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2020/02/12

個展のデザイン会議の準備〜久しぶりの銀座へ





2020/2/12:次の個展の案内状のデザイン会議のために、
少し前に作っておいた切り文字をスキャンする。



文字は台紙に貼っていないので、スキャンするときに
「辻恵子」が「子恵辻」、「2020年」が「年0202」など、
バラバラになってしまった。笑。後日、告知用に文字組
し直したのは、こちら。コロナの一件で、会期変更に
ならないといいのだけれど・・・。       





一仕事終えて、久しぶりに銀座へ。マスク姿で。



資生堂ギャラリーで諏訪彩子さんんの展覧会へ。今回は
新型肺炎のウイルスの警戒感がまだある中、不特定多数
の人たちが触ったドームを触る怖さや、その後に、ある
ものを口に入れるということ(直前に手指を消毒させて
貰えるのだが、個室に入るま消毒させてもらえるのか 
どうかも、わからなくて少々、不安だった)…、等々が
作品世界に入るの邪魔する感じがして、そか、アートは
余裕があってこそというか、「生き死に」に関わる事
怯えているような状況では充分に味わえないのかも。 




帰り道、銀座のイッセイ・ミヤケのウインドウで:
ジュディ・オングの「魅せられて」の衣装のように
裾を広げる動きをしていて面白かったです。   




2018/05/12

銀座で音に関する展覧会2つ:頭上にベル→ 足元に金管楽器







4/12(土):集中して制作した次の日は、すごく盛りだくさんな日でした。
まずは銀座へ。外国人観光客が急激に増えたからか、純和風?な、提灯を
吊るしたウインドウディスプレイを見た。地元人(母国が日本の人)から
見ると、お盆提灯だとか、霊的なものを感じてしまうけど、こうやって 
見ると、純粋に、あ、綺麗なもんだなあ、と再認識をしたりもする。  
日本にきて、自分たちと同じような(ユニバーサルな)ものを見せられる
よりは、固有のものだったり、独自の文化だったりの方がきっと、楽しめ
るんだろうなあ、でも、えっ、ここって外国人には面白く感じるわけ?と
驚くような、地元民が気付けていない良さや素敵なことなんかも、きっと
あるんだろうなあ、などと考える。初めてヨーロッパに行った時、ああ、
夜が暗い!すごい素敵!とか思っていたし、私。話は戻って、たまたま 
音に関連がある展覧会を二つ見る。メゾン・エルメスでの、ミンチャ・ 
カントルのインスタレーション作品「風はあなた?」は、来場者が、  
割と重い扉を開けると、その動力で(というと無粋ですね)天井に   
吊るされた沢山のウインドベルが鳴る仕組み。最初、センサーで鳴って 
いるのかな?とベルの下を歩いてみたりもする。あ、そうか、そういう 
仕組みね、と理解して(無粋ですね)、音は聞きたいが私が扉を開けない
限り、しばらく誰かが入ってこない限り…(今日は色々いかねばならぬ)
と、割と滞在時間短めに、その展示室を出る。そして、資生堂ギャラリー
での蓮沼執太さんの「〜ing」展へ。*偶々、数日前に「執」という字に 
ついて考えていたところに、「執太」さんとは!とハッとしたりもして。
余談ですが。特に深い話でもないですが:その話はここでどうぞ。   



金管楽器の演奏者でもある岡田カーヤさんがインスタグラムに
写真をアップしていて知った展覧会。うまく説明できないんだ
けれど、アルミの加工をしてあるシートを貼った、音が響き 
やすい床の上に、金管楽器(ホルンや、フルートなど)の部品
が散らばっている。その上を歩いてよろしい、と。     


*下の動画、かなり音が出ます。注意*




躊躇する人が多かったけれど、ワシワシ歩く。いい音。ツルツル、
丸っこいものが多いので、転ばないよう、お気をつけて。
@これから行かれる方。この日の芸術鑑賞は、これだけで
終わらず、場所を浅草橋に移して…。(続きはまた後で)





あー、鳥が右から左に 〜 ガタンゴトン・・・電車が左から右に
〜 今度は船が右から左に!と、面白いタイミングで行き交って
ました。*次の場所の開場時間を待ちながら、隅田川沿いにて。






2016/09/30

マスキングテープ打ち合わせ/リドルとトートーニー/銀座トーク








後日書いていますが:9/30のらくがき。
"「とと姉ちゃん」あと1回!"


9/28に発売になった宇多田ヒカルさんの
ニュー・アルバム「ファントーム」は、
日本のみならず各国で一位や上位に。 
中でもiTunesのUSチャートで3位!と
いうのには吃驚。はわわ。      






前日に打合せをし、前夜に製作した
急ぎの仕事の原画を届けに、外出。
午後でもよかったんだけど、昼間に
婦人倶楽部がFMラジオに出るそうで
聴き逃さないために朝に調整して 
頂いたのです、が!盛大に道に  
迷いました。昨日は別の駅から  
行ったからなあ。結局タクシーに 
乗って、鳥越神社まで!と告げる。
道に迷いつつも写真は撮ってる。笑






打合せの写真は割愛(出来上がりをお楽しみに!)
ですが、デザイン事務所の引越し祝いに、手ぬぐい
を、お持ちしました。彼らがデザインしている、 
雑貨店のフリーペーパー「」というのがあるの 
ですが、その系列店の1つノイシュタット・ブルー
ダーは、この手ぬぐいが売っている、シェアード・
トーキョーと同じ、東京駅の改札内の商業施設  
「グランスタ」の中にあります。ハシゴしてみて 
くださいね。

 

シェアードトーキョーでは、
トートーニーという革の工房
のグッズも手に入るのですが



これは東京駅で撮ったのではなく、
先述の、フリーペーパー「」や、
進行中のマスキングテープの仕事を
リドルデザインでの打ち合わせ後




なんと、リドルの下の階にて撮影。

*男性がリドルの二人、女性が 
トートーニー。      




トートーニーのチラシ類などを友人の
葉田いづみさん(手紙の本でもお世話に
なった方)が担当していたり…   

手紙のある暮らし -手書きだからこそ伝わる大切なこと-

ちなみにこの本の表紙の下の部分は、
「暮しの手帖」の創刊者をモデルとした
とと姉ちゃん」のオープニングの絵を
担当するとも知らない頃に、同誌の
古本で私が手作りした封筒です。 

*




(閑話休題)…葉田いづみさんが紙ものの
デザインをしているというだけでなく、
二年前に秋田に行った時に、まど枠と 
いうお店の方が、トートーニーの方が 
辻恵子さんはスゴイ!って噂してた、と
言うような話を伝え聞いていたので、 





わー、やっとお会いできた!って感じ
だったのです。今日オープンした、 
とか、する、とかいう感じだったので
またゆっくり伺おう。*写真の公開 
許可、頂いてます。        







リドルデザインやトートーニーが入って
いるビルは、地下鉄やJRの駅から少し 
歩くので、バス(めぐりん)に乗って、


上野駅で下車。すぐ近くに老舗らしい 
お蕎麦屋さんがあったので、初めて  
入ってみました。いい昭和感。    



翁庵、山口瞳の小説にも出てきてるんだー。






ここに、おばあさまが座って食券を売って
います(いないときに撮りましたが)。 
カレー南ばんも、安定の美味しさで、  
ほっとする味でした。また行きたい。  




そして昼に婦人倶楽部の出ているラジオを聴き、
昨晩の夜更かし(製作)で寝不足なので少し 
休みをとってから、夜にまた外出。森岡書店
森岡さんがキュレーションをした「そばにいる
工芸」のトークを聴きにいきました。二時間位
あって、長いかな?と思いきや、飄々とした 
語り口がおもしろくて、あっというまだった。




帰り道、銀座で働く友人と(閉店準備中だった)
ばったり目があって、格子状のシャッター越しに
握手をしたり、不二家の看板がハロウイーン仕様
で、ブラック企業みたいになっていたり(笑)、
帰り道まで、濃厚な一日でした。       








2016/09/05

新しいプロジェクトの顔合せ→ 「そばにいる工芸」内覧会へ






今日は日中は新しいプロジェクトの打ち合わせというか
顔合わせでした。あー、よく喋った。…と、次の目的地
ギャラリーに向かう道すがら、歩道橋の上から見た空。
反対側にはスカイツリーが見えて、ちょっとびっくり。





早い夕食をとってから、資生堂ギャラリーへ。
森岡書店の森岡さんがキュレーションをした、
そばにいる工芸」(10月25日まで)の、    
レセプションと内覧会へ。盛況で、どうしよう
(場違いかしら)と思っていたら、思いがけず、
共通の友人たちとお会いできて嬉しい(けれど
ざわめきで会話はあまりできず:笑)。   




階上の賑やかさから、地下に降りて展覧会を
見ると、静謐な世界が広がっていました。