2014/09/17

「PAPIER」展:フランスに作品が到着/アイコン写真を変えました







昨日の休日モード(の平日)とは打って変わって、お仕事モードの日でした。
フランスでの合同展「PAPIER - 紙」の会場 Le Poulailler からはメールがあり 
先日航空便で送った作品が届きました、きれい、びっくりした、とのお言葉。
ありがたい。そして、そのフランスの展覧会の<後の>新しいプロジェクトの
メールもきてた。じっくり長文、作家写真用意して返信。もひとつ別の返信。
今日はここまで!と切り上げ、木の多いところ(東大)に酸素を吸いにいく。
珈琲を頼んだら「Merci♡」と店員さんの走り書き。仏語とはタイムリー。 





「Merci ♡」だけじゃなく、小腹が空いたので学食で食べたおうどんの中にも、
「♡」がありました。緑ハート。食べられるハート。           



ところで、いっときフォトシェアリングサイト "Flickr" に、はまっていた時期が
あったのですが、昨日その話題になりました。仕様が変わってから使いづらい、
などなど、そういえば今はほとんど使っていないのに残しておくのも勿体無い。
… ので、本日、アカウントを削除しました。実を言うと、フランスでの合同展の
会場・Le Poulailler画廊主が私の作品に注目してくれたのも、参加作家の一人
マールチェさんと知り合ったのも(厳密にいうと彼女の姉妹のほうが先に交流を
したのだけれど)、そしていつぞや絵本をフランスの誌面にこっそり登場させて
くださったあかつかさんとも、知り合うきっかけはFlickrだった。ありがとう。
何がご縁になるか、わからないね。でも一方で、少しすっきり。Twitpic然り。







 

フランスでの合同展の、そのつぎの展覧会のため、作家写真を用意しました。

撮影者は神ノ川智早さんです。    







 
 

2014/09/16

資生堂G→ 銀座ライオン七丁目店→ 文京シビック展望室(ほか)








◯◯待ち、で数日間家に籠もりきりだったあと、友人を案内するため東京ぶらり旅。
粋でいなせな、お姐さん in 銀座。資生堂ギャラリーで見た、志村ふくみさんたちの
作品も素敵でした(着物つながり、ね)。細い色とりどりの絹糸、キラキラしてた。




移動してから昼ごはんを食べよう、と言いつつ、お腹がペコペコだしここでもいい
かしら、と入る銀座ライオン七丁目店。昭和9年に建てられたのだとか。建築家は 
菅原栄蔵…φ(..)。モザイクで描かれた壁画も素敵だし、あの柱の装飾も素敵!…と
ときめいてしまう。写真の左側にあるのはは大人しく水が流れる噴水。     





奥に写っている絵の様に見えるのも、モザイク画なのですよ。学生時代に、いちど
来たことがある、懐かしい景色。同じく銀座にある交詢社のビル(今は改装されて
綺麗になっている、なってしまっている)にも、ビアホールがあったな。とても 
美味しかったな。ビアホールらしく各々ガヤガヤしてて、落ち着く古い色合で。 




 

4年前に個展をしたCORB、があった場所(現在はroll)に寄って、近くの
文京区役所の展望室へ。4年前にもご紹介したけど、無料なのですよ。  
穴場です。夕日がきれいな時間でした。               



下では子どもたちがブランコに乗って遊んでいました。
豆粒みたい。ミニチュアみたい。          




その他にもいろいろ出かけて、あれこれ楽しい日でした。地震にも気づかぬほどに。
(多分歩いてるときに揺れたのです。東京は震度3くらい?)。翌日、ハルカゼ舎の 
日めくりをめくると「手ぶらで歩く日」でした。正に。予言みたいね。     










2014/09/14

水彩画でイラストレーション(は、じつに5年ぶり)








「ちょー久しぶりに開いてくれたわね!嬉しいわ」とパレット。
ご無沙汰していてすみません、たまには遊ぼうね、と私。 

                      (心のなかで)





切り絵や貼り絵で表現しづらいモチーフだったので、挿絵を水彩画で描きました。
図らずも、下描きの鉛筆すけっちの時点で自分の顔に似ていて笑ってしまう。  
毎日、鏡で見ている顔だものね。微かに笑っているような口元に紅をさすとき、 
自分も微笑してしまった。切り絵のときはもっと、絵に主体性があって作者の  
私は彼ら(切り絵の人々)が出てくるのを手伝う人、みたいな感覚なのだけど、 
ペインティングって、そうだ、こういうかんじだった…と、思い出しつつ描く。  




普段の切り絵もハサミと紙と、目や口を書き入れるペンだけ。水彩でもオチョコ2つの
水入れと、細い筆だけ、ミニマムな画材で描き上げました。           




水彩画で挿絵を描くのは/媒体に載るのは「まるをつくる」以来。 ^^;
「まるをつくる」は2009年だから・・5年前。小さな挿絵ですが、   
何に載るかは、またお知らせしますね。              


建学の精神で知る「大学の力2015」 (週刊朝日ムック) 追記:こちらに掲載されます!   







2014/09/09

中秋のスーパームーン・日めくりあと1cm・オランダで見られる展示






昨晩の「中秋の名月」は見られなかったけれど、今日は満月。名月の翌日の満月。
曇り空だなあ。また見られないのか。と思ったら、いっしゅん雲の間から、顔を 
のぞかせてくれました。今年さいごのスーパームーンだそうです。       





ハルカゼ舎の日めくりは「交差点で夢と現実が出くわす日」と言っていました。
昨年の10月、ハルカゼ舎の日めくりを切って製作した作品を展示した個展  
日めくりの日々」からももうすぐ1年だなあ。ものすごくロングランになったので
(初回は10月、〆は5月末)つい最近までやってた気もしますが。       




そして、ででーん、と存在感のあった(写真・上)ハルカゼ舎の
日めくりが、あと1cmくらいの高さに。スリムになって…。私も
来年のカレンダーをつくらねば。海外合同展出張の後に    
なっちゃうかしら。と思い巡らせたり。           





それから、今日はSNS経由でGertie Jaquetさんの展覧会への「招待」がありました。
Gertieさんは、私が参加するフランスでの合同展PAPIER - 紙」の出品作家の一人・
Maartjeさんの姉妹。じつは、Maartjeさんよりも先に交流がある方で、絵本作家。 
私がオランダに着く次の日から、私が泊めてもらうところの近くで彼女の展覧会が 
あるそうです。なんたる偶然。時差ボケ、飛行機疲れしてるばあいじゃないな!と 
ワクワクしてきましたよ。*写真は、以前頂いた絵本です。           



 

もうすぐ大阪で大社優子x辻恵子展「Cut!」も始まります。大阪での展覧会が
始まってから、ヨーロッパ出張にいってきます。東京から西(大阪)へ、東に
戻り、そして更に西へ(欧州)。9月末から10月にかけては旅人モードです。






「栄養と料理」10月号・連載「思い出の味」の題字を切り文字で制作






女子栄養大学出版部の月刊誌「栄養と料理」10月号は 9/9 発売。 
連載「思い出の味」の題字を辻恵子が切り文字で担当しています。




栄養と料理 2014年 10月号 [雑誌]

巻頭は居酒屋メニュー特集です。表紙に吉田類さんが!