2021/08/16

いとしげな佐渡にて「いとしげなたらい舟セット」発売



 


【2021年8月16日〜25日まで】、EARTH CELEBRATION 2021オンラインマーケット限定企画【いとしげなたらい舟セット】を「いとしげな佐渡」のオンラインショップで販売しました。




佐渡島でのイベント・ハロー!ブックスに参加したときに制作した貼り絵作品「たらい舟で読書する少女」の絵葉書、ステッカーと、自分で貼り絵を作ることができるキットを合わせた【いとしげな たらい舟セット】です。
*「いとしげ」は、新潟弁で「かわいらしい」の意味です。

貼り絵キットはB5サイズで、色のついた面の裏側に切り取り線があり、それに沿ってハサミでパーツを切り離してから、糊を使って貼り合わせると完成!オブジェのように飾っても可愛らしいです。目と口の部分はご自分で加筆するように残してあるので、作り手の個性が出ますよ。

いつもは、たらい舟で有名な佐渡島・小木にある日和山限定のグッズです。実は近日、別のオンライン物販イベントにも出品予定なのですが、今回、そのイベントと、佐渡での販売のために作りおろしした「いとしげなたらい舟セット」の帯の部分はゴム版画で、一枚一枚、手作りしています。












いとしげな佐渡より引用:

EARTH CELEBRATION 2021 オンラインマーケット限定企画【いとしげなたらい舟セット】

イラストレーター辻恵子さんの貼り絵作品「たらい舟で読書する少女」の絵葉書、
ステッカーと、自分で貼り絵を作ることができるキットを合わせた【いとしげなたらい舟セット】です。

アースセレブレーション会場の佐渡島小木といえばたらい舟ですよね〜
辻恵子さんの「たらい舟で読書する少女」のグッズは小木の古民家カフェ
「日和山」の人気商品ですが、EC2021オンラインマーケット限定企画として販売いたします。

貼り絵キットはB5サイズで、色のついた面の裏側に切り取り線があり、
それに沿ってハサミでパーツを切り離してから、糊を使って貼り合わせると完成!
オブジェのように吊るして飾っても可愛らしいです。お子さんとご一緒に
チャレンジしてみても楽しめますよ〜!

・貼り絵キットのサイズ=B5版 ・絵葉書は148x100mm(通常の葉書サイズ) ・ステッカーとして貼る部分は60mm x 63mm(写真は外枠ありの状態です) ・お届けまで1週間程度かかる場合もあります ・クリックポストにてお届けいたします

*アースセレブレーションオンラインマーケット期間中(8月16日〜23日)に
 2000円以上お買い上げのお客様に写真家川島小鳥さんが撮影した
 佐渡の中川製パン所のいとしげなパンポストカードをプレゼントいたします





いとしげな佐渡では、辻恵子が切り絵と文字を手がけた婦人倶楽部の手ぬぐいで作ったマスクも販売中ですよー(サイズや柄、いろいろ→ https://itoshigesado.stores.jp/ )



2021/08/10

夏らしい書を飾る

 



2021/08/10:日常的に見るところに飾ってある書(自筆の)が春の文字が入ったもので、さすがに、この暑いのに春もねえ、と思っていて、色々書き写してみる。松尾芭蕉のにするか?いや、これ(写真のフレーム外が墨で汚れちゃってるけど)でいいか?んー、書きたくなるものー、なんかないかなあ!と本をめくったり、ネットで検索しつつ休憩にアイスを食べて、ちょっと元気になって、はっとする。とりあえず、これでよし。これを飾ろう。



斎藤茂吉のは、ネットで見つけたもの。この日、私が探してた「夏っぽさ」は無いけど、いい歌。 




ちなみに、正岡子規のアイスクリームの俳句の前は与謝野晶子の、これを飾っていました。母校の創設メンバーの一人、なんとなく「先輩」感がある人。彼女が生きた時代にも、新型コロナウイルスのような疫病が蔓延してたんだよなあ。*スペイン風邪




2021/08/06

「栄養と料理」9月号・連載「思い出の味」の題字を制作

 



女子栄養大学出版部の月刊誌「栄養と料理」2021年9月号は8/6発売。連載「思い出の味」の題字を辻恵子が切り文字で制作しています。第93回は歌手・俳優の仁支川峰子さんの記事です。


女子栄養大学出版部
発売日 : 2021-08-06

2021/07/27

ワクチンを打ちました

 


2021/07/27:新型コロナの1回目のワクチン、打ちました。注射としては全然いたくない。帰宅後、台風で飛ばされないように外しておいた日よけをつけなおして、アイスを食べて一息入れていたらニュース速報で過去最多の感染者数、2848人と。はー、やれやれ。それでも運動大会(オリンピック)はやめないんだろうか。ワクチン2回目打つまで(も、2回目から数週間も)大事にしないといけないから、しばらくステイホームして自衛モードにするつもりです。*後日書いていますがずっと在宅!

もう打った人たちのツイートなどを参考にさせてもらえてよかった点もあったので、メモがてら記しておきます。

・筋肉注射だから、力を抜いてー、というの、役立ちました。
・摂取後には寄り道しないで帰り、後で腕が上がらなくなると困るので、すぐシャワー、楽な部屋着に着替えました。
・スポーツドリンクで水分補給をこまめに、も大切そう。  
・よく休める環境を作っておく(用事など済ませて)。   
・翌日は腕が痛かった、二日目はマシになる。      

2回目の接種を待つ間に、どんどん感染者数が増えてきて、恐ろしい。どうぞ皆様無事で、というかなるべくお家にいましょうね。                    





追記:2回目を打った後は、あれ、腕の痛みは前ほど無いかも?熱も出ないなあ、と思って、念のため体温計で計ってみたら、37.5度前後。わ、微熱出てるじゃないか!(自覚なかったけど)と、びっくりして静かに休みました。数日で熱も下がりました。いちばん高かったとき、37.8度くらい。          

1回目、2回目とも、蕁麻疹のような赤みが肌に出て、しかしかゆみは出たり赤くなるだけで痒くならなかったりでした。どなたかのお役に立つかも、とメモしておきます。    



2022/03/03に3回目を接種。副反応はあまりなく、腕の痛みも前回、前々回に比べたら全然感じないに近く、37度前後の微熱がしばらく続いたくらい。と、メモしておきます。





2021/07/24

ドイツでの戦争教育について考える





2021/07/24:夜は満月でした。いつもながら後日ブログを書いているのですが、この写真の頃は東京オリンピックの開会式の演出を手がけることになった方の過去の作品で、ホロコーストについての言及があり、物議を醸し、開会式の直前に解任、という事がありました。         


この動画とは違うものですが、録画で海外のドキュメンタリー番組を視聴。K症候群という、
架空の病気(感染症)を作りあげることで、イタリアでユダヤ人を救った人たちの話。
とても興味深かった。


上の写真は頂きものの杉浦千畝(ユダヤ人にビザを配布した日本人)の展覧会のチケット。コロナ禍で繁華街に行くのも怖いので行けるか分かりませんが(後日追記:行けませんでした)、朝ドラ「とと姉ちゃん」の冒頭映像の絵を手がけた時に原画展でお世話になった会社の方が、送ってくださったばかり。

ホロコースト、虐げられたユダヤ人の歴史については凄く詳しいわけでもないけれど、体験として印象的だったことがあります。20代・学生時代に、講義か公演で数人の外国人の方々が講義に来てくれたことがありました。今でも交流のある先生によるとおそらくポーランド人だったと。*ポーランドでのナチス支配は酷いものだったようです→ こちらをどうぞ。       

その頃、生徒の中にミリタリーマニアみたいな人がいて、勝手にナチの卍マークを描いたのを貼ってあって(まあそれを注意しなかった学校もダメだけども)。それを見て、外国の方々激怒、抗議し→外されたと聞いたのがすごく印象に残っています。  

その後、日本在住のイスラエル人(ジューイッシュ、ユダヤ人)の方と友達になって、まあその方と迫害の話はしないものの、〇〇人、という概念としてじゃなくなって、〇〇さんの祖国や民族、という考え方になって。あの虐殺は茶化したり冗談にしちゃあ、絶対いけないことだと心から思うようになりました。

まあ歴史のことは難しくて、「イスラエルその後パレスチナでさー」みたいなこともある(建国のためにパレスチナの人は追い出していいの?というのはある)し、ラーメンズの作品が作られた「あの時代」(1990年代)はそういう風潮・"悪いこと"を自慢するのが格好良いとされていたんだよー、ということもあるかもしれないけれども、それは今や恥ずかしいことでした、と認識したり、変わっていかないといけない部分だろうな、と。           

例えば、例えば海外の何か世界的な大会の演出家が過去に、原爆、東京大空襲などを面白おかしくネタにしてた人だとしたら?もっと近い時代のサリン事件だとか、3.11、津波をジョークにしていたら、どう感じるだろうかと想像してみるとよい・わかりやすいのかも。何の罪もない人が大量に殺された・死んでしまった歴史的なことを、どう受け止めるべきか。     

戦争の歴史については、被害者意識だけでなく、自国・日本は各国においてどういうことをしてきたか、も学ぶべきではないかな、とドイツでの歴史教育について知る度に思います。

例えば、有名な話では、学校の授業で「はーい」と手を上げることも、ヒットラーを讃えるポーズを連想させるため、一本指を上げる、とか、「つまずきの石」のことだとか。    

例えば:ドイツ人は「過去」から何を学ぶのか?…とか:
www.newsdigest.de/newsde/features/10850-zweite-..

色々記事がありすぎて、どれを選んだらいいのか…という感じではありますが、これを機会に、色々知る機会になればいいなと思ったりもします。                   



この動画も、へえ〜と思うこと、多かった。政治の話、あまりしませんよね、日本人。