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2013/10/12

喜多方ラーメンの青い龍





かけつけ一杯(喜多方ラーメン)、を、Book! Book! AIZUオープニングトーク
ゲストと食べました。「山葵塩そば」だそう。美味しかった〜。         




世界じゅうのラーメンスープを泳ぎきりすりきれた龍おやすみなさい(by雪舟えま
キミはまだすりきれてないよ、青い龍。



本日初日です。更新はちょっとづつします。




2013/09/02

HASAMI BOOKS - 1 「K for KIRIE」







初の自主企画の出版物「K for KIRIE」は、個展「K for KIRIE」で初お披露目。 
作品を作る手元の写真と、作品のページ。それから巻頭と巻末に、雪舟えまさんに
短歌と文写真はhigoさんに撮影頂きました。12ページ、白黒。税込み1300円 
(2014〜)。300冊と少数出版のため、当面は下記取扱場所と個展会場でお取扱い 
頂くのみになりそうです。お取扱いご希望の方はご連絡下さい。        



取扱場所:                     
● ギャラリーみずのそら(東京・西荻窪)       
                ● in-kyo(東京・蔵前)                               
● cafe+gallery 芝生(東京・経堂)*通販可能     
● roll (東京・小石川/後楽園・春日)        
● イリアス(東京・谷中)              
● senkiya(埼玉・東川口)             
● ことり文庫(神奈川/鎌倉)*関連記事       
● JIKE STUDIO(神奈川/青葉区)          
● iTohen(大阪・本庄西)*関連ページ        
 ロバの本屋(山口・俵山)             
● ON READING(愛知・名古屋)           
● 食堂つきとおひさま(福島・喜多方)        



 *少数づつの納品です。お手数おかけしますが最新の在庫状況は直接お問い合せください。
*イリアスでは実物が陳列されていない場合も。お気軽にスタッフにお声がけください。




デザインは佐藤温志さん。表紙が本の中身より少し大きく、開いたときにページのまわりに  
ワクがあるように見えるつくりです。初版は300部、裏表紙にエディションナンバー入りです。
発行日は2013年4月6日・同題の個展初日、ギャラリーみずのそらでお披露目致しました。 

SPECIAL THANKS: デザイン/佐藤温志 文・短歌/雪舟えま 写真/higo
印刷/第一製版 製本/宇佐美紙工 .. and oraho







(芝生にて)





短歌と後書きをお願いした雪舟えまさんの朗読 @ 個展「K for Kirie」


2021年、手紙社での物販イベントでの販売時に撮った写真








 
★ 読者の声(敬称略)

「静かな気持ちになる」N

「一目惚れは一度だけではなくて、会う度に一目惚れしてしまうことがあります。
 辻さんの切り絵には一目惚れし続けているのです。その理由は言葉にはできないのですけど。」伊藤亮

切り絵、とてもおもしろく、そして綺麗だとおもいました。
 緊張感、スリリング、はりつめた空気、でも、やわらくてたのしくて。薄田通顕

辻さんの指と、辻さんのはさみは魔法です。一枚の紙から飛び出した『かくれたかたち』たちに、わくわくどきどきして、
 ちいさなチャーミングなひとたちとあいさつをかわしたくなるような、そんな気持ちになるのです。辻さんの目に、
  紙は、世界は、どんなふうに映るんだろう、どんなふうにあのチャーミングなちいさなひとたちを見つけて
 連れてくるのだろう、って。辻さんメガネがあったら、お借りしてのぞいてみたいです。」佐藤純子 

辻さんの切り絵の『人』は、笑ってる。踊ってる。しゃべってる。
 その人が生まれる瞬間の空気を、発した音を、封じ込めた本。」山崎瑞弥 

「辻さんの才能がシンプルに切り取られた、とても美しい本。」ハルカゼ舎 

頭ではわかっていても、こんなにも興奮してしまう光景が手にとるように伝わってきます。」遊佐一弥(cafe+gallery 芝生

Kってかかれたただの紙。から出してもらえて、生んでもらえて嬉しそう。」うずら 

辻さんの作品(切り絵)は、人びとがなんでもない紙切れからポッと出てきていて、彼らはしらっとした感じでそこにいる。
 当たり前のようにいる彼らだけど、わたしにとっては、辻さんが紙切れから連れ出してくれないことには見つけることさえ
 できない、とくべつな人びとだ。そのことに毎度のことながら感心する。」功刀貴子book pick orchestra

「辻さんが切り絵をするところを初めて見たときの感動を思い出す1冊でした。」ユトリコ

「瞬間的ではあるが、その前後に在る所作が見えるようだ。じっと見ていると動くかもしれない。みみをすますと
 音が聴こえてくるかもしれない。見れば見る程ワクワクし、何度も見返してしまう。」小野朋浩(小さな街

鎌倉・ことり文庫のブログで画集「日めくりの日々」と「K for KIRIE」のことをご紹介いただきました:
ハルカゼ舎さんの日めくりと、辻恵子さん→ 


         









2013/06/09

生で制作する人々(ものがたりを、音楽を、絵を)






京都から戻った翌日、二つも、行きたいイベントがあって、どうしよう。
旅づかれしてるかもしれないし…と思ったけれど、いや、今日しか見られ
みられないのだから!と両方行きました。(そして案外、元気だった)。
まずは雪舟えまさん・東直子さんのトークイベントへ。トーク、お二人 
それぞれの朗読、そして二人の掛け合い・即興の物語づくり。ホヤの話。
が終わったところで、後ろ髪ひかれつつ、会場を出る。        



休憩時間に、東直子さんにサインいただきました。ちゃっかりね。
朗読のときは目を閉じて聴いていた。即興で物語を作るパートでは
目を開けて話者を観ていた。お二人も、朗読では本に目をやり、 
即興での創作のときは前をみていた。そんなことが興味深かった。







向かったのは、WOOD WORK。家具のショールームの地下の工房が
会場でした。物を作る道具は美しいなあ。機能美、ってやつかしら。




観たのはしゅんしゅんさんのライブ・ドローイングと、宮内優里さんの
音楽のイベントでした。*(アーティストに掲載の許可を頂いてます。
感謝!)。しゅんしゅんさんの絵は、父のペン画を思い出すのだ。  
緻密だけど、ふわっと柔らかい。これはのプリントゴッコ作品   
      ↓






しゅんしゅんさんのドローイングといっしょにパフォーマンスを
していた音楽家の宮内優里さんの演奏は、初めて生で拝見したの
だけれど、以前ブログにも書いた(私の大好きな作家の一人) 
 鯱丸邦生さんの関わる仕事(上の動画)の音楽も宮内さんで、  
HPでダウンロードできる音楽を拝聴していて親しみあり。  




製作方法をしらなくても、好い音楽なのですが、彼の音楽は制作する
過程(一人で演奏した音を機械で重ねてゆく)もとても興味深い。
それを生で観るのは、ぞわっとするほどでした。それは、この日観た
生で制作する人々(ものがたりを、音楽を、絵を)すべてに感じた・
体感したことだけれど(ゾワワ、っと)。            




広島にお住まいのしゅんしゅんさんにも久しぶりにお会い出来て
嬉しい、濃厚な一日でした。終演後の笑顔、さわやか。    







帰り道、シャポーに浴衣の紳士を見かけました。粋だね。夏だねぇ。






著者 : 東直子
ふらんす堂
発売日 : 2011-01

2013/05/18

雪舟えま朗読会@檸檬の実







千駄木の檸檬の実雪舟えまさんの朗読会を聴きにゆく。新刊が出たばかり。歌人で
小説家、と紹介する事が多いけれど、お出しになっている本が歌集「たんぽるぽる」
→ 小説「タラチネ・ドリーム・マイン」→ 新刊も小説だから、肩書きの順番が  
小説家で歌人の」に変わっちゃうかもしれないね。というような話をする。    

小説「タラチネ・ドリーム・マイン」からの朗読、いうなれば一章まるまる、   
書き手の声で聴くというのは稀有なことだ。目をつぶって、眠る前に物語を聴いて 
いるような心地で、耳から入ってくる言葉を、頭の中で絵にしながら聴く。    
即興のお話のパートではなかったから、本を開けばまた読めるしあわせ。     





今回の朗読会では私の個展で朗読会と同じく、フジワラサトシさんもギターで出演。
個展での朗読会)〜(フジワラさんのCD発売・購入)〜(今回の朗読会)なので、 
初対面の時はフジワラさん自身がどんな歌をうたうのか知らなかったのでした。先日
手に入れたCDにサインしてもらう。かなり控えめな場所に書いてくれて、そこだと 
「3年2組フジワラ」みたい、と微笑ましかった。CDでは雪舟えまさんがコーラスを 
している曲もあります & ライナー・ノーツを書いていらっしゃいます。     





朗読 〜 お茶の休憩 〜 朗読(や歌)という構成。夜の部のメニューは「月夜の
レアチーズケーキ」。ココアのタルト生地、キク科のハーブ、カレンデュラで 
飾り付けられていて。添えられた焼き菓子、しっかりしていて美味しかった。 
それから温かい草花茶。帰り道に見上げたら、今夜の月は朧月でした。    
 


  



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えまさんに文と短歌を書いて頂いたK for KIRIE」は
G.みずのそら、in-kyo、ロバの本屋でお求め頂けます。
来月の京都・三重での個展会場にもお持ちしますね!