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2020/03/31

「イラストレーションファイル 2020・下巻」に掲載




玄光社のイラストレーター年鑑「イラストレーションファイル2020」は3/31発売。名前順で上下巻あり、私のページは下巻。

今年は、過去1年の仕事の中から下記の4つを選んで掲載お願いしました(敬称略)




 

書籍「緋色のマドンナ」:装幀画(切り絵)、題字:辻恵子、出版社:ポプラ社 デザイン:岡本香織(next door design)著者:那須田淳





フジッコの会報誌「晴れ晴れ。」表紙:貼り絵:辻恵子、アートディレクション、デザイン:墫真木江(佐川印刷)





積水ハウスのウェブコマーシャルSlow Living Story」より
貼り絵:辻恵子、コピーライター:一倉宏(一倉広告制作所)、坂本和加(コトリ社)、デザイン:ほりゆりこ(TAM)、プランナー:原佐智子(TAM)、動画編集:藤山誠(TAM)




辻恵子作品展チラシ・広報用画像
切り絵、アートディレクション:辻恵子
撮影、デザイン:見城ダビデ(niente)


作家近景は、 2019年夏に個展を開催したnienteのオーナー見城ダビデさんに撮影をお願いしました。










*今までのイラストレーションファイル関連記事はこちらです。 





2019/10/26

芝生でのカレンダー展に参加しました





今年も、芝生でのカレンダー展に参加しました



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CALENDAR 2020


会期:10月26日(土)〜11月10日(日)*会期延長されました
*会期中の休み:10/29(火)30(水)、11/6(水)11/7(木)

時間:13時 ~19時(最終日は18時まで)


会場:GALLERY SHIBAFU / 芝生


住所:156-0052 東京都世田谷区経堂2-31-20

(小田急線・経堂駅北口から徒歩10分)

うえのよう、坂本千明、富田惠子、ミロコマチコ、

ハルカゼ舎、保手濱拓、辻恵子他

同時開催:​張筱琦シャオ・チー・チャン、

HsiaoChi Chang)展

個人的に作成したFacebookイベントページはこちら:

https://www.facebook.com/events/396738277931778/

会期延長分のFacebookイベントページはこちら:

https://www.facebook.com/events/2943851805643207/


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会場に出かけた日のこと:





会期三日目に、カレンダー展の会場に出かけました。私の

出品したカレンダーはこちら。シンプルなデザインです。



フレーム外ですが原画一枚と、カレンダーが飾られた
壁の手前の台はこんな風に陳列してくださっていて、



絵本「かげはどこ」、マスキングテープ 「ABC」、





芝生と同じ通りにあるハルカゼ舎の日めくり、に
ハサミを入れて切り絵作品にしたシリーズの画集
日めくりの日々」が。そして、別の棚の下には… 



アートワークや文字を手掛けたノノホとコーセイのCD、 
私家版「貼り絵の作りかた」「K for KIRIE」「Cut !」も。




うえのようさんのカレンダー、



坂本千明さんのカレンダーなども素敵です。
坂本千明さんのカレンダーは、芝生のHPで
通販が始まりました!というお知らせの 
ツイートを見かけたのでリツイートして、
リンク先をチェックしたら既に通販ぶんが
売り切れ、という人気っぷりなのですが、
会期中にお越しいただいた方の分はあり。

*でも、ぜひゲットしたい方はお早めに!
来月には芝生で坂本さんの個展も開催
されるそうです、楽しみ。     



坂本さんのカレンダーも、ハルカゼ舎のカレンダーも
ナンバリングされていて、すごい。手間と時間をかけ
ているんだなあ、と感心しきりです。今年は404と9、
でした。*あまりこだわって選んでいないのだけど。




入り口を入って正面の壁には、カレンダー展とミニ
個展(?)の同時開催が急きょ決まったという、 
台湾の​張筱琦さんの絵が。うっすら「世田谷」と 
いう文字が読めるレシートに描かれた絵もあり。 
日本に滞在中だという張さんには、残念ながら  
お会いできなかったのですが、台湾の方の展覧会も
あるので、案内状をお店に置いてもらえますか?と
お願いしていた南阿佐ヶ谷の茶嘉葉(ちゃかば)
店主に、もし予定が合えば一緒に行きましょう!と
誘ってみました。初めてお店に行ったのは今年3月
のこと。たまたま流れていた音楽のおかげで仲良く
というか、連絡を取り合える仲になった敏嘉さん。
(写真・中央)、と、初めましてのお友達(写真左)、
と、私(写真右)。 ↓             



「類は友を呼ぶ」なのか、なんとなく姉妹のよう、
帽子をかぶって背も(私より)高くて可愛らしい
色合いの服のお二人。Photo by 芝生・遊佐さん。




ここからは芝生での写真ではなく、近隣情報
なのですが、芝生と同じ通り・やや駅に近い
場所にあるハルカゼ舎でもカレンダー展を 
開催中、気になっていた死後くんのを購入。
BTMT(仏滅の日)が分かる優れものです。





ハルカゼ舎の日めくりにハサミを入れて切り絵作品にした
シリーズの画集「日めくりの日々」や、ブックカバー、 
KAO TAGなどもお取り扱いいただいています。     







敏嘉さんと御友人と私と三人で、経堂の芝生〜ハルカゼ舎を
訪ねてから、隣町の豪徳寺・8月に個展をしたニエンテへ。

ここも台湾つながり(扱っている自転車・TOKYO BIKEの
工場やショップが台湾に)で、敏嘉さんたちを、ご案内。

店主のダビデさんには先日作家ポートレートを撮って頂いた
頂いたばかり(まだ、そのこと、更新できてません…)。 

そして、レジの横には、捨てられて
しまうパーツを活用して
手作りしたリフレクター(夜道でも危なく無いように、車や
自転車の光を反射して歩行者の存在を運転手に知らせる物)
が置いてあり、ちょうど欲しいと思っていた!のと、さらに
売り上げは台風で大きな被害を受けた千葉県共同募金会に、
と読んで複数個ゲットしました。いい活動しているね。  


ダビデさん含む三人の男性の合同展「Y」を開催中で、展示
されていた手書き文字(byダビデさん)「ものごとの見方を
変えると日常がちょっとおもしろくなる」は、私の(印刷物
などを使った)切り絵作品にも通じる言葉だな、と改めて。
*このショップのコンセプトのようなものでもあり、読んだ
ことはあったのですが。*そして「類友」?やや似てる3人!




私の個展会期中に、オーナーのダビデさんが購入
してくださった作品や、独立・開店祝いに贈った
絵も飾ってくださっているので、ご来店の際は 
ぜひ。そしてマスキングテープ 「ABC」も、  
ニエンテで取扱い頂いております。      





そういえば昼ごはんを食べそびれていた3人、
ここでサンドイッチを買って並んで食べる。 


こんなドデカい(けど罪悪感の少ない、野菜が
たっぷり入った) の。8月の個展の会期中に、
会場のオーナーが食べていたのを見て、気に 
なっていたもの。美味しかった!口に入りきら
無いので、アボカドの辺りを先に食べてからに
しました。芝生にお出かけの際は、近隣の散歩
も、お楽しみくださいね。芝生にサイクリング
マップがあるので画廊主に、お尋ねください。




2019/10/17

ニエンテで、新しいポートレートを撮ってもらう






10/17:8月に個展を開いたnienteへ。開店前の時間に、
オーナーの見城ダビデさんに写真を撮って頂きました。


 

実は左の画像・個展の案内状の作品写真もダビデさん撮影、
ワークショップ風景を撮ってもらった写真も良かったので、
毎年「イラストレーションファイル」掲載の時に友人たちに
撮ってもらっている作家写真、お願いしたいなあ(本当なら
会期中に気づいていたらスムーズだったんだけど!)と。 





あまり来られない豪徳寺に来たので、撮影後にニエンテ近くの
人気のパン屋さん(ユヌクレ)の、朝にしか並ばないらしい・
果物が乗った美しくて美味しいデニッシュを買ったり、近くに
住む友人夫妻とコッカ食堂でランチをしつつお喋りしたり。 
*ちなみにブドウのデニッシュは本の表紙も登場しています。



uneclefのパン




2019/09/01

ニエンテでの辻恵子作品展






https://tsujikeiko.blogspot.com/2019/07/niente.html



辻 恵子 作品展
日時:2019年8月2日(金) 〜 9月1日(日) 

会期中の休み:水曜日と8月13日〜16日、29日(木)12:00 ~ 19:00 
8/31、9/1は10時から、8/31は18:30まで 

新聞紙や切手などからハサミで切り出される人物像。
辻さんの作品は、日々の何気ないところに
思いも寄らないかたちが隠れていることに気づかせてくれます。
ものごとの見方を変えたら、日常がもっと楽しくなる。
今回の作品展が"視点"と"想像"を遊ぶ
きっかけになれば嬉しいです。




会場:【 niente と tokyobike 】
住所:〒156-0044 東京都世田谷区赤堤2-3-9-101
交通:小田急線・豪徳寺駅、世田谷線・山下駅から徒歩5分

電話:03 - 6379 - 1705








チラシのための作品は、ニエンテのロゴから切り出しました。





新作の切り絵作品には、niente(会場の名前、ロゴ)から人物像を
切り出した半立体の切り絵を小瓶に入れたものも。








切手シリーズの新作も制作しました。


光が強いから影もいつもより、はっきり見える夏の展覧会。
なので、ご覧に入れたかった絵本「かげはどこ」の原画
展示しています。東京での原画の展示は16年ぶりです。



前回の個展「20」の際に初めて発表した、貼り絵を制作する際の
副産物?切った後の紙片での抽象画の新作も1点展示しています。
上の画像は、製作中の写真。まだ出版されていない書籍の挿絵や
題字の試作の糸へんなどが組み込まれています。手袋、ブーツ、
右上の黄色いのは蛍の光を切り出した跡。かなり後になるかも 
しれませんが、覚えていたら「これは、あの本の」と種明かしを
できたらな、と考えています。*一つは任務完了、9月末には 
お知らせできるはず、もう一つは数ヶ月先かも、目下、制作中!

緋色のマドンナ: 陶芸家・神山清子物語


後日追記:抽象画に組み込んだ 

" 糸へん " は、こちらでした

佐渡島の、たらい舟で読書する少女のグッズも並んでいます。


 
★ 8/18(日)10〜12時に、貼り絵のワークショップを開催しました。レポートはこちら:
https://tsujikeiko.blogspot.com/2019/08/workshopatniente.html
今回のために作りおろしした「自転車に乗る少女」の貼り絵キットです。




佐渡でのイベントの際に制作した「たらい舟で読書する少女」と同一人物疑惑が。笑。
ちなみにこれは搬出中の写真です。

絵と一緒に戻ってきたハサミは、「はさみだいじ」と書かれた袋に
入れてくださっていました。ニエンテの皆さんありがとう!
お名残惜しいほどに心地よい在廊時間でした。



新作のマスキングテープ「ABC」も販売、会期後もお取り扱いいただいています。

(2019年9月現在)




ワークショップの後の公開制作の動画:






【TSUJI KEIKO INFO】 2019/07/31配信のメルマガより引用:


ものすごく暑い中ですが、作品展を開催します。先に長話をしておくと、会場のニエンテ(正式名称は【nienteとtokyobike】

かな?)というのは、東京・世田谷の豪徳寺にある自転車屋さん。

豪徳寺ってどこ?何が有名?と知らない方に向けて書いておくと招き猫にゆかりがあるお寺・豪徳寺がある場所(お店の反対方向ですが、行く価値あり)。

学生時代に、クリス・マイケルという映画監督の「サンソレイユ」という、ドキュメンタリーともつかない詩的な映画があって、その中で・フランス映画経由で知って来たことがあったり、欧州旅( https://tsujikeiko.blogspot.com/search/label/eut )の時に豪徳寺の招き猫を日本土産にしたりもした思い出のある場所。

nienteとtokyobikeは、実は出来たばかり。店主はダビデさん(本名):https://www.niente.co.jp/post/niente



以前、2011年(3.11の年ですね)に谷中のtokyobikeで個展をしたことがあったのですが:https://tsujikeiko.blogspot.com/search/label/tokyobike 


*追記、こちらのリンクの方が適切だったかも:
https://tsujikeiko.blogspot.com/2010/12/usagidoshinoharu.html

そのきっかけとなったのも、ダビデさん。私の絵を知ってくれていて(絵はがきを買ったばかり?だったような)、私の愛車(tokyobikeのものではない自転車)がtokyobikeの近くで壊れ、こんな洒落た店でも直してもらえるんだろうか。。とダメもとでお願いしたところ、うちのスタッフ(ダビデさん)が辻さんの絵はがきを持っていまして、個展を・・・という話になったのでした。その愛車の話はこちらを: https://tsujikeiko.blogspot.com/2011/11/goodbyemybike.html

その後、私がオーストラリアのワイナリーの仕事をした時にちょうどオーストラリアのtokyobikeで働いていたダビデさんが私の絵の看板の写真を送ってくださったり: https://tsujikeiko.blogspot.com/search/label/Yalumba していたのですが、つい最近(開業は3月?私が行ったのは5月)お店をオープンしました!とのお知らせがあり、伺って
https://tsujikeiko.blogspot.com/2019/05/niente.html あれよあれよという感じで作品展が決まりました。

新作約20点ほか。暑い中ですが、会期も長いので、ぜひお立ち寄りください!





新作マスキングテープも販売予定です。「A B C」の切り文字(活字ではなく、
辻恵子が自身で切り出した文字)から、人物像などが出てくるデザインです。



7月のイベント・紙博で絵葉書などを入れる袋にはこの作品展の
チラシを同封し、紙袋に会期のスタンプを押しました。







★ チラシは紙博 in 東京2019の会場でも配布しました
★ nienteの関連ブログ記事(Tsuji Keiko - Blog):https://tsujikeiko.blogspot.com/search/label/niente
https://tsujikeiko.blogspot.com/search/label/nienteten









辻さんの展示が、おだやかに終了いたしました。 最後に、僕も作品を一点購入させていただきました。実は最初から狙っていた作品で、よくみるとイタリアの通貨がまだリラの時代の切手で、配色もデザインもツボでした。踊る人たちの合間をぬってぴょっこり出てきた少年が一人。 それはまるで、公園や街の片隅で見たおもしかった出来事を、急いで家族に知らせに行くかのような。聴きたいラジオ番組の時間が、もうあと少しのところまで迫っているかのような。 小さな額の中に、楽しげな物語が、潜んでいました。 身の回りの何気ない印刷物の中に、潜んでいました。 『たのしく、想像すること』 この作品を眺めるたびに、“ものごとの見方を変えると、日常がちょっとおもしろくなる” そんなニエンテの“初心”に立ち返りたいと思います。 さてさて、どこに飾ろうかな... 辻さん、会期中にご来店いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
niente Inc.さん(@niente.co.jp)がシェアした投稿 -





2020年3月末に刊行された現行社のイラストレーター年鑑



★ FBイベント(前半):https://www.facebook.com/events/453932011848932/

★FBイベント(後半)*会期が長いため、最終日前日の昼までの設定になっています。

https://www.facebook.com/events/453932011848932/

*ニエンテのインスタグラム写真:https://www.instagram.com/p/B2BzEVtFT7E/ *ハルカゼ舎のインスタグラム写真: https://www.instagram.com/p/B1uyL9rl2Ns/

*三彩さんのインスタグラム写真: https://www.instagram.com/p/B13IVcVlj_W/