(わりと会期直前で、わあわあしてる時期に作品展と湯川潮音さんの歌声で
浄化された感がある→)VACANTでの展覧会の時以来の再会で、今回は
本(あの時は見本が出ていて予約のみだった写真集)を持ち帰れる状況
だったので、サインを入れてもらいました。
二種類のオビがあり、どちらにしようか悩む。
こちらにしました。これからまた別の場所でも
巡回展があるようですよ。
翠れんさんの写真は、何というか詩情があるとこがいいな。
モデル・被写体としても、写真家としても、文筆家としても
活躍している翠れんさんの作品に囲まれていて、絵や写真と
いったような言語表現ではないことと、(翠れんさんんは
文章も良いのですが)言語表現についても考える。
絵を描く人も、言語表現には至らないとしても頭の中で、
ぐるぐると考えたり、その鋭い感性で普通は見過ごして
しまうかもしれない小さなことに気づいたりする。
モヤモヤとした、言葉にならない、形にならない「何か」を
目に見えるものにすることに長けているからこそプロとして
表現者であり続けられている。表現と思考は繋がっていて、
だからアノ人、コノ人、絵描きなのに文章もうまい人が多い
のかなあ、などと思う。
あ、余談ですが、この展覧会の会場だった森岡書店の森岡
さんは私の旅行記?も載っている本「36時間わたしの京都
観光」にも登場していますよ。ご注目。
モデル・被写体としても、写真家としても、文筆家としても
活躍している翠れんさんの作品に囲まれていて、絵や写真と
いったような言語表現ではないことと、(翠れんさんんは
文章も良いのですが)言語表現についても考える。
絵を描く人も、言語表現には至らないとしても頭の中で、
ぐるぐると考えたり、その鋭い感性で普通は見過ごして
しまうかもしれない小さなことに気づいたりする。
モヤモヤとした、言葉にならない、形にならない「何か」を
目に見えるものにすることに長けているからこそプロとして
表現者であり続けられている。表現と思考は繋がっていて、
だからアノ人、コノ人、絵描きなのに文章もうまい人が多い
のかなあ、などと思う。
あ、余談ですが、この展覧会の会場だった森岡書店の森岡
さんは私の旅行記?も載っている本「36時間わたしの京都
観光」にも登場していますよ。ご注目。
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