1913・大正2年の建物だそうです。
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ぶらぶら散歩していたら、あれっ、似た建物?ちょっと新しいな・・。
レトロなのは塔の部分だけで、下は現代風でした。
こういうのもいいな、目印になるし。情緒あるし。
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光が強い日で、影も濃く、何て書いてあるのか分かりづらいけれど、
こちらは盛岡バスセンター。
こんな外観です。
手書きのレタリング、よいねえ
(上は、おととしに撮った写真です)
細長い通路、バスを待つ席、食品店や、ちょっと食べられる場所も。
…「チューイング ボン」てなんだろう。
香港とか、暑いアジアの外国のような配色に見えました。
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余談?ですが
有名建築や観光名所でなく、心ひかれた建物は、これ。
この「ぽつんねん」感がよい。
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一昨年に撮影)は、現在修繕工事中
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御姿を拝見できず残念ではあるけれど、「過程」をみることができました。
他の方のブログですが、中は、3月の時点でこんなかんじらしいです。
実際に銀行として使われていたときは、それはそれは素敵だったそう。
これからどんな空間になってゆくのでしょうね。
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