の個展



辻恵子( http://www.tsujikeiko.com )個展「20」

会期:2018年10月2日(火)〜8日(月祝)
会場:CONTEXT-S 阿佐ヶ谷
*JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩5分 
企画:ing  (駒ヶ嶺三彩さんキュレーション週)
住所:〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南1-47-4
電話:03-3317-6206
交通:JR阿佐ヶ谷駅から徒歩5分

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2016/06/10

引き続き制作:自分の切り文字から人物を切り出す→ 黒田真琴展へ





今日も引き続き制作。「もうちょといいものができるはず」という
もやもやから、作り終えた途端「これだー」(これでいこう!)と
スッと思える瞬間は、やった!と思える。今日も、人物像その1 
は割とすぐ「これだね」に至り、もうひとつは、これでいいのかも
しれないが、もしかして、もっと粘れば更に良い物が作れる気が…
と、昨晩、念のため20枚出力した素材、18枚目にして「来た!」
「君を待ってたんだよ。出てきてくれてありがとう」な娘が出来た。



製作中。床がアルファベット(を出力した紙)だらけ。
これも切り文字です。自分で作った文字を切るのは、 
初めてかもしれません。そして、右側:製作に使わな 
かった紙を袋にする。こういう手作業、すきなんです。
現在開催中の個展会場でも、絵葉書をお求め頂くと、 
こういう手作り袋が(そんなに沢山ではありませんが、
あるだけ)ついてきます。東京のあちこちの美術館の 
展覧会チラシや、昨年秋の個展のときに折り紙で作った
袋などもあり。どうぞお楽しみに??*会期残り僅か!





出来上がった絵をデザイナーさんにデータにして
もらうべく、メールで送信。ここしばらく、奈良
出張のあと、元の調子に戻すのと、制作等で家に
こもりがちだったので、そろそろ散歩をしたい 
気分。で、仕事を切り上げて小伝馬町へ。駅の 
壁に着物姿の装飾があり、昨日、見得を切るって
いうことに向き合っていた私、へー。この方は、
着物をこういうふうに描くかあ、と興味深く見ま
した。「絵に描け」と言われて初めて意識して 
じっくり観察する・見るものも多く(一般論)、
逆に言うと、普段はいかにきちんと物を見て  
いないか、ということに気付かされる、制作後。




一休みにファラフェル(ひよこ豆のコロッケの
ようなもの、中東によく見られる料理)。  
これ、すきなんだー。食べにきたのが目的では
なくって、小伝馬町のダリアという店で、  




友人の黒田真琴さんが帽子展を開催しているのです。




黒田真琴さん。自主企画本「Cut!」の後書きもお願いした
ことがある、帽子作家であり、写真家でもある方です。  




余談ですが、お店には猫がいて、とても可愛らしかった。
後頭部に水をじゃあじゃあ受けながらゴキュゴキュ飲んで
いたりして、ひさしぶりにニャンコをなでなでさせて貰い
ました。肉球も。広い東京、どの町がどうつながっている
のかイマイチ理解できていないエリアもあるのですが、 
フリーペーパー「」でお世話になっているリドルデザイン
バンクがある馬喰町まで、小伝馬町からトコトコ歩いて 
みました。案外近くてびっくり。しばし立ち話して帰宅。




帰り道、あじさいが綺麗でした。











2016/01/11

素描・紙の下拵え・真琴展・デイビッド








PC作業の合間に、4枚ドローイングを描く。
そして…



先日いただいてきた紙・8枚を55枚にする。
言葉だけ聞くとマジックのようだ。実は私に
とって初めての絵本のお仕事「かげはどこ
(2003年)は、こういうふうに厚紙を裂いた 
紙を素材にした貼り絵作品だったのですが、
進行中のプロジェクトの絵も、この手法で 
つくることに。色付けは、後日。     





屋内での作業つづきだったので、 
少し外出。皇居のお堀に、ずらりと
鳥が並んでいるのが壮観だった。 
この写真の二倍、おりました。  





今日は月曜だけれど成人の日で
お休みなので、大きな郵便局で
手紙出し&ちょっと買い物。 
素敵な紙袋に入れて下さった。

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〒マークは、二つ並ぶと鳥居の
ようだな、と思う。     




祝日にも郵便を出せる郵便局が
幾つかある中でここを選んだの
には訳がある。近くの銀座で、
見たい展示があるのだ。途中で
通りかかった駐車場の片隅に、
印象的な切り株を見つけた。 
あ、芽吹いている!たしか、 
今森さんの里山についての番組
だったか映画で見たことある。
ひこばえ()というやつ。 
生命力だなあ。感動もの。  





見たい展示は、銀座の大通り沿いにある
教文館という老舗書店の上階。裏口から
階段を上がると、「4階」とレトロな 
字体の案内と、ザ(これぞ)・銀座、と
思えるような、上品な着物姿のご婦人が
いらして、はっとする。素敵っ!   






目的地の4階では、黒田真琴さん()の
帽子展(&写真作品も数点)が開催中。

真琴さんとは恵比寿にあった画廊の作家
仲間。人生で初めて(自分で)買った 
帽子が、彼女の作品でした。今日も、 
新しい帽子を頂いて帰る。頭が温かい。

写真家で、帽子作家でもある真琴さん。
写真家大社優子さんと切り絵作家の私の
二人展「Cut!」のときに刊行した画集
の後書きをお願いしました。     


追記:あとで真琴さんご指摘で、昨年の
同日(1月11日)、同所で会ってた 
ようです。びっくり。        










家に帰る前にカフェで休憩中に  
インターネットにアクセスすると、
信じられないニュースが目に入って
きた。デヴィッド・ボウイ、死去。

なんてこと!ただ驚いて、ぼーっ 
としていたのか帰りの電車、逆方向
に乗り、しばらく気付けずにいた。

今頃、天国でフレディが「遅いよ〜
やっと来たねデヴィッド!」なんて
言ってるんじゃないかしら。なんて
想像したら、少しウルッとした。 



妖艶で、美しくて、オトコだオンナだ
超えた魅力があって(ま、短く言うと
中性的で)、チャーミングで、容姿 
のみならず声も、歌も勿論、すごい。
また一人、居なくなってしまったな。
実は私の大好きな映画作品の一つは、
彼が出ている(いい意味でB級だと 
思う)「リングイネ・インシデント」
です。後日、ゆっくり、みようっと。




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ロザンナ・アークエットも、
デビッド・ボウイも、他の 
役者たちもキュートです。 
邦題だけはアレですが。笑。