ラベル Kichijoji の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Kichijoji の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2023/01/19

2023年版の切り文字カレンダー





2023年版の切り文字カレンダー、販売中です。

2023/01/19現在の取り扱い場所:

★東京・駒込: 仄仄 hono bono *残りわずかです *20%オフで販売中です

★神奈川・鎌倉: pájaro(パハロ)

★福島・三春: in-kyo

★東京・神楽坂: jokogumo(よこぐも) 

★東京・吉祥寺: 芝生 GALLERY SHIBAFU *残りわずかです
芝生でのカレンダー展:「CALENDAR 2023」2022年10月29日(土)〜11月14日(月)の間の【土日月が営業日】、時間は12〜18時 *火曜〜金曜は定休 *11/3(木)は営業 → FBイベント(前半後半







駒込の 仄仄 hono bono にて






2022/05/10

死後くんの個展「十万億連休」へ

 


2022/05/10:死後くんの個展「十万億連休」の最終日に伺う(写真、思いっきりピンボケですみません)。コロナ禍ながら、初めて東京都の外に出たぜ!からの、友人たちの展覧会をハシゴしたり、少しづつ外に出る練習・リハビリをしているような感覚で。久々の吉祥寺・にじ画廊。*前に吉祥寺に来たのは、コロナ前だわ…(この時)




今年のゴールデンウイークは、最大10連休だったらしいですが、十万億連休を365日(一年)で割ると27397260274(年)になるようです。




いちいち可愛い、が、甘すぎない。品の良さみたいなのって大事よねぇ、とか。死後くんの絵です。SNS投稿OKとのこと。




カニやカッパの形をした花差しも可愛かったけれども、さすがに最終日、ほぼ売約済。最新のzineを手に入れて帰りました。



死後くんと私。
旅先アムステルダムで(死後くん御夫妻と)合流して食事とかした仲なのだが、久しぶりーっていったらしばらく、え、え、だれ、マスクでわかんない、と数分熟考のち、辻さん??だって。
痩せた?やせた?病気??ちがうよ、頑張ったんだよ!(ボディビルダーのようなポーズをしながら)笑…という会話。お恥ずかしい話ですが、コロナ前に出た本の自分の写真を見て、痩せよう…と思い立って(素敵な写真だったんだけど二重アゴよ…と)、コロナ禍、少しづつ運動してるのです。
死後くん、「そうかぁ、英語もだけど、やるぞー、ってなったら頑張るんだねぇ」みたいなことを言ってくれて嬉しかった。さすがは絵が上手い人だ。←絵が上手い(とくに似顔絵とか?うまい)人は、人のこと、すんごくよく見てるんだよ。



ところで顔出しパネルの謎の穴、ここからピースをするのだと聞いて、「??なぜ?」となってたんだけど(ちゃんと穴からピースを出して撮ったのもありますが複数枚になっちゃうから端折ります)、後で写真を見返していて、あーー!こういうことか!(カニの三つ編み頭の先っちょになるんだね!カニのハサミというか)と、納得。相変わらず、人を楽しませるのが上手な死後くん。




著者 : 死後くん
ブロンズ新社
発売日 : 2021-09-16

2019/09/11

ハイジの里からの絵葉書 〜 高畑勲展 〜 小田部さんと再会




2019/9/11:1年半続いたシリーズ物の最終回の作画制作で家にこもりきり。夕方に出かけて少し散歩。ポストに嬉しいお手紙が届いている。先日の作品展で入れ違いでお会いできなかった(けれど、だからこそ渡せなかった台湾関連本等をお送りできた、そして前日にお葉書を送ったばかりっていうのも嬉しい)方からの絵葉書。あれ、ハイジ?わっ。



「アルプスの少女ハイジ」のキャラクターデザインを手がけた小田部羊一さんから、物語の舞台になった地の絵葉書なんて、嬉しいなあ。記事になってるかな?と探してみるも、そもそもスイスの公用語ってなんだっけ?ってことから調べるという無知さ。いつまで閲覧できるか分からないけれど、ここに記事がありました:https://www.srf.ch/news/regional/graubuenden/ 

音声ニュースには小田部さんの声も。想像するに、あの高いクオリティのアニメーションを、ほとんど手作業で(コンピュータ話もない時代に) 作画したりセル画を塗ったりして、ぜったいに身を削るような、心血を作品に注いでヘロヘロになってしまうような作業だったろうな、私の場合でいえば「とと姉ちゃん」OPの仕事の頃の忙しさ(頑張ってるはずなの だけど、あれー、作っても作っても終わらないぞー?という途方もなさ)をずーっと続けるようなものだろう。それがきちんと、同時代人のみならず後世の人にも評価されて、名作と呼ばれて、海外の人にも良い作品、ハイジゆかりの地だと観光客がきてくれたりして、感謝されてって、素晴らしい。大先輩にいうのもなんだけど、本当、"よかったねー"と思う。それはそうと海外の絵葉書の香りってあるよなぁとクンクン嗅いでしまいました(笑)。洋書店のものに似てるから、紙かインクの匂いなのか。それは日本のものとどう違うだろうか、なんてことも考えていました。奥様の奥山玲子さんがヒロインのモデルになった朝ドラ「なつぞら」も、あとすこしでおしまい。 奥山玲子さんは私の初個展の時に運命的に出会えた素敵な方。(何度か書いているので詳しくはこちらを)。画集も楽しみ。          


インターネット記事は、なかなかブックマークなどせず、読みそびれるのでFRIDAYのサイトでの小田部・奥山夫妻の記事もメモがてら:コチラ。*ざっと見られるよう、検索結果のリンクです。個々のリンクも一応(いつまで閲覧できるか、リンク切れになるかは不明ですが)→(       )。



後日追記


9/21:東京国立近代美術館での「高畑勲展」に出かけてきました。撮影可能な、「アルプスの少女ハイジ」のジオラマがありました。


「うわぁ〜〜い!」(ハイジの声優さんの声で脳内再生)






「高畑勲展」、ものすごい作品点数が上手に体系づけられている展覧会でした。濃厚!見所たくさんでしたが、私は特に、初期の展示物が興味深く、奥山玲子さんと小田部羊一さん ご夫妻のキャラクターデザインなどをスケッチ。右が奥山さんの、左が小田部さんの(の絵を私が写したもの)。  


奥山さんは、ご存命中は銅版画の世界観しか知らなかったので「わあ、こういう線を描く人だったんだあ」と今頃(朝ドラ「なつぞら」効果で展覧会があったりして)知ったのですが、なんとなく私の好みのライン、真似してるわけではないけど、あ、この感じ、描いたことある!と通じるものを感じて嬉しく思ったり、あとで(このブログの記事の後ろの方に)書く奥山さんの展覧会でお会いできたご子息が、私・辻恵子の展覧会に奥山さんと一緒に出かけた時に、私の絵のことを:いいのよ、と言ってくれていたのも、なんとなく納得がいく感じがする。もっと絵の話をしたかったなあ、と今更言っても仕方ないけど宇多田さんしかり、作品で対話するっていうのもある、多分。





こちらは小田部さんによる「アルプスの少女ハイジ」のオープニング映像のためのスケッチ(を、スケッチしたもの)。なんというか、嫌味がなくて朗らかで、いい。



つい、スケッチの横に「線が きもちいい」なんて書いてしまうほどに。





「高畑勲展」へ、一緒に行ったSさん @ もう一つの撮影OKスポット。実は数日前に会いそびれて再度セッティングしなおして、この日に行く事になったんだけど、いやー、よかったー。というのは…。 


高畑勲展のあとに、吉祥寺・「一日」での奥山玲子展に伺ったら、 先日のニエンテでの作品展にもお出かけくださった(けれど入れ違いでお会いできなかった)小田部さんにお会いできたのでした。葉書を出しておいたこともあり、お会いすることが出来、嬉しかった。私の嬉しそうな顔が全てを語ってますね。他愛ない話を大先輩とできるという幸せ。なんとなく温泉気分、癒される。奥には、奥山玲子さん(小田部さんの奥様で、私の初個展の時から応援してくださっていた恩人の一人)のセルフポートレートが「あら、会えたのね」とでも言わんばかりに微笑んでます。                    



この日、購入した本。前は奥山玲子さんについて説明するときには「『アルプスの少女ハイジ』のキャラクターデザインの小田部さんの奥様で〜」などと言わないといけなかったのが、朝ドラ効果、おそるべし!と、帯の文句を見て思う。     





ちなみに、私が伺ったのは9/1に出たばかりの、奥山玲子さんの銅版画集の出版を記念した展覧会でした。




私は、奥山さんがご存命の間は、この銅版画の世界しか知らずあとでアニメーションの世界の人だったことを知りました。近日、ANIDOからアニメーションの作品集も出版されるとか。楽しみです。



このブログ記事に出てきた本が気になる方はこちらをどうぞ(ブクログ?Amazonへのリンク)
漫画映画漂流記 おしどりアニメーター奥山玲子と小田部羊一 奥山玲子銅版画集



追記:文中にある、アニメーション画集はこちらです
     ↓


2016/10/12

小倉での作品展:NHKニュースで報道 / 東京で88と20な展覧会を見る





後日書いていますが10/12、私が
東京に戻ってから、北九州・小倉
駅前の商業施設COLET/i'mでの 
辻恵子作品展を企画して下さった
朝日広告社のIさんから写真が。
平日にもかかわらず、沢山おいで
下さってますよー、と。嬉しい!




また、10/11の朝にNHKニュース(北九州の地域情報)で、取り上げて
頂いたそう!「とと姉ちゃん」の原画もある展示で、朝ドラといえば
NHKの看板番組の1つなので、自然なことかもしれないけれど、NHK
のニュースで自分の名前を(滑舌よいアナウンスメントで)読まれる
なんてなかなかないので(笑)、こちらも嬉しく友人たちにお知らせ
しまくって しまいました。*しばらくの間、ウェブサイトで動画が
公開されていたのです。今は非公開です。あのにぎわいは、NHK効果
かもしれないなあ、と思ったりしました。有難うございます。   
 



ところでこの前の日、北九州出張から戻った翌日はさすがに
へとへとで休んでいたのですが、少し元気が戻ってきたので
帰京したら見に行こう!と思っていた展覧会を二つ、ハシゴ
しました。アニメーターで文化学院の大先輩:久里洋二さんの
「88才 これからのクリヨウジ展」( at ask? Art Space Kimura
と、絵本作家の、どいかやさんのデビュー20周年を記念展 
「チリとチリリ」(at 武蔵野市立吉祥寺美術館)。88と20、
という数字が印象に残り、自分の「デビュー20周年」は 
2年後の11月だ!と気づいて、はっとする。      




吉祥寺といえば、宇多田ヒカルさんのミュージック・ビデオ「花束を君に」
に登場した人魚と青い服の少女に棒がついていて、一緒に写真が撮れるもの
(フォトプロップス)が、青山フラワーマーケットの店舗にもあるらしいのに
まだ見たことないんだよねーと思っていたところに、料理家でもある(多才
なので何屋さんって呼んだらいいのかなあ)フルタヨウコさん)が、 
吉祥寺で見かけたよーと写真を送ってくださいました。私もこの日、珍しく
吉祥寺に行ったので、見られたらよかったなあ〜と地団駄ふんでましたが、
写真ででも、見られて嬉しい!…と、まだ完全に体力回復していないけど、
嬉しいことが多い日でした。                     




2016/04/28

朝の制作→ 死後くん展「GW音頭」






朝の制作。SD..P(スチャダラパー)ではない。
こちらも、少し前からスタートしている仕事。 
そろそろ公開でしょうか。          



午前中に一仕事、完了させられたので、心置きなく
外出ができるぞー!と、思ったら、そういえば、 
雑誌掲載の文字校正の返事が来ている頃じゃない?
と、あわてて出先でメールチェック。そしてまた、
おでかけモードに戻る。新緑がきれいな季節。  



来たぜ、吉祥寺。にじ画廊。絵描き仲間・死後くん
個展「GW音頭」、今日から5/10まで開催中ですよ。




雑誌「ポパイ」の裏表紙をめくったところの漫画の
人、とか、NHKの深夜番組「眠いいね!」の昔話の
絵の人…と、よく説明のときに言っています。  




作家近景。笑。死後くん、なんてドスの利いた(?)
名前ですが、ナイスガイです。そういえば、今朝制作
していた切り絵(SD+α)が、SDP(スチャダラパー)
みたいだなあと思ったのは、先日死後くんがSDPの 
ライブ会場で販売された本の挿絵を描いていたから、
というのも大いにあり、だと思います。      




ともあれ、死後くんの個展、5/10まで開催中ですよ。 
絵や、ちょうちんや、手ぬぐいや、湯のみもあります。
いい意味で肩の力が抜けていて、おかしみもあって、 
おもしろい。顔はめ看板(?)もありますよ。是非。