展覧会「K for KIRIE」6日目。太陽、さんさん。初日・二日目が雨風で大変な
予報(実際は大したことなかった?東京では)だったけれど、おわりよければ
すべてよしかなあ、と思えてしまうほどの好天。中庭までなら犬もOKの画廊。
久しぶりに犬をさわった。首の周りが、ぷにぷにしてた。
あゆみ食堂のランチ@ 辻恵子個展「K for KIRIE」、今週末は定食風。色々ある
オカズ、どれもこれも美味しくて唸る人、続出。お吸い物の中にも…K!
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この日は写真家やライター、作家仲間たちも沢山きてくれました。写真・左から岡田
カーヤさん、はとちゃん、と私。小動物風のポーズで。手前に写っている一箱古本市の
地図の絵は今年から、はと画伯の絵。カーヤさんはライターであり、ミュージシャン
と言う方がチラホラ。 *上の写真は熊谷聖司さん撮影。アイフォンで撮ったのを私が
トリミング。写真家さんなので、名前を出していいか心配になりましたが快諾頂く。
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今夜は朗読会だから、たんぽぽの綿毛つんできました。会場の近くで手折って、
そおっと、そおっと持って来ました。蜘蛛が一匹まぎれこんでいました。
小さすぎて写真に撮れなかったけれど。
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それから、地元の文具店で、学芸会のときに造花をつくるとき使う紙ありますか?って、
黄色い薄い紙を買って、たんぽぽをつくる。たくさん。(Hさん手伝って下さって
ありがとうございます)。朗読会の入場者にお渡ししたり、胸につけたり。
この表紙をイメージして朗読会の会場を飾り付けたのです。雪舟えま「たんぽるぽる」。
「あゆみ食堂」大塩あゆ美さんと、ギャラリーオーナーの恵子さんにも、たんぽぽ。
もちろん、私の胸元にも。
闇夜に浮かぶタンポポ
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朗読会が終わったあとの雪舟えまさん。切り絵みたいなポーズだ。即興で物語を
作り出すパートがとても、なんだか、すごかった。友人たちも圧倒されたみたい。
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