2016/10/08

小倉での作品展:取材を受けてから→ 北九州観光の日




後日更新していますが:北九州での辻恵子作品展のための
小倉滞在、二日目は、会期初日でした。朝に、朝日新聞の
取材を受け(→ こちら:期間限定公開かもしれません)、

*後日画像追加*


小倉展の初日に受けた取材の記事。  
校正チェックがないので補足しておくと



この(「とと姉ちゃん」のオープニング映像
に出てくる)建物の土台の部分は、じつは 
NHKの封筒の紙を素材にしているのですが、
記事にある「紙が足りなくなったから」では
なくて、ちょっとした遊び心からです。  
テレビ局から資料や素材としてあれこれ封筒
が続けざまに届くってあまりない状況だな、
という「そのとき」の記録のような気持ちも
あってのこと、でした。 :)       




その後は、ちょっと北九州観光?にお連れ頂きました。  


繁華街(ことに、飲み屋などが多いエリア)に
ぽつーんと、森鴎外の旧宅が。       




わー、いいとこにお住まいだったのねー。
*小倉に軍医として赴任していた時の家。



台所も「そのまま」なのがすごい。色合いが落ち着いていて素敵。  
ちょっと次はあの店を覗いてみましょうか、と朝日広告社のIさん。 



ポスター掲示ありがとうございますー!の、雑貨店・緑々(あおあお)へ立ち寄り、  
ご挨拶。ロバの本屋で個展をした時に、店主さんがお出かけくださったとか!   
(そして、この日の夕食もご一緒しました)。






車へと戻る道すがら:わー、この
外壁、かっこいいなあ。    


◯ ◯ ◯ ◯
◯ ◯ ◯ ◯
◯ ◯ ◯ ◯
◯ ◯ ◯ ◯





門司港海峡ミュージアムには、あれっ? 
金沢で、そして多分、スタジオパークでも
展示を同時開催で、ご一緒(?)した、 



「真田丸展」のポスターが。今回は、10/15と
16しか会期がかぶっていない(&主催者も
違うし会場も小倉と門司港、少し離れてる
けれど)。わ!ここでお会いするとは! 
って感じでした。           




門司港(もじこう)は、ちょっと
外国のような風景でした。   
アムステルダムだとか?    






関門橋を眺められる高台へ。わー、あちらが本州か!と 
眺めるのは、数週間前に 佐渡→ 新潟:北から南を見た
ばかり、今度は南から北に、本州を眺めている。不思議。






関門海峡は地下通路もあるそうで、歩きはしませんでしたが、下に降り
記念写真を撮ってもらいました。 このまままっすぐ進めば山口県の 
下関に着くんだな。「地上」と、 「地下」と「開」「閉」しかボタン 
がないエレベーターも初めて見た。





夕食は社長さん、館長さん、店長さんそして小倉での作品展を企画して  
くださったIさんと、私で。関門海峡の海の底に行った跡に、海の幸など、
美味しい食事を頂きました。    
















2016/10/07

北九州・小倉での作品展、設営/初めての九州上陸、旅のお供の本







今日は北九州・小倉での作品展の設営日でした。
企画してくださった朝日広告社のIさんとも、 
初めてお会いできました。          



てきぱき、てきぱき!作家、ほとんど何も 
しないうちに出来上がっていく会場。  
ありがとうございます!作品展は明日から
始まって、11~18時に公開されます。  




久しぶりに再会した原画(これは東京・
渋谷のスタジオパークでは展示され  
なかったので)。作っている時には  
分からなかったけれど(台本を読んで 
いなかったので)、本好きの鞠子かな?
と思う本を手にした少女や、相変わらず
ふてぶてしい顔の黒い猫とも「おひさし
ぶり!」でした。主に「とと姉ちゃん
のオープニングの映像からの原画ですが
宇多田ヒカルさんの「花束を君に」の 
ミュージック・ビデオ、朝日新聞の  
スタイルアサヒ」の表紙(これが、 
「とと姉ちゃん」OPのきっかけをくれた
といってもいいかも、それだけが要因
はありませんが)、嬉しい「とと  
姉ちゃん」効果で単行本化された  
絵本「かげはどこの原画も。   











「とと姉ちゃん」のオープニングの原画は
各地(東京、金沢、山形、奈良、佐渡)
で展示されましたが、東京〜金沢〜山形
と巡回した、お貸し出ししていた作品と
奈良〜佐渡と巡回した私が保管している
作品が、北九州で一緒になって、つまり
じゃーん!と今までで一番!作品点数が
充実しています。細部まで是非ごらん 
くださいね。10/9にはトークやワーク 
ショップ、ビンゴ大会もあるみたい。 




会場は、北九州の小倉駅前にある
商業施設COLET / i'm。の10F。
上の階がI'mで、下の階がCOLET
なのだそうです(=作品展会場は
i'm、10Fのナチュガーデン)。 



i'mの喜久屋書店では、絵本「かげはどこ」を
どーん!と平積み展開してくださっています。
ありがとうございます!★10/9には人生初の 
サイン会もあります。是非お越しください! 




以下、旅日記



実は、今回はじめて九州上陸しました。
飛行機で、ぴゅーん。今までで一番、 
国内で西に来ました(前の記録?は、 
山口の長門)。           


出かける前に、こないだ渋谷の古書イベントで手に入れた
本とチラシと目があって、旅のお供にしました。石井ゆかり
さんの本は古書でなく新品です。右のチラシは、先日の 
佐渡のハロー!ブックスご一緒した犬ん子さんの絵)。


石井ゆかりさんの「後ろ向きにすすむ旅」は行きの電車 
〜飛行機〜宿で、読み終えてしまった。恩師の翻訳家・  
金原瑞人さんの文章は蕎麦を連想するんだけど(ツルツル
読める、とまんない)、石井さんの文章はスーっと入って
いく水のかんじだな!と思いました。         

なんというのだろう、素直な言葉で、繊細とざっくばらん
なかんじが同居していて軽妙。(ガラスのハートと鋼鉄の
胃腸、というような記述が出てくるように:笑)。一見
「なんでもない」ところで泣きそうになる。      

この度の最初に読めてよかった。          




もうすぐ北九州空港に着くぞ~、っていう頃。
寝不足がたたったか、久しぶりに耳がイーン!
となってしまった。出張前にがんばりすぎた。



空港から小倉の中心地に向かう途中の橋の
アーチも格好良かったです。      
小倉展、明日はいよいよ初日ですよ。  






小倉上空(?)に青い服の少女、現る / 同化するミッフィー切手






明日から北九州出張、この作品展を企画してくださった  
朝日広告社のIさんから実況中継的に写真がとどいて、  
青い服の少女が、小倉上空(?)に現れたそうです!   
わー。なんだかすごいなあ。              



ぴゅーっと、飛んでいるかのようです。
涙色の花をまき散らしながら。    




一方その頃、出張前に済ませておきたい
アレコレ、に追われる日でした。書類を
書いたり原稿の校正チェックなど。今日
再放送で校閲(文字チェック)の方が 
主人公のドラマを見たばかりだけど、 
初めて英語で校正チェックをしました。

(先程更新したTSUNAGU英語版も出る
のです)。切手と封筒が同化しちゃって
赤で囲んだりしていました。さあ、明日
北九州に、いってきますよー。    




2016/10/06

国際紙パルプ商事の広報誌「TSUNAGU」Vol.29に掲載







国際紙パルプ商事の広報誌「TSUNAGU」に、
インタビューが掲載されました。表紙にも  
作品が登場。切り絵、貼り絵についての記事が
掲載されているほか、まだ写真を撮れていない
のですが、付録で「貼り絵の作りかた」のよう
な、貼り絵キット(秋バージョン)もついて 
います。英語版も刊行されるそうです。   

★オンラインで閲覧可能になりました!       





*




「国際」紙パルプ商事というだけあって、英語版も出ています。






作品の原画は、2017年9月、佐渡でのイベント「ハロー!ブックス2017」で公開(展示)しました










*取材を受けた日の日記はこちら

季刊フリーペーパー「&」の表紙の絵を制作:2016年・秋号







雑貨店で配布される季刊のフリーペーパー「&」の表紙に、
今年度、わたくし・辻恵子の切り絵が登場しています。  
秋号はこちら。デザインは、Riddle Design Bankです。  



京都、大阪、東京、神奈川に店舗がある雑貨店・ANGERS(アンジェ)、  
大阪・東京に店舗がある Neustadt(ノイシュタット)、大阪に店舗がある 
Crochet(クロッシェ)、大阪、名古屋に店舗があるGRiN store(グリン  
ストア)で配布されます。関連記事は下記のリンクよりどうぞ: