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2019/01/16

ビマジョな菊






お正月(というか年末…12/30?)に活けた菊が未だに美しくて、
あんま好きな言葉じゃないけど「美魔女…」と思ってしまう。

*1/16に撮影‬



1/24の様子。流石に重力に抗えない様子。入院していた
家族が帰ってくるまで、頑張ってくれたんだね、と 
有難うを言って薔薇に取り替えました。      








2018/10/08

個展「20」の最終日:沢山のお出かけ有難うございました!






後日ブログ更新していますが、個展「20」の最終日の10/8の様子です。
ちょっと遅れて会場に着くと、お世話になっているデザイナーさんの 
一家がいらしていて、しばしおしゃべり。洋服の色もさすが(デザイン
の仕事の人だなあ、偶然らしいけど赤と青が効いていて)、素敵。  


小さな作品も多いので、会場には虫眼鏡をおいてあり、まじまじと  
みてくださる方も多々いらっしゃいました。            





…あっ!(シャッターチャンス!)(ピンボケしたけど)



NHk連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の冒頭映像
その主題歌で宇多田ヒカルさんの「花束を君に」
ミュージックビデオの映像作家の小川純子さんも 
いらしてくださいました。彼女とは2005年に初めて
お会いした直後から(何度か)ベネッセの仕事で 
ご一緒しているのですが、小川さんが監督で、  
小中志展さんがアニメーターで、絵が私、という 
「とと姉ちゃん」「花束を君に」と同じチームなの
でした。割と古い仲。*「とと姉ちゃん」では、 
写真家の大沼ショージさんが加わります、中心 
メンバーとして、なのでそのほかにも映像会社の
技術者など、多くの方が携わっていますが。  





「とと姉ちゃん」OPや「花束を君に」MVにも出てくる
青い服の少女の原画と純子さん。彼女のストーリー・
絵コンテに私が絵をつけているので、お母さんぽくも
あります。絵を作ったのは私だけれども。MVを作る
ときに、今回は宇多田さんと、アーティスト・辻恵子
の作品?(…あー、なんて言ってたかなあ、すぐに 
書き留めておかないと忘れる記憶力が残念)というか
私の絵を理解した上で奔放にやって、という感じで 
任せてくれたのが嬉しかった。彼女の物語作り・映像
作りも素晴らしく、下に少し見えている赤い人魚は、
「花束を君に」のMVにだけ出てくるキャラクターなの
ですが、最初は人間の姿なのが、人魚の姿になり海に
戻っていく。後で、はっ!人魚といえば船乗りたちを
惑わせて座礁させてしまうほどの美しい歌声じゃん、
そして、「ここ」ではない別の世界に還って行って 
しまう、というところが宇多田さんの母君の藤圭子 
さん(余談ですが私と一文字しか違わないお名前…)
と重なって、ゾワっとするほどでした。      





こちらがそのミュージック・ビデオです。





そのしばらく後に、宇多田さんがデビューした当時から変わっていない
スタッフの一人で、プロモーターの梶さんが!いらしてくれました。 
個展の初日に、宇多田ヒカルさんのスタッフ一同様からお花を    
いただいてわー(光栄!)と思っていたら、再会できて嬉しい!   
いただいたお花の中に淡い紫のバラがあり、それはドライフラワーに 
するつもり(漫画「ガラスの仮面」に出てくる、応援してくれる人・
"紫のバラの人"を思い出しつつ)。               





絵本作家の、どいかやさんとも久しぶりの再会。
個展準備中は人と会わずに絵と向き合う日々に 
なりがちだけど、いったん会期が始まると、  
嬉しい再会(や、初めまして)も多いのです。 



上の写真は、以前ブログに書いたときの
どいかやさんの著書「ひまなこなべ」 
ですが、たまたま、どいさんがお帰りに
なった後に、この本を貸した別の友人が
「ひまなこなべ」などの貸した本を持って
来てくれる不思議な偶然がありました。





会場の庭に落ちている姫林檎の実や

葉っぱがアレンジされてるの、  
素敵でした。三彩さん(企画者)が
飾ってくれたのかな??     









ちょっと混雑が落ち着いたので座って、頂き物の
うさぎまんじゅう(阿佐ヶ谷うさぎやのは丸いが
上野のうさぎやのは細長いのね)をお茶と共に。
私は頭から、友人はお尻から食べた。     





高校の頃からの友人が、20年前(なので今回の
個展が「20」なのですが)の、私の初個展の 
会場での私の写真を持って来てくれました。 
わー、やっぱり素敵な建物だなあ。パリみたい
だ、パリ、行ったことないけど!と笑う。  



 

パリコレにも出していたりするツモリチサトさんの

展覧会が21_21のギャラリー3(前、カフェだった
とこ)で始まったそうで、関わりのある方から、 
チラシや「こ、これは!(可愛くて食べられない!
って部類のやつだ!)」なアイシングクッキーなど
頂きました。個展終わったら見にいこっと。   






最終日らしい賑わい、人口密度を

下げるべく、作家は外に避難。 






写真家のキッチンミノルさんたちも
いらしてくれました!このポーズは
私がリクエストしました。笑。  




SHARED TOKYOのグッズはTシャツ、
ドリンクボトル、トートバッグ(は  
一つづつだけ入荷してたのですが)、
手ぬぐいも完売。絵葉書は少しあり 
ましたが、すっからかんになった  
白い壁(シリーズを展示してたとこ)
ちょっと清々しい感じでした。   
*完売!なんて、滅多にないので。笑



最終日のこの日にも「ああ、いい人の手元に渡って
嬉しい」と思ったことが。この個展の企画者の  
駒ヶ嶺三彩さんと私が出会った場所のオーナー(は
すでに故人なのですが)の誕生日だあ!と、彼女の
ご子息が、この絵を手に入れてくれたこと。この、
ハルカゼ舎の日めくりカレンダーを切り絵にした 
シリーズの作品は、365日x数年分の名からランダム
に作ったのにもかかわらず、まさか自分でも、あの
方の誕生日を選んでいたとは、と驚きもあり。  
ああ、まだ見守っていてくれてる感じがする、と 
じんわり思う。行き帰りも、お通夜に行った寺の 
前を通ったから、なおさら。そんなこんなして  
いるうちに、早じまいの最終日、17時になって  
カラスと一緒に帰りましょ〜♪ のメロディが   
どこかから聞こえて(会期中気づかなかったのに 
その日だけハッキリ聞こえた・気づいた)、   
撤収作業。                  
  



学生時代に、うちのバラをおすそ分けした
ロッテンマイヤーさん(?)が、挿し木を
して増やして、蕾を持って来てくれたバラ
車に乗せて帰りました。そういえば、この
ハイヒールだって、先述の故人(お世話に
なった人)の画廊で個展をするときに  
買ったやつじゃん、と3年前の事を想う。




作品運搬を兼ねて、三彩さんの車で行き帰り
できたの、本当助かりました。会期中も  
いろいろ、ありがとうございました。   





家に戻って、いただいたフラワーアレンジメントを
整理して活けかえたら、日常の風景がやたらと  
華やかになって面白かったです。マリアカラス  
(という、オランダで買って来たカラスのパペット)
などを寝転がらせ、花見をしている風にしてパチリ。



後で気づいたのですが、この日のハルカゼ舎の
日めくりカレンダーの言葉が予言ぽかった。 

「ゴールのテープを切る日」。        

実は初個展から20年目の年、と言いつつ、  
厳密には初個展は1998年11月だったので、  
これから!でもあります。          

次回個展は未定ですが、10月末に3331アーツ 
千代田で開催される合同展に、(この個展でも
展示した作品を出すのですけども)1点、出品
予定です。詳細はまたお知らせしますね。  

沢山のお出かけ、どうも有難うございました!





初めて個展を開いてから20年、長い道のりを歩いてこられたようにも、
絵描きとしてはハタチだと思えば、まだまだ先が長いようにも思う秋。
紙で遊んでた初心に戻るような気持ちで、小さな展覧会を開きます。

辻恵子( http://www.tsujikeiko.com )個展「20」

会期:2018年10月2日(火)〜8日(月祝)
会場:CONTEXT-S 阿佐ヶ谷
*JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩5分 
企画:ing  (駒ヶ嶺三彩さんキュレーション週)
住所:〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南1-47-4
電話:03-3317-6206
交通:JR阿佐ヶ谷駅から徒歩5分

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2018/10/04

個展「20」会期中:里帰りの薔薇、鳥トリオ、似顔絵トリオ





10/4と5のこと:個展「20」の会期も折り返し地点?
*写真は、ハルカゼ舎の日めくりカレンダーで制作した
出品作:切り絵のシリーズより。        



10/4は(も?)、嬉しいことがありました。会場に、
閲覧用においているこの本「手紙のある暮らし」
(マイナビ・刊、一田憲子さん・著書)の取材の
時にもお話しした方がいらっしゃったのです。 



学生時代に、文学科にいるのに絵を描くのが好きだと
知っていた事務室のNさん(写真公開許可いただいて
います)。絵本や串田孫一の本など、良いものを色々
教えてくださった方で、私の初個展のきっかけ・卒業
後にふらりと寄った学園祭で、何の気なしに学内の 
画廊は使えるんですか?と聞いたら、即座に担当者に
通してくれて、あれよあれよというまに会期まで決め
てしまったという、ある意味「切り絵作家辻恵子」を
作ってくれた人の一人、と言っても過言ではない人。


姿勢も礼儀も正しく、フレアスカートをはいて、  
ピリッと厳しい(愛のある厳しさですが)印象なので
なんとなく、アニメ「アルプスの少女ハイジ」の中に
出てくるロッテンマイヤーさんみたいだな、と思って
いたのです。実を言うと私はハイジの放送時にはまだ
幼くて、ちゃんとあの作品を見たのは近年で、実際の
ロッテンマイヤーさんがあんなに怖い人だとは(彼女
なりに可愛らしいところもあります、念のため)知ら
なかったんです、あの本の時にロッテンマイヤーさん
に例えちゃってごめんなさい〜!と謝るなど。   

(ちなみに、「アルプスの少女ハイジ」のキャラクター
デザインの小田部羊一さんも、個展にいらしてくれ
ましたし、初個展の時の強烈な思い出が、小田部 
さんの奥様で今は亡き奥山玲子さん、ハイジ経由で
なんだか繋がってます、ロッテンマイヤーさんが 
きっかけで開催できた初個展で、ハイジのキャラ 
クターデザイナーの奥様との運命的な出会いが。)



在学中に、庭に咲いていたバラをおすそ分けしたら、
それを上手に挿し木で増やしてくださって、毎年、 
辻さんのバラが何輪咲きました、とお手紙を下さるの
ですが、なんとこの日は、細長いジュースの瓶に、 
そのまま飾れる状態で「辻さんのバラ」の分家?? 
のツボミを持って来てくださったのでした。    





ツボミのまま持って来たけれどちゃんと咲くと
いいなあ、とNさん。次の日には咲いている、
と言ってもいいくらい膨らんでいました。  
素敵な贈り物、ありがとうございます。   
粋なんだよなあ、文化学院な人。      




翌日にはこんなに華やかに。




それから、「とと姉ちゃん」のオープニング映像や、その主題歌で
宇多田ヒカルさんのミュージック・ビデオ「花束を君に」、古くは
ベネッセの映像教材でもお仕事をご一緒しているアニメーターの 
小中志展さんもいらしてくれました。どうしても、絵を作った人の
功績みたいに見られがちだけれども、どの作品も、動かした彼の 
労力たるや!詳しくは説明できないけれど(わかってないけど)、
一コマ一コマ動かすんです。気が遠くなる作業。感謝・感謝です。














友人の子供にメロメロになったり…(写真、親御さんの許可いただいています)








イラストレーター仲間の死後くんが、の絵のシャツ
(五味太郎さんの絵だそうです)、着ているなあ〜と
思ったら、の絵を描く・ユカワアツコさんが偶々
同じ時間に画廊にいらしていて、さらに、トリノと
とう友人の店(焼き屋さんです)で頂いて「初め
まして」だった詩人のマルティーナ・ディエゴさん
(彼は日本語で詩を書くのです)、この鳥っぽい  
トリオ?三人が同席すると言うシンクロニシティー
に、驚いたり。ユカワさんがディエゴさんの本を 
知っていたのも嬉しかったなあ。        





していました。その時に購入した作品を 
持ってきてくださって、ホクホク。私が 
個展をしているから言うのでもないけど、
いや、言うんですけど、絵がある生活って
なかなか良いものです。今回は、私の個展
の出品作品が多いので、一部を除き(この
作品が壁から抜けてしまうと別の作品で 
補うのが大変、と言うことでなければ) 
その場でお持ち帰り頂いています。   

*販売済みの赤ポチ、少ないな…と、
ああ、会期中全部残しておくん 
だったか?とも思いつつ。笑。 








進行中のプロジェクト?のプロデューサーもいらして
くれました実はもう、会場に展示しているんですけど
(プロデューサーや関係者・許可のもと)、ツイート
やブログでのご紹介は公式発表を待ちますね。ぜひ
なんのことだか、見にきてください。*実は「なぜ
私の個展で初公開・・・?」というもの、二つ会場
にあります。自然に、しれっと。探してみてね。 



後日・記:このお仕事でした!



\じゃーん!/


*プロデューサー氏と。


いらした方に婦人倶楽部の説明をしつつ、
ミュージックビデオなどをお見せすると、
そのクオリティの高さに驚く人、多数。 




新潟・佐渡島のグループ・婦人倶楽部の 

手ぬぐいの図柄と文字を制作しました。
デザインは森あやさん。個展「20」の 
案内状のデザイナーと同じ人です。  



同じく、森あやさんが案内状のデザインをしてくださった

愛知でのイベント「佐渡からの便り展」の時に、
婦人倶楽部のCD「旅とフェリー」のジャケット写真
(by 川島小鳥さん)のコピーで作った切り絵作品も
東京での初公開をしました。





絵の上に貼ってあるのは、

プロデューサー氏から提供
頂いた佐渡汽船のポスター
です。吹き出しの中には…





あっ、青いのもありますね。
これはいつ発表されるのか、
またおしらせしますね。  






佐渡コーナーに反応してくれる
東京っ子も多数でした。






10/4の夜は会食。先日の(あ、ブログ書いてなかった)イラストレーション
フェスティバル(死後くん、犬ん子さん・チャンキー松本さんも参加、私は
行っただけ)の打ち上げも兼ねての会食でした。似顔絵を描くボーイズだ!
と、記念撮影。左から死後くん、朝倉世界一さん、チャンキー松本さん。 

イラストレーションフェスティバルのブログ、書いてませんでした。
ツイートでどうぞ。


尻切れとんぼですが、個展会期は残り3日!
お見逃しなく〜!



追記!





この日の夕方に、手ぬぐいメーカー「かまわぬ」の方が

お越しくださるとのことで、不躾ながら少なくなって 
きていた手ぬぐいの補充分を持ってきて頂けるように 
お願いすると、そのほかのグッズ展開のものも一緒に 
お持ちくださいました。*写真は翌日に撮影しました。



トートバッグ、Tシャツ(女性用のM)、
ドリンクボトルをご用意しています。  

*それぞれ一つづつ。実店舗でもぜひ。 
東京駅の商業施設グランスタの中に 
ある「SHARED TOKYO」(シェアー
ド・トーキョー)というショップの 
銀座グッズの絵と文字を辻恵子が  
手がけています。手ぬぐいはデザイン
も私が。その図案を使って、他の  
グッズに展開しています。     



影山さん、モデルありがとう!






初めて個展を開いてから20年、長い道のりを歩いてこられたようにも、
絵描きとしてはハタチだと思えば、まだまだ先が長いようにも思う秋。
紙で遊んでた初心に戻るような気持ちで、小さな展覧会を開きます。

辻恵子( http://www.tsujikeiko.com )個展「20」

会期:2018年10月2日(火)〜8日(月祝)
会場:CONTEXT-S 阿佐ヶ谷
*JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩5分 
企画:ing  (駒ヶ嶺三彩さんキュレーション週)
住所:〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南1-47-4
電話:03-3317-6206
交通:JR阿佐ヶ谷駅から徒歩5分

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