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2019/09/27

疲れたから海を見にいく日






9/27:疲れると海が見たくなるのは何故なのかと考えるると、ううう、
と狭いところに自分を押し込められた気分になったときに、いやいや、
外の世界は広いよ、嫌なことする人以外にもいっぱい人はいるよ、海の
向こうもあるよ、みたいな、自分の思い悩むことの、あるいは存在の 
ちっぽけさを(いい意味で)実感できるからかもしれない。上を向けば
ある空も同じくだけど、東京の空は建物に狭められているので実感  
しづらいんだろう。 と、唐突に横浜に海を眺めに行きました。    






2019/06/16

日曜日の散歩、竹芝桟橋〜銀座あたり




6/16:嵐(制作ラッシュ)の前の静けさ、というかなんというか。
最近、自営業ながら土日は意識的に休むようにしているので、散歩
に出かけた日曜日。行ったことないとこ行ってみよう、と浜松町で
下車して、海っぽい方向に行ってみると、こんな景色が。旅に出る
・出られるわけじゃないけど、旅気分!あのビルは羽田空港に行く
時にみるやつだー、そして停泊している船の名前が「さるびあ丸」
で、セキユリヲさんが発行している小冊子やブランドの名前と同じ
だ!と嬉しくなりました。東京都の島々のアンテナショップもあり
三宅島のアシタバなどを手に入れられました。         



上がる〜(気分が)。船乗りはマネキンです。前日の雨から
台風一過のように夏(のような)空。まだ、梅雨明け宣言 
されていないからか、まだ茹だる暑さではなく気持ち良い。



竹芝桟橋はアーチが多用された建物で素敵でした。
今はなき母校・文化学院の入口がアーチだった
せいもあり、親近感のある形。




竹芝桟橋から東京スカイツリーって遠いイメージだったのに
こんな感じで見えてびっくりしました。まだまだ
知らないことが多い、東京!と思う。





見知ったエリア、銀座あたりまでテクテク歩いてみる。
銀座の雰囲気、大分(大人の街!という感じから、観光
客で賑やかに)変わった印象。東京オリンピックに向け
さらに、そうなるんだろうなあ。もうすぐやってくる、
外国からの友人のために日本土産を何か、と思っていて
忘れてしまった。また今度。ふらりと和光の上で服飾の
展覧会を見てから階段を降りると、窓から差し込む光と
格子が作る影が美しくて、しばし見とれました。静謐。




2019/04/06

猫の手・横浜と人魚





4/6:大橋トリオのコンサート(夕方)のために、久しぶりに
横浜に行く前に友人宅でのフリーマーケットへ。密かに(でも
ないか)楽しみにしている、飼い猫との触れ合いも。部屋から
出てきてくれて、くんくん、と匂いを確かめてからオデコを 
スリスリっとしてくれて、はあぁ〜!おもてなし!!と、メロ
メロでした。少し先の、「猫の手も借りたい」ような催しを 
友人に頼むと、あれもこれも、こんな風にもできるのではと 
提案いただいて頼もしい限り。頑張らねば。        

*



電車に揺られて横浜へ。久しぶりに見る海!冒頭映像の絵を
私・辻恵子が手がけた朝ドラ「とと姉ちゃん」の主題歌で、
宇多田ヒカルさんの歌う「花束を君に」のミュージック・ 
ビデオ(の絵も私の絵のバージョンがあります)に、海に 
帰っていく人魚が出てくるので、あの一連の仕事が一段落 
(山下公園)に来るたびに思い出します。          




夕方から始まるコンサートの前に中華街で軽く
腹ごしらえをして、関内ホールまで(ちょっと
距離はあるのですが)歩いていると、大道芸
やっていて、つい見入ってしまいました。  





あ、やば、開演時間に遅れてしまうー、と先を急ぎ
つつも、にも通ったことがある道・北欧料理の 
レストラン前にある、あの有名な人魚像のレプリカ
の表情を撮ってみたりも。悲しそうな顔をしてるん
だなあ。横浜といえば「花束を君に」(MVに人魚
が出てくるのですが)が一段落した時にきた場所、
ということもあり、この人魚像も相まってさらに、
自分の中で人魚感が増した印象。あの、私が作った
人魚は海こそ自分の世界、と思っている風だけど。



あ、大橋トリオのコンサートも素晴らしかったです。
「THUNDER BIRD」ツアーの初日で。いつも一緒に
コンサートに行く女史とは東京公演へ、神奈川在住の
友と、今回の関内での公演を観た感じ。ネタバレに 
なる(SNSみても書いてない)サプライズもあったの
だけど、それはもしかしたら東京公演の後に??  





2017/09/20

佐渡:ときわ丸で両津港〜新潟港〜新幹線で帰京








9/20:佐渡でのイベント「ハロー!ブックス2017」が終わって
帰る前の晩に高熱を出したものの、何とか帰路のカーフェリー
乗船。本当は夕方の船に乗る予定だったのを早めたら、初めて
乗る「ときわ丸」でした。                


佐渡の覆面アーティスト・婦人倶楽部のポスターに写ってる船。




旅とフェリー

今回、作家仲間の皆さんと車で移動するときに
ほとんど、BGMは婦人倶楽部でした。    





初めて入る「ときわ丸」の船内は




ホテルみたいな重厚な雰囲気もあって素敵でした。



佐渡弁の壁紙。「かか」「とと」…。
(「とと姉ちゃん」と同じだあ)。 



病み上がり(というか真っ最中?)なのに
船の上でカレーを食べました。半分だけ。



昨年、初めて佐渡に来たときに両津港で 
手に入れて美味しくて感動した、とち餅も
しっかりゲットしました。       

旅仲間は生で見たというトキはパッケージだけで鑑賞。






一通り見物と食事を終えたら、船室へ。
行きは二等室で雑魚寝だったのですが、
帰りは一等ジュータン室にランクアップ
してみました。行きほど混んでなくて 
(平日ですからね、空いていると行っても
いいくらい)、船酔いもせずウトウト。






窓の外にカモメ




一緒のカーフェリーに乗っていた参加者の方の車で
新潟駅まで送っていただいて、新幹線に乗り込んで
からは記憶ほとんどなく、寝てました。     


\おかえりー/            

東京駅まで切符を買っていたんだけど何となく

上野で下車。今年も濃厚な佐渡の旅でした。 
お仲間によると、サドレナリン、ってのが  
あるらしい?アドレナリンのような何か。  
それが切れて熱が出ちゃったかなあ。帰京後、
しばし安静にする日々が続きました。    

(これにて旅日記はおしまい!)




2017/09/19

佐渡:ハロー!ブックス後、高熱を出す前





9/19:佐渡でのイベント「ハロー!ブックス2017」が終わった翌日は
午前中に会場に立ち寄って少し残務をしたり、コーヒーを飲んだり。
昼前に怖い思いをして(個人的に)、泣きながらカツカレーを食べ、
ドラマ「カルテット」の「泣きながらご飯を食べたことがある人は 
生きていけます」という台詞など思い出す。疲れもたまってたんだと
思う。お恥ずかしい限り。凹みすぎてメソメソしていたらカフェへの
ズビズバーの西本さゆりさん達が海辺のカフェに連れ出してくれる。




海辺で深いぃ話をしてるとこ。話の内容は内緒です。
私の手に乗っているのは、そのカフェで注文を待つ 
人のための番号札のような役割で渡されたものなの 
ですが、たまたま象だったのにもびっくり。    


今回のハロー!ブックスの注目ポイント(?)と
しては、東京・西荻窪の商店街に吊るされていた
ピンク色の象が何と佐渡にやってきたこと。  



象づいてますね。タグを見ると
ディック・ブルーナの絵から 
起こしたヌイグルミでした。 





\ごらん、畑が見えるよ/

いぬんこさんに写真を撮ってもらいました。
生垣の向こうは断崖絶壁!?と恐る恐る  
みてみたら畑が下にあったので、ホッ。  



そのあと、歴史伝説館に行きました。やたらハイテクで迫力ありました。 
日蓮さんも関わりがある土地なのね、佐渡…。「ツルの恩返し」も佐渡が 
発祥なのだとか。「おけさ」は娘の姿に身を変えて、蕎麦屋をもり立てた 
猫の話?など、さっきまでシクシク泣いてたのが嘘みたいに楽しむ。   



ミュージアムショップには、あのジェンキンスさんのパネルが。
充電式なのか…ジェンキンスさん…。お会いしたかった。   



それにしても、佐渡のお土産がずらりと並ぶショップに、
自分で作った佐渡いTシャツをきて入ってしまったのは 
ちょっとどぎまぎしてしまいました。「東京」と書いて 
あるのを着た人を、正に東京で見るような気恥ずかしさ。



タコ獲りに行ったみなさんより先に宿に着いて
夕日が沈むのを眺めました。



バーレッスンのようなことまでして。海風に当たりすぎたのか、疲れが 
たまってたのか、このあと、高熱にうなされるとは…。大事に至らず、 
よかったけれど、同じ宿のお仲間、ご迷惑おかけしました。 >_<   


 

2016/10/10

小倉での作品展:北九州・・・・✈・・東京







北九州・小倉での辻恵子作品展搬入、イベントを終えて、会期は
まだ続いていましたが(後日、 これを書いていますが10/16まで
開催されました)、東京に帰りました。乗る飛行機、これかー、
誘導のが♡マークになってるーと眺めていたのは、初めて入った 




特別待合室?のような空間
でした。ふわふわソファ。




車輪のついたカバンを窓口に預けてしまってから、カボスと銀杏を  
買いました。(重かったけど美味でした)。辛子明太子なんかも。 





北九州空港には、着いた時には気づかなかったけれどメーテルが居ました。
松本零士、そして同じ「松本」さんで松本清張も、北九州に縁があるそう。
メーテルにガイダンスされて飛行機に乗ったら、なんか宇宙に連れて行かれ
そうだナ・・・と思っていたんだけど



あー、我々は宇宙に住んでいるんだな!と思う景色を飛行機の窓から見ました。青空
とは違う、深い青。宇宙に住みつつ宇宙にいる自覚なしって不思議。普段の私。  



 

飛行機に乗っている間、モニターで地図を表示させて、どの辺を飛んで
 いるのか観察していたのですが、北九州から東京にいくより韓国の 
ほうが近い。わかってはいたけど、こうやって見るとすごいなあ。  




機内のラジオ番組には、辻恵子作品展
でのトークイベントでナビゲーターを
務めてくださった立山律子さんの番組
も!ありましたよー。       



連休終わりの飛行機だったからか、満席の機内でした。着陸に向け、 
高度を下げていくときに、雲海の 先に何かが見えました。あっ!  
富士山!うれしい景色でした。  

話は逸れますが、「つじ」という私の名前は電話口で、たまに、 
聞き返され「えっ?フジさん?」と言われることがあるもので、 
なんだか親しみがあります。笑。

*そしてフジケイコっていったら宇多田ヒカルさんの御母様。
ツジケイコと、フジケイコは一文字違いなのです。   



なんて言ってるあいだに、ただいま東京、羽田空港に
到着して、モノレールで浜松町駅に着くと・・・・




宇多田ヒカルさんの看板がお出迎えしてくれました。
「よっ!おつかれさま!」とかヒカルパイセン口調で
言われたような気分。  




2016/10/09

小倉での辻恵子作品展:もう少し西へ遠出 & 友と再会した話







北九州・小倉駅前の商業施設COLET/i'mでの
辻恵子作品展でのイベント盛りだくさんの日
した日)、ちょっと離れたところに住む友人
一家がわざわざいらしてくれました。  




こんなかんじで、人生初のサイン会お待たせしてはいけない!とサカサカ
つぎつぎ、サインをしていって、一人「青い服の少女を作って来ました」って
包みを渡してくれた方がいて、有難うございますー、なんていって別れた後
ワークショップ開催中に、合間を見て開けてみたら・・・・       


ガラクトーイの森貴義さんじゃーん!!
と、慌てて電話して「気づかなくて  
ごめーん!まだ近くにいる?」と合流。




ワークショップが一段落してから、
近くのうどんやさんに行きました。



九州のおしょうゆは少し甘めうどんは柔らかい。懐かしい
昭和の雰囲気のお店で、きびきびと働くご婦人二人、愛想
よりもビシッとしたかんじが格好良くて、見とれる。久し
ぶりにお会いできたご一家と積もる話をしてたけど、少し
離れたとこにお住まいなので早々に帰らないと、という。

そういえばさ、帰るときに 福岡市通る?よね?じつは 
行きたい展示があるんだけど昨日は時間もないし諦めたの
だよねーと話したら、連れて言ってもらえることに!なり
おうどんは(東京土産もナシだったんで)ごちそうさせて
もらって、いざ車へ。   




車中、端末もオフにしてあれこれ
お話。福岡港に、団地のような 
大きな客船が浮かんでいました。




そして、着いたのはアンティークふくや。(HPはないそうです)。
これは一人で来てたら辿りつけていた自信がないなあ、という住宅
街の一角の場所で、連れてきてもらえて、ほんとうによかった。



左が、ガラクトーイの森さん一家、
右が、たまたま同時期に九州で展示
参加していた、靴作家のうずらさん
たち:東京の友人。「まさか九州で
会えるとはー」でした。      



この日は夕方に懇親会のような
夕食会をセッティングして  
くださっていたので、早々に、
小倉へ戻りました。今まで、 
日本国内で最・西に行ったのが
小倉だったんだけど、博多まで
記録(?)が伸びました。  
新幹線で小倉まで行くとなると
5時間くらい座っていなくては
いけないので、まあ乗ることは
無いだろうと思っていた区間、
小倉に戻るときに乗りました。
東京〜新横浜くらいの感じ??





夕食会のあとの記念写真。
皆様有難うございました!





濃い一日だったので、さっさと休むのも
ありですが、クールダウンも兼ねて、夜
の商店街を散歩しました。素敵看板や…



アゴ出汁(飛び魚の出汁)を売っている自動販売機(!)
も見つけました。少し前に 出かけていた佐渡もアゴ出汁
文化らしい(→)。日本海側はそうなのかしら?と、 
点と点(佐渡と北九州)を、アゴ出汁で関連付けた夜。 



宿への帰り道、路上演奏をしていた方のCDも買いました。朝、宿の窓から微かに
サクソフォンの音が聞こえたの、もしやこの方かっ!と思ったのですが、別人の
ようでしたが(ホテルに泊まっていた としたらありうるけど九州の方らしい)
同一人物かどうか、そんなことは実は どうでもよくて。一期一会だなあ、  
いい音!と敬意を払ったのでした。