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2013/05/28

鯉・熊・猫








車窓から見て「なんだあれは」と思っていた銭湯「なみのゆ」の鯉のぼりが近くで
見られました。雨の予報のせいか、夕方には降ろされていた。見られてラッキー。





サイコロへ、熊谷聖司さんの展覧会「肖像」をみにゆく。「K for KIRIE」のときに撮って
下さった、私の写真も並んでました。胸に、紙で作った黄色い花つけて。大きなカメラの
中は天地逆に写っていて、いったいどうやってフレーミングするんだろうと思う。   




見つめていたら、「しょうがないわねえ」って感じで近づいてきてくれた猫の鼻の感触。
ぴとっ。ひんやり。帰り道も、網戸越しに目が合った。               










2013/04/13

「K for KIRIE」会期6日目 *たんぽぽ、作る






展覧会「K for KIRIE」6日目。太陽、さんさん。初日・二日目が雨風で大変な
予報(実際は大したことなかった?東京では)だったけれど、おわりよければ
すべてよしかなあ、と思えてしまうほどの好天。中庭までなら犬もOKの画廊。
久しぶりに犬をさわった。首の周りが、ぷにぷにしてた。         




あゆみ食堂のランチ@ 辻恵子個展「K for KIRIE」、今週末は定食風。色々ある
オカズ、どれもこれも美味しくて唸る人、続出。お吸い物の中にも…K!   








この日は写真家やライター、作家仲間たちも沢山きてくれました。写真・左から岡田 
カーヤさん、はとちゃん、と私。小動物風のポーズで。手前に写っている一箱古本市の
地図の絵は今年から、はと画伯の絵。カーヤさんはライターであり、ミュージシャン 
ダブル・フェイマス)でもあるんだよ、と紹介すると「あ!私、アルバム持ってる!」
と言う方がチラホラ。 *上の写真は熊谷聖司さん撮影。アイフォンで撮ったのを私が
トリミング。写真家さんなので、名前を出していいか心配になりましたが快諾頂く。 









今夜は朗読会だから、たんぽぽの綿毛つんできました。会場の近くで手折って、
そおっと、そおっと持って来ました。蜘蛛が一匹まぎれこんでいました。   
小さすぎて写真に撮れなかったけれど。                  






それから、地元の文具店で、学芸会のときに造花をつくるとき使う紙ありますか?って、
黄色い薄い紙を買って、たんぽぽをつくる。たくさん。(Hさん手伝って下さって   
ありがとうございます)。朗読会の入場者にお渡ししたり、胸につけたり。      





この表紙をイメージして朗読会の会場を飾り付けたのです。雪舟えま「たんぽるぽる」。






あゆみ食堂」大塩あゆ美さんと、ギャラリーオーナーの恵子さんにも、たんぽぽ。
もちろん、私の胸元にも。                         





闇夜に浮かぶタンポポ





朗読会が終わったあとの雪舟えまさん。切り絵みたいなポーズだ。即興で物語を 
作り出すパートがとても、なんだか、すごかった。友人たちも圧倒されたみたい。





冒頭の朗読は、画集「K for KIRIE」のために書いて下さった
短歌と文章(「透明なへその緒」)です。        






2012/09/21

個展「ある。」6日目:キッチン四郎






 


 

個展「ある。」 5日目。あすが最終日ということもあり、人口密度高め。
写真家の熊谷聖司さんや作品を作る友人達も来てくれました。     





途中、スコールのようにザァ〜!っと雨がふりました。すると、




すーっと外に出る熊谷さん。





パシャ。なめらかな動き。切り絵するのに何か考えてからやるのか、
と、よく訊かれるのですが、熊谷さんの行動をみていて、こういう 
ことなんだよー。と思いました。もっと自然な、息をするみたいな。








この日は久しぶりに会った友と会食三昧(昼と夜)な日でもありました。
夕食に向かう車中、闇に浮かび上がるピーポくんと、スポットライトに 
照らし出された?幻影、あるいは亡霊のような少年の影にハッとする。 
今年の夏の最後の怪談話のような光景。               






ああ、なんか、ちょっとヒンヤリした。ネムイ頭がしゃっきりした、かな???
皆で、行ってみたかった中華料理屋さんへ。店員さんは(たぶん)全員中国人、
厨房でボワっと火を噴くフライパン、香港かどこかみたい。         

     




中国といえば、個展会期初日に読み始めた台湾関係の(ぶあつい)本
今日までに大体半分くらい読み進められました。あとは家で読むかな。


テンポよく、どんどん運ばれてくるお料理を腹ペコ作家たちで黙々と食べ
ながら、斜め前に座っていた「個展にいらしてくれた写真家」のひとり、
キッチンミノルさんの姿をみていて、誰かににてるなあ、とおもったら:





そうだ、この人だ。仙台四郎。四郎が寄った店は繁盛したという、
招き猫にんげん、みたいな人。その奥に写るのは仙台四郎と   
同じポーズをするキッチンミノル・・いや、キッチン四郎?   





これは花火の時の浴衣姿のキッチンさん
ね、似てるでしょ?
福福。








キッチン四郎がきてくれたから明日も盛況かな。
辻恵子個展「ある。」は明日、10/22が最終日!
12〜17時で終了です。ぜひお立ち寄りください。





2012/05/31

カワウソでの「東京タワー展」レポート












カワウソでの「東京タワー展」終了しました。おでかけ、どうもありがとうございました!



(昼)







窓の外にはオープンしたばかりのスカイツリー。望遠鏡越しに、パチリ。








会場の中には写真作品や張り子、コラージュ、ポスター、レコードジャケット、Tシャツ、
陶の作品、ガラス作品などなど、東京タワーがあちこちに。建設に関わった方に配られた
という貴重な記録写真のアルバムも、閲覧することができました。          



(夜)

青く光るスカイツリー。点灯したようすは、会期中に
初めて見ました。見慣れた真っ暗なスカイツリーは 
今や「非・日常」の景色なのか!と、はっとする。 






オープンしたての展望台で、ニコニコしているであろう人を想像しつつ、
ゆったりと東京タワー展の会場内も楽しむ。あれこれ目移りしましたが、





熊谷聖司さんの写真集「EACH LITTLE THING」と、 
金色の糸で東京タワーの刺繍の入った赤いハンカチを
手に入れました。                




着たり、飾って見て楽しむものだけでな
飲み物まで出品されていました。京都の 
オオヤコーヒの豆と、カワウソの主の  
ひとり:大沼ショージの活版ラベルです。








私の作品はこちら。「東京タワー展」の案内状を送って
くれた封筒も切りました。「辻恵子様」と宛名を書いた
ショージ君が撮ってくれた作品写真は→こちら。   

展示に際して東京タワーにコメントを、と言われて、 
「見上げるばかりです」と書きました。きれいだなあと 
見上げるだけじゃなく、いつか、上にも行きたいな。