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2020/12/01

「たらい舟で読書する少女」のグッズのこと





新潟・佐渡島での「ハロー!ブックス2016」()に
参加した際に制作した貼り絵は、絵葉書、ステッカー、
貼り絵のキットとTシャツ、トートバッグを販売中です。

★絵葉書、その他、佐渡でのお求めは、小木の日和山にてどうぞ!



切手面にはHELLO! BOOKS x TSUJI KEIKOの文字が






ステッカーもあります。右側は諸般のもの、左上が今手に入る
改良版なのですが、ステッカー自体の周りの白い枠がない状態
が右側(初版)に近いので、載せておきますね。手に持つと、
こんな感じのサイズ感です。               
↓              






Tシャツは赤い布に黒いインクのものと、白い布に青インクの
2バージョンを6jumbopinsのオンラインストアに掲載して
いただいていますが、その他の色とインクの色をご要望の 
場合は、ご注文時にご相談ください。          

★布グッズ(Tシャツとトートバッグ)は6jumboinsの
通販でもお求めいただけます。


2020年秋にトレーナーも登場!

*日和山にも追加納品、S・M・L*
2020/12/7現在



貼り絵キット初版のこと(完売しました)

 

イベント「ハロー!ブックス2016」でのワークショップのために作った
貼り絵キットは、たらい舟で読書する少女のステッカーのデザイナー・
渡邉朋子さんにデザインをお願いして、色紙を裏返すと、右の写真の 
ように切り取り線があり、パーツごとに切り離し、貼りあわせて貼り絵を
作ってみるためのキットで、2016年6月の奈良での個展の時に刊行した 
私家版「貼り絵の作りかた」の佐渡バージョン。初版の説明文は「貼り 
絵の作りかた」の序文を転用し、完成図はステッカーを同包しました。 

  

完成すると右の写真のようになります。少女の目と口は作り手
ご自身で入れてもらうことで、作った"その人の絵"に近づくと
思い、目と口はあらかじめ印刷されていません。      

 

2020年11月に改訂版した貼り絵キットのこと


2016年に作った貼り絵キットが完売して、
ありがたいことにリクエストを頂いたため、
デザイナー渡邉朋子さんと試行錯誤して、 
2020年11月に、改訂版を制作しました。 
こういう貼り絵が作れるキットです。   


写真はパーツを切り出したあとですが、
完成図がカラー面に組み込まれたように
なっています。作るときは、白黒面の 
切り取り線に沿って、ハサミでパーツを
切り出してから貼り合わせていきます。


初版では、切り取り線のみが印刷されていましたが、
改訂版は「この辺りに貼る」などの指示がついている
ので、初心者の方でもわかりやすいかと思います。 


ぜひ、作ってみてくださいね。佐渡島の
小木にある日和山にて販売中です。




2021/07/30追記:制作例の動画をアップしました!




2016/10/19

佐渡でのイベント「ハロー!ブックス2016」に参加








9月18日(日)、19日(月)の2日間、
佐渡ヶ島の旧川茂小学校で開催されるイベント
ハロー!ブックス2016」に参加予定です。

デザイナーの祖父江慎さん、写真家の東野翠れんさん

音楽家の湯川潮音さんなどもいらっしゃるそうです。

★オフィシャルサイトで★チェックしてみてください:







9月10日に単行本化される絵本「かげはどこの原画などの展示と、





~~~~~~~~~~~~~ そして、


ワークショップ



そして・・



スペシャルライブ授業も 



 *








辻恵子がデザインした、銀座の
手ぬぐいもお持ちします!東京
駅の構内にオープンしたばかり
「かまわぬ」の新しいお店 
「シェアードトーキョー」の  
グッズ、おそらく実店舗以外で
発売されるのはこれが初???




ポスターは、チャンキー松本さんの絵です。



第一報のチラシの裏には、「かげはどこ」の主人公の少年が
グラフィックデザイナーの祖父江慎さんの「シェー!」と 
一緒に紹介されています。               




追記:さらに詳しいチラシも、が公開され 
ました!ホームページの右下で、PDFでも 
ダウンロードできます→ こちら(公式HP)
こちらにも、「かげはどこ」の表紙が登場。
原画を展示いたします。ワークショップや、
トークも。盛りだくさんです。      



会場の様子













2016/10/18

「ハロー!ブックス」での "スペシャルライブ授業" のこと





佐渡での「ハロー!ブックス」1日目、授業をしました。





切り絵のこと、貼り絵のことなど。切り紙作家でもある 
チャンキー松本さんと、イベントの主催者の田中藍さんと
対談形式で。手元を、モニターに映しながら公開製作も。



上の写真は、田中藍さんの撮影です。
"こういうふうに作ってるんですよー"
と、チョキチョキしたのは、目の前に
居るチャンキーさんの貼り絵が載って
いる、このイベントのチラシです。 
               (恐縮) 



授業中に切ったものは、自分の展示室に持ち
帰って、来場者に御覧いただきました。  




一つ前の写真でちらりと見えているのは、






顔合わせ→ 蘭友と再会→ 佐渡・ハロー!ブックス打ち上げ(in東京)





思いがけず、仕事も仕事じゃないのも合わせて3つも人と会う用事があった
日でした。順不同ですけれども、先日東京案内をしたデザイナーの御二人と
再会。帰国前に会えるのはこれが最後かな、アムステルダムで会おうねー、
なんて言い合う。前に会った時に渡し忘れていた手ぬぐい、喜んでくれた。
使うのもったいない、飾ろうかなー、だって。嬉しいな。私が行ったことが
ない(日本の)場所の話をきいたり、オランダに住んでいるけどオランダ人
ではないので、オランダ語むずかしいよねー発音!という話だとか(私達の
キュービッド?共通の友人、ハーティの「ハ」は、日本語にはない発音)、
私がフランスに行った時、「おはよう」と言おうとして「ボンジュール」
しかないのか?「グッドモーニング」的な仏語はないのか!と驚いた話  
(長いので→続きはこちらを)をすると、欧州に住まう彼らも「あ!本当だ
気付かなかった!」みたいな反応だったのが、興味深かった。      




彼らに会う前には、急遽、本日アポイントをとって打合せを入れて
もらった方と、顔合わせ。これから外国の方と会うモードになって
いたのか、ボディランゲージがオーバーになっていたような気が 
したよー、とオランダからの二人に話す。日本人はわりと、   
ボディランゲージもだけど、顔の表情も控えめだよね、私、   
オランダから戻って来た時に前よりもニコニコしてた気がするよ、
と話すと、カタルーニャ(スペインの中の自治州)の彼は気持ちが
顔に出過ぎ!(ごまかせてないよ)って茶化されたことあるとか。
気持ちを仕舞いこみすぎる人も、出し過ぎる人もいるのか。笑。 
あ、写真は関係ありません、最初の打合せの後に道端で撮った柿。
このカラーコーディネート、すばらしい。ハロウィン的でもある。




打合せを終え、オランダの友人たちと再会し、
夜は先月、佐渡での「ハロー!ブックス」に、
東京から参加した方々の寄り合い?打ち上げが
ありました。「本日貸し切りです」。    



おだしが染みた、ハクサイと、お揚げ。
魚の燻製だとか、どれも絶品でした。 
そして佐渡ではあまり話ができなかった
方々ともぺちゃくちゃ、あれこれ。  




「つジ」って感じで撮ってください! 
と、たまたま旅程が重なって佐渡から
帰路もご一緒した先輩女史に撮影、 
お願いしました。         




2016/09/20

佐渡「ハロー!ブックス2016」でのワークショップ & 貼り絵キット









9月、佐渡ヶ島でのイベント「ハロー!ブックス」で、
ワークショップを開催予定です。私家版の出版物
「貼り絵の作りかた」のように、紙を切って貼って
貼り絵を作るキットの、佐渡バージョンを新しく
作り、それを使い参加者に作って頂きました。 

★キットづくりのようすなど関連記事は:    

tsujikeiko.blogspot.jp/search/label/sadows






9月、佐渡でのイベント「ハロー!ブックス」に合わせて

新しく製作した貼り絵キットは、基本的に6月の個展
際に刊行した「貼り絵の作りかた」と同じで、色の  
ついた紙の裏側の切り取り線を切るとパーツが出来る 
構造なのですが、たらい舟の漕ぎ手の白いエプロンと 
黄色い帯、少女が持つ緑色の本は、切り取ると一度で 
二色の色が入ったパーツができるように工夫しました。




"目や口は、作った本人が入れる"というのは、「貼り絵の作りかた」と 
同じにしました。目を入れるというのはタマシイを入れるようなもので
目をいれると同じ原型で作っても人によって表情が、ずいぶん違って 
面白いんです。「その人の」絵に近づくような気がします。     






上の写真は、佐渡でのワークショップに御参加いただいた
皆さんの作です。ちょっとの違いで、三者三様!







ピンぼけしてしまいましたが、右の方のように台紙に貼ったり
左の方のように台紙なしで飾るのも、どちらも素敵です。  




こんな風に出来上がります。




旅先から絵葉書を出したくなるかなあ、と、ワークショップに

御参加の皆さんには、絵葉書とセットにしたパッケージに  
しました。ワークショップには参加できないけれど、作って 
みたい!という方には、下の、葉書なしのセットを販売。  
完成図の部分は、ステッカーになっています。貼り絵キットと
シールのデザインは、渡邊朋子さんにお願いしました。   

「ハローブックス」後に、9/23現在、東京・駒込の仄仄

東京・経堂の芝生お取り扱い頂いています。
作ってみてくださいね。 






ハロー!ブックスからの帰路:三条→ 燕→ 長岡→ 東京





佐渡での「ハロー!ブックス」からの帰り道、新潟市コイズミアヤさんと合流して、新潟県を南へドライブ。





三条スパイス研究所で美味しいごはんを食べる。クミンのお茶というのが不思議と美味しい。一人旅をすることのほうが多いけれど、今回は佐渡でたまたま旅程が重なったセンパイ達(女性二人)と合流、佐渡〜新潟〜東京をご一緒したのですが燕市にある、工房を見てみたいかも、とのこと。そこは行けたらいいね、と事前に話をしていたのだけれど、料理を注文して席につこうとしたら、コイズミさんとお知り合いの作家さんとばったり再会して、その場所とも交流がある方のようで、「コイズミさんたちが行くからって伝えておいたよ〜!」なんて、ものすごいラッキーな偶然もあり。  



ごはんを食べ終わってコイズミさんの車に戻った時のフロントガラスも綺麗でした。燕市に向かう。新幹線の駅は燕三条というのだけれど、燕市と三条市は別なんだよ、へー。なんて話。道中に、車窓から「燕郵便局」という看板があって、手紙をクチバシにくわえて飛ぶツバメという、雑貨などにありそうな可愛らしい絵が頭に浮かんだ。それから、難しくて書けなそうだった燕という字は、「革」の上の部分と、「北」の間に「口」を書いて、下に「,,,,」だ!と理解しました。





見学をしたのは、玉川堂(ぎょくせんどう)二百年の歴史がある工房です。左下にある丸い
平たい一枚の銅板が、打起こされて急須の形に仕上げていくのだそうです。        





【動画:音がすごいです、ご注意ください】





味のある工房。若い方も働いてらっしゃいました。





渋い。写真家の大沼ショージさんの作品世界を思い出しました。きっとこの場所をあのひとが撮ったら素敵だろうなあ!と思う。それから、日テレ大時計などを手がけた、鯱丸邦生さんもきっと喜ぶ景色だ。




コークスの窯で焼くときの火の色が印象的でした。不純物のある部分の火の色が違った色に見えるそうです。       




美しいものを見せてもらった余韻を楽しみつつ車でさらに南下、御案内いただいたコイズミさんとは長岡駅で「またね」を言って、東京組三人は新幹線へ。その前にちょこっとコーヒー休憩。長岡といえば、の花火の玉の実物大の模型が、信じられないほどに大きかった。玉川堂といい、花火といい、火と関わりのある土地柄なのかな?
              ↓



だいぶ中略して、新幹線で東京駅に着き、改札を出たあたりで、同行していたYさん(先輩のご親戚)が「あっ!小鳥さんだ!」。旅程も違うというのに(私たちは佐渡→新潟→三条→燕→長岡→東京、小鳥さんは多分新潟→東京)、どうやらたまたま、同じ新幹線に乗っていたみたい。びっくり。またどこかでお会いしましょう、と握手。私たちは「カンパーイ!」と、旅を〆ました。なんとも濃厚な4日間でした。