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2019/08/20

ニエンテでの辻恵子作品展:貼り絵ワークショップ




8/18:ニエンテでの辻恵子作品展で、貼り絵のワークショップを
開催しました。今回のために「描き下ろし」した新作の貼り絵
キットは、絵に描いた自転車に、貼り絵の人物像のもの。  



たらい舟で読書する少女の貼り絵キットを作ったのですが、 
期せずして:その女の子に似ています。ちょっと大人になって
自転車に乗れるようになったような感じ。ちなみに、作品展では
たらい舟で読書する少女の絵葉書やTシャツ、トートバッグに 
ステッカーも取り扱い中です。              



以前、貼り絵で自転車を作ったこともあるのですが、かなり
大変だったので、細かい作業が大好き!というわけでもない
方の参加もありえるので、今回は自転車はあらかじめ線画で
描いておきました。                  


話を元に戻しまして・・・


12時からの営業時間の前、10時からワークショップはスタートしました



貼り絵キットの切り取り線に合わせて、色紙を
パーツをごとに切っていきます。髪の毛、顔、
腕、シャツ、シャツの袖、ズボン(前の脚の 
部分と、後ろの脚のと)、靴が2つ。     



揃いましたね。では貼っていきましょう。

 

髪と顔、脚と靴はあまり深く考えずに貼ればいい
感じだったのだけど、自転車に乗っている感じを
出すために、手がハンドルを握っていて、お尻が
サドルに乗っかっていて、足の裏ででペダルを 
漕いでいる!という雰囲気を出す角度の微調整に
苦戦する参加者・皆さまでした。       



私も自分で、試作で作ったのとは別の色(赤)で
作っていたのですけれども、早めに終わったので
切り抜いた後のパーツを別のポーズで貼り合わせ
て、遊んでみました。じゃーん。右端のは会場・
ニエンテの店主のダビデさんの作品。     




右がダビデさん・作。「靴が脱げました〜」みたいなポーズが面白かった!




こうやって並べると、自転車に飛び乗るアニメーションのよう。





そんなこんな、しているうちに皆さまの作品も出来上がり。
目や口を入れるのは貼り絵キットで「こうしてください」
とは示さずに、ご自身で自由に描いていただいたのですが
やはり、個性が出ます。それから、背景に絵を入れたり、
地平線を描いたりしてもいいですよ、と提案して、私の絵
には赤い蝶々を飛ばしてみて、隣を見ると自転車のカゴに
花々、そして蜂が飛んでいる可愛らしい絵や…、    



電車好きのお子さんのために電車入りの絵も。



 

アクリルの額に入れて、出来上がり!



一枚の絵だったのが、貼り絵キットを作ることで
分身の術みたいに+4人増えた!感じです。



ワークショップの後、切り絵の公開制作をしました。



Nさん、動画を撮ってくださってありがとう!ございます。




自分の絵をさらに切り絵にするのも楽しい。




動画の切り絵作品と、辻恵子がワークショップで作った貼り絵は
作品展会期中、ニエンテに展示します。どうぞご覧くださいね。

 *





辻 恵子 作品展
日時:2019年8月2日(金) 〜 9月1日(日) 12:00 ~ 19:00
会期中の休み:水曜日と8月13日〜16日、29日(木)

新聞紙や切手などからハサミで切り出される人物像。
辻さんの作品は、日々の何気ないところに
思いも寄らないかたちが隠れていることに気づかせてくれます。
ものごとの見方を変えたら、日常がもっと楽しくなる。
今回の作品展が"視点"と"想像"を遊ぶ
きっかけになれば嬉しいです。


会場:【 niente と tokyobike 】
住所:〒156-0044 東京都世田谷区赤堤2-3-9-101
交通:小田急線・豪徳寺駅、世田谷線・山下駅から徒歩5分

電話:03 - 6379 - 1705
会場HP:https://www.niente.co.jp  作家HP:http://tsujikeiko.com
関連ブログ記事:https://tsujikeiko.blogspot.com/search/label/niente
ざっくり「まとめ」 https://togetter.com/li/1392632


 

会場のFacebookページでのワークショップについての投稿はこちら:


2017/09/18

佐渡:ハロー!ブックス2017でのワークショップ





9/17・18両日、佐渡のイベント「ハロー!ブックス2017」にて
ワークショップ「葉っぱで便箋に模様をつけて手紙を書く」を
開催しました。おけさガールズも、いらしてくださいました。



 S氏と森あやさんが、佐渡で葉っぱを押し葉に
してくれてました。ありがとうございます! 
会場は、作品展をしていた展示室隣の、元・ 
職員室(あ、書き忘れていたかも、会場は  
廃校になった場所です)「もくじの部屋」。 
白い布の上に緑や茶色の葉っぱがあるのは、 
とても綺麗でした。            



廊下に手書きの貼り紙。割とゆるく
開催しました。手紙って、個人的な
ものだから書いてるとこ覗くのも、
失礼ですし。 ;)         






便箋に色んな色で葉っぱの模様を
つけたら、手紙を書いて、   




隣室の辻恵子展の入り口に、私製のポストを作って
そこに投函していただきました。        








ハロー!ブックスの会場の隣にある郵便局にも
風景印(数字だけの消印ではなくて絵が入って
いるもの)の窓口があるとのことで、そこから
出してもらえるようにスタッフにお願いして、
私も自宅に送ってみました。        



おけさガールズと私製ポスト


\か、可愛かったなあ…/

と、私製ポストさんも、ポーッとしてるようでした。




(曲は婦人倶楽部、このお風呂は滞在中に通った羽茂温泉!)






予告記事


佐渡でのイベント「ハロー!ブックス2017」でのワークショップ

「葉っぱで便箋に模様をつけて手紙を書く」
参加費:500円 (材料・切手代、お土産を含む) 
17日、18日ともに開催時間 10時〜11時、13時〜14時 
所用時間:約30分 定員:各回10名
会場:校舎1階もくじの部屋
講師:辻恵子


ワークショップのタイトルそのままですが、 
葉っぱで便箋に模様をつけて手紙を書きます。



 母の友 2017年7月号 特集「手紙のたのしみ」
これは今年福音館書店の雑誌「母の友」7月号で、私が
手紙についての記事を監修した時に考案したのを、 
ハロー!ブックス主催者の田中藍さんが興味深く  
見てくださっていて、佐渡の葉っぱでワークショップ
形式にすることになりました。*一部、東京の葉も 
お持ちします!ちなみに、「母の友」の表紙の絵の100
%オレンジのお二人は、今年のハロー!ブックスに 
初参加なさるそうですよー。そして左の写真は、  
風景印と言って、消印に絵が入っているもの。   





イベント主催者の田中藍さんと話し合っている時に 
私製ポストを作って、そこに入れてもらった手紙を 
お預かりして、風景印を入れてもらえる郵便局に  
持っていくことはできるかな?と相談してみたら、 
何と、ハロー!ブックスの会場お隣の下川茂郵便局に
風景印があるようです!ので、どうぞお楽しみに。 
私製ポスト、制作中の写真しかなくてゴメンなさい。
もう送ってしまって手元にないので、会場で撮って、
後日ブログにも追加しますね。          





2016/10/16

小倉での作品展:トークイベント、初・サイン会、ワークショップ






北九州・小倉での辻恵子作品展会期2日目(10/9)は、
イベントが盛りだくさんの日でした。   



まずはトークイベント。cross fmのラジオ番組「DAY+」の公開収録
でした。ずらりと並ぶ御客様を 前に、話すのは緊張するかな?と
おもいきや、ナビゲーターの立山律子さんのお陰で(あれ、予定表
読めないや、まあ時間配分は立山さんの船に乗ったつもりで話そ、
大丈夫!と)安心して、トーク。



トークイベント後、立山律子さんと記念撮影。私が絵を製作した宇多田
ヒカルさんの「花束を君に」のミュージック・ビデオに人魚が  
出てくるのですが、その製作のあとに発表された新曲「人魚」の 
話(→くわしくはこちら)などは打合せ時間では事前に伝えていな 
かった事もあり(言ってよ~!とツッコミが:笑)。ウルッとさせて
しまいました。しかしそこはプロ、ぐっと時間を仕切ってよいトークに
まとめてくださって。感謝です!「花束を君に」のフォトプロップスを
手に持って撮った写真は→ こちら



 *




その後、人生初のサイン会がありました。



会場の階下にある喜久屋書店さん、
私の新刊絵本「かげはどこ」を  
沢山!!仕入れてくださっていて、
有り難いやら(誰もこなかったら 
どうしよう…申し訳ない!と少し 
心配)だったのですが、     



ズラリと並んでくださいました!
有難うございます。会期後も、 
「かげはどこ」は是非、喜久屋書店
で、お求めくださいね。数十冊、
サイン本も置いて頂いています。






そして、トーク→サイン会の
後はワークショップを開催。
定員20名が満席でした。遠方
からいらしてくださった方も
ちらほら。鹿児島とか熊本?
と、遠いよね。九州広いよね
と驚くやら、有り難いやら。


トークの後に、ビンゴ大会が
あったのですが、遠方から 
親子でお出かけ下さった方 
にも花束と、銀座手ぬぐい
当たって良かった!です。 


ワークショップでは、今年6月の個展
ときに製作した貼り絵のキット(冊子)
貼り絵の作りかた」を素材として、  



人魚像か、あるいは…  



青い服の少女のどちらかを
会場で作っていただいて、
のこり(車や木、作って 
いない青い服の少女か、 
赤い人魚)はお家で作って
くださいねーと締めくくり
ました。ビンゴ大会で花束
などを当ててくれた少女は
花束も作りたーい、と、 
工夫し上手に花束も作って
いました!先生、吃驚。 



お花も、涙色の花束になるように
アレンジいただいて、お花屋さん
ありがとうございました。黄色い
リボンが、あの、貼り絵の世界に
入っていく前の実写常子の背景の
色みたいですね、キレイ。   









2016/09/20

佐渡「ハロー!ブックス2016」でのワークショップ & 貼り絵キット









9月、佐渡ヶ島でのイベント「ハロー!ブックス」で、
ワークショップを開催予定です。私家版の出版物
「貼り絵の作りかた」のように、紙を切って貼って
貼り絵を作るキットの、佐渡バージョンを新しく
作り、それを使い参加者に作って頂きました。 

★キットづくりのようすなど関連記事は:    

tsujikeiko.blogspot.jp/search/label/sadows






9月、佐渡でのイベント「ハロー!ブックス」に合わせて

新しく製作した貼り絵キットは、基本的に6月の個展
際に刊行した「貼り絵の作りかた」と同じで、色の  
ついた紙の裏側の切り取り線を切るとパーツが出来る 
構造なのですが、たらい舟の漕ぎ手の白いエプロンと 
黄色い帯、少女が持つ緑色の本は、切り取ると一度で 
二色の色が入ったパーツができるように工夫しました。




"目や口は、作った本人が入れる"というのは、「貼り絵の作りかた」と 
同じにしました。目を入れるというのはタマシイを入れるようなもので
目をいれると同じ原型で作っても人によって表情が、ずいぶん違って 
面白いんです。「その人の」絵に近づくような気がします。     






上の写真は、佐渡でのワークショップに御参加いただいた
皆さんの作です。ちょっとの違いで、三者三様!







ピンぼけしてしまいましたが、右の方のように台紙に貼ったり
左の方のように台紙なしで飾るのも、どちらも素敵です。  




こんな風に出来上がります。




旅先から絵葉書を出したくなるかなあ、と、ワークショップに

御参加の皆さんには、絵葉書とセットにしたパッケージに  
しました。ワークショップには参加できないけれど、作って 
みたい!という方には、下の、葉書なしのセットを販売。  
完成図の部分は、ステッカーになっています。貼り絵キットと
シールのデザインは、渡邊朋子さんにお願いしました。   

「ハローブックス」後に、9/23現在、東京・駒込の仄仄

東京・経堂の芝生お取り扱い頂いています。
作ってみてくださいね。