2016/04/25

「とと姉ちゃん」ドラマガイド①に、小川純子x辻恵子の対談記事











NHKドラマ連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の
ドラマガイド(Part 1)が、NHK出版より、
3/25に発売されました。出演者、脚本家、 
主人公のモデルとなった「暮しの手帖」の 
大橋鎮子さんのこと等々、ドラマを更に  
楽しめる内容になっています。      




"タイトル・バック制作の舞台裏"として、オープニング映像の
監督の小川純子さんと、貼り絵を制作した私・辻恵子の  
対談記事が掲載されています。原画や、実際に放送される 
画面も数枚掲載されております。是非ごらんください。  



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おまけ


               → 取材の日のこと   









後日追記:小川純子さんとは、宇多田ヒカルさんの「花束を君に」のミュージックビデオでもお仕事しました:

2016/04/24

成瀬憲子さんの「ペラ本」





とと、花束、一連の制作で混とん気味の仕事場に来客予定。
急ぎの片付け中に、個展をしたことがあるバナナムーン= 
成瀬政博さんの美術館なのですが:政博さんの奥様で、彼女
自身もアーティスト・成瀬憲子さんの手づくり本が出てきま
した。ぱらぱらとめくる。手書きの「ペラ本」。星が沢山 
詰まった、メイド・イン・チャイナのゴムボールつき。  
憲子さんアトリエ?資料室?カオスで面白かったなあ〜、
片付けの手がとまる。→【憲子さんのサイトはこちら】。
憲子さんのアトリエは屋根裏部屋。沢山のスケッチブックや
書きつけられた言葉の断片が棚に貼ってあったり、写真や、
蚤の市で手に入れたような玩具なども置かれていて、兎に角
すごかった。ここは見ちゃダメ!というの無しで、頭の中を
覗いているような面白さでした。…ご自宅の一室なので、 
一般公開はされていないのですが。絵描きたるもの、或いは
小説家なんかもそうかもしれない、作品を作り続けるのは、
溢れ出るから、だったり、そうせずにおられないから、  
というタイプの人もいるのだとおもう。自分で言ったこと、
描いたことを時が経って紗がかかったように少し忘れて  
しまっても、モノとしてそこにある、というのは、まさに 
制作した「当時の」頭の頭の中をのぞいているのに近いの 
ではないかしら。自分自身でも、昔の作品をみて、はっと 
したり偶には赤面したりする事もある。自分が作った作品に
対して言い訳せず、そのときはそうだ、と直感を信じていた
というスタンスのほうが隠したりするよりも格好よいように
思う。間違っていても。見せたい部分の自分だけじゃなく、
見せたくない部分の自分が露呈してしまっているような作品
も、もしかしたら隠れている・入場した人が何を見つけるか
何が出てくるかわからないアトリエに、受け入れた人だけ 
とはいえ、「どうぞご自由にご覧になって」と放流して・ 
見せてくれた憲子さんはものすごく、私のなかで格好が  
良い人なのです。並ぶもののセンスは、もちろんの事。  





2016/04/22

つばめグリルの角砂糖







搬入、打ち上げの翌日は休む日。つばめグリルの
お砂糖の包みが可愛らしかったです。     

2016/04/21

「貼」を貼る→ 「とと姉ちゃん」展の搬入へ





奈良での個展の題名の案を、まずは切り文字を
作って見てみるところ。連日、なにかしらあり
気忙しかったので、今日は日中ほぼお休みにし
て、夕方、出かける前に、昨日の晩に仮配置を
したものを固定してみる。そして、外出。  




\スタジオパークからー?/


\こーんばーんーはー!/

(すみません、やってみたかったのです)
東京・渋谷のNHKスタジオパークで、
4/5から開催中の…         




「とと姉ちゃん」展、こちらに、4月22日から、
同番組のオープニング映像のために制作した
辻恵子貼り絵作品6点が仲間入りします。


てきぱき、てきぱきと設置作業をしてくださる 
NHKアートの皆様。手際の良さに見とれました。
普段の個展(自分でトンテンカン、やります)
と違って、拝見しているだけだったので、他の
エリアも、誰もいない館内を探検しました。 
その写真は、また後で追加するかも?    



スタジオパークは一度来たことがあるのですが
3つのエリアに分かれていて、けっこう広い。
私の作品が並ぶのはAフロアの02、スタジオ 
ギャラリーというスペースです。正面入口を 
入って直ぐのところ。           


ちょっとシュール。これと、誰もいない館内で
向かい合うのは、やや怖でした。笑




スタジオパークのエントランスホールには
大きな、岡本太郎の作品がありました。 
「とと姉ちゃん」に関わることになりそう、
という始動したばかりの頃、初めて局で
打ち合わせをしたあとに、渋谷駅の岡本
太郎作品「明日の神話」の前で…   

\えいえいおー/

…と、やったので(この頃はまだ、写真家ぬきの
「えいえいおー」でしたが)、感慨深く、スタジオ
パークの岡本太郎作品を眺めました。10/13に
「明日の神話」の前でえいえいおー、して、今日・
4/21は「天に舞う/Dance of Joy」を見て、 
「とと姉ちゃん」の原画を飾ってるー、と。   







スタジオパークでの作業が滞り無く進んでいたので
お先に失礼して、次の目的地にいく…その途中に、
以前(2013年でした)、植田正治展に行った事が 
ある画廊・アツコバルー、何展をしているのかな?
と見てみると、なんと、植田正治展でした。広い 
画廊で、ぽつねんと鑑賞する時間、贅沢でした。 




そして、会食。たまたま、「とと姉ちゃん」の
原画を飾る日と、同番組のオープニング映像の
打ち上げが同じ日でした。普段お会いする時は
仕事の話しかしない・できないけれど、色々と
興味深いお話を伺う。それから先日こんな風に
仕事の後のお疲れ様会のような会食の時に、 
通された席の隣に映像監督のお友達がいらして
「引きが強いねえ、純子さん!」なんて言って 
いたのだけれど、同じく私もそうなのか、 
向かいの席に「えっ!◯◯さん!?」という
再会があり、面白かったです。番組はつづく
けれども、「お疲れさま」会で一段落?が 
できたかしら、まだまだ、実は、続いている
こともあるのだけれど。         






2016/04/19

イノダのアイス、熊本館の長蛇の列、宇宙の「宇」






PCとにらめっこしつづけていたら、外に、外に行かねば!
(息が詰まってしまう!)となって、気分転換に、どこ行く
とも決めず外出。電車に乗り込むと、ばったり「お久しぶり
です!」な方に声をかけてもらって、数駅、立ち話。今日は
イノダコーヒのアイスクリームメニューをコンプリートした
記念日となりました。レモン、モカ、マッチャ。隣席の 
会話はシェルターから、年金や保険について。「先生」と
呼ばれる老紳士の一人称が「ぼかぁね」でした。先生、と
いえば、母校の方から、二回目の講義の打診あり、受ける
ことにしたばかり。前回、はじめて高校生の前で話をした
のは2009年だったようです。             





 てくてく、無目的散歩。本屋さんに寄ったり。
銀座熊本館の前を通る。
銀座・熊・本館… 
ではなくて銀座・熊本・館。くまモンと  
いえば、翌日(20日)に知ったのですが、 
宇多田ヒカルさんのシングル・コレクション
2のデザイナーは、この、くまモンと同じ、
good design company水野学さん。  


Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2【通常盤】

"宇多田ヒカルの「宇」は宇宙の宇なんだなあ"と 
再認識したジャケットで、初回仕様は、宇多田さん
がクマ好きで→クマ型のお守り付、と洒落てます。
余談が長くなりましたが、水野さん描き下ろしの、
くまモンxくまちゃんステッカープレゼントや、私が
ミュージック・ビデオの絵を制作した花束を君に
をギフトで何方か(御父様・御母様など)に送ると
売上の一部が熊本への義援金となるキャンペーン
始めたようですよ。*キャンペーンは6/19まで。 







上から見る、長蛇の列。たぶん単純に「こんなに並ぶなんて、 
何て日本的な光景なの!」と写真を撮っている(かもしれない)
西欧人の観光客さんに、これはね、被災地を想っての行動なんだ
よ、と教えてあげたい気持ちになりました。         



さきほどの上からの写真を撮ったのは、新しく
出来たばかりの東急プラザ銀座。いつぞや、 
銀座のメインストリートに、免税の家電量販店
が出来てから、いわゆるバクガイの人が増えた
なあ〜と思って、さ、さらに大きな免税店が!
と、警戒心まるだしでいたのですが、日本的を
意識しつつも、日本人にとっても異国情緒が 
感じられるような不思議な雰囲気で、案外  
楽しんで、京都の珈琲豆を買って帰りました。